2024/04/26国内男子 「ダメになってもいいから行きたい」佐藤大平に念願の海外挑戦チャンス到来 アップするクセの修正に役立っているという。 2019年はPGAツアーチャイナに挑戦し、日本人初の優勝も飾った。親交のある松山英樹は長年世界トップレベルで戦い、多くの東北福祉大OBがそうであるように海外
2024/04/26国内男子 「ここだけは頼むぞ」旅人・川村昌弘が“年イチ”の日本出場で渾身プレー 見せ場を作るあたり、しっかりと期待に応えてみせた。 2019年からDPワールドツアー(欧州ツアー)のシードを確保し続け、太平洋クラブ御殿場コースでプレーするのも2017年「三井住友VISA
2024/04/26米国女子 日本勢6人中4人が予選通過圏外 畑岡奈紗、古江彩佳も好相性コースで出遅れ 、そのうち17人の選手が午前中にスタートした。 会場のウィルシャーCCでは、2019年「ヒューゲルAirプレミア LAオープン」と21年「ヒューゲルAirプレミア LAオープン」でいずれも出場した4人の
2024/04/26PGAツアーオリジナル 「見た目にとてもこだわり」 カントレーが驚きのアイアン変更 、2017年に一般向けにリリースされたタイトリスト718 AP2から、2024年1月リリースの微調整の施されたピン ブループリントSのセットへと完全にアップグレードしたのである。 2019年「メモリアル
2024/04/26国内女子 国内女子ツアー今季唯一の“18番パー3” 狙いを大会側に聞いた について以下の3つの“狙い”を挙げた。 1つ目は「競技運営をスムーズにするため」。毎年4月下旬から5月上旬に開催される本大会は、悪天候に悩まされてきた。前年も最終日は雨に降られ、勝みなみが制した2019
2024/04/25国内女子 クラブ選びは「ガタンゴトン」 原英莉花が探す“起爆剤” に言い聞かせる。 本大会は過去4度出場し、2019年大会では3位に入った。「そこ(メジャー)は頭に入れながら。クラブを替えようって思ったきっかけでもあるので」。次週の国内メジャー今季初戦「ワールド
2024/04/25国内女子 岩井明愛は海をまたいで11連戦目 “メジャー土産”は「耐えるゴルフ」 。 本大会には過去4回出場し、予選落ちはアマチュアで初出場した2019年のみ。同じくアマだった21年には優勝した上田桃子に1打差の3位に入った。「イメージは悪くないので、ドライバーをちゃんと振っていけたら
2024/04/24国内男子 「グローブ、買っちゃいました」金谷拓実は中島啓太の始球式も刺激に? 、勝利への執念に変えて臨むシーズン。2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」でアマチュア優勝を飾ったコースでの戦いにも、「今週優勝すれば状況も変わると思うけど、やることは変わらない。いつも通り、どの試合も優勝目指してやるだけ」と普段通りを強調した。(静岡県御殿場市/亀山泰宏)
2024/04/23国内男子 中島啓太が日欧共催大会で凱旋出場 今季米ツアー優勝者と予選同組 でトップに立つ。 国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」で優勝し、欧州での出場機会をうかがう金谷拓実にはポイントを稼ぐ貴重な機会。2019年に「三井住友―」でアマチュア優勝を飾ったコースでのチャンスを
2024/04/23国内男子 杉原大河がアイ・エー・エス・エスと所属契約 2019年に下部ツアー「石川遼 everyone PROJECT Challenge」で史上3人目(当時)のアマチュア優勝を達成。同大4年の21年11月にプロ転向し、23年には下部「Novil Cup
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し の優勝者で笹生優花(2021年)、前年トップ10入りの畑岡奈紗と古江彩佳、2019年「AIG女子オープン(全英女子)」優勝の渋野日向子、前年大会以降の米ツアー優勝者の稲見萌寧、4月3日時点の世界
2024/04/22全米女子オープン 「アメリカに行って、帰ってきた身」 河本結は“新たな自分”で全米女子オープンへ スコアだった。 2019年末のQスクール(最終予選会)を突破して米ツアーに参戦するも、21年5月に撤退を表明。同年「ANAインスピレーション」(現シェブロン選手権)以来、6度目のメジャー出場となる
2024/04/22シェブロン選手権 勝みなみはメジャー初トップ10 最終ラウンド後退も「伸びしろしかない」 年 ・AIG女子オープン/予選落ち 2021年 ・全米女子オープン/予選落ち 2020年 ・全米女子オープン/予選落ち ・AIG女子オープン/予選落ち 2019年 ・AIG女子オープン/35位タイ 2019年 ・全米女子オープン/22位タイ
2024/04/19中古ギア情報 「TN87、MP29、690MB、Z925、P730…」エポックメークなマッスルの“歴史探訪” フォージドTWブレード」が市販された。6本セットで5万円前後が中古価格相場。2017年にテーラーメイドと契約してからは「P7TW」(2019年)を今でも使用しており、15万~20万円前後で手に入る…
2024/04/18国内女子 安田祐香「優勝したら答えが見つかるかな」 悲願達成へ ※ 2016年/大山志保 2017年/吉田弓美子 2018年/永峰咲希※ 2019年/申ジエ 2020年/新型コロナウイルス感染拡大のため中止 2021年/稲見萌寧 2022年/高橋彩華※ 2023年/神谷そら※
2024/04/17シェブロン選手権 シェブロン選手権の賞金総額4億3000万円アップ 予選落ちでも154万円 2325万ドル(約189億8050万円)となり、2019年シーズンから78.6%増。今年のメジャー5大会の総額は2300万ドル(約35億4200万円)と3年間で97%アップした。 ほかのメジャーの賞金総額
2024/04/15マスターズ 「マスターズ」歴代日本人成績 2022 松山英樹 T14金谷拓実 予落中島啓太 予落(アマ) 2021 松山英樹 優勝 2020 松山英樹 T13今平周吾 T44 2019 松山英樹 T32金谷拓実 T58(アマ)小平智 61今平周吾
2024/04/15マスターズ 「マスターズ」歴代優勝者 2019 タイガー・ウッズ(5) -13 1打 ダスティン・ジョンソンザンダー・シャウフェレブルックス・ケプカ 2,070,000 2018 パトリック・リード -15 1打 リッキー・ファウラー 1,980,000
2024/04/12国内女子 「朝の目覚めがシャキッ!」 26歳・脇元華が取り組む睡眠改革 「67」でプレーした。5アンダーで2019年3月「アクサレディス」以来、5年ぶりの首位発進を決めた。 「ゴルフの夢をよく見ます。悪い夢ですね。スタートに間に合わないとか…よくある。優勝した夢は見たこと
2024/04/12マスターズ レジェンドたちの「もう無理」から始まった? マスターズ名誉スターターの歴史 ・プレーヤー 2017-2019/ジャック・ニクラス、ゲーリー・プレーヤー (2020/なし) 2021/ジャック・ニクラス、ゲーリー・プレーヤー、リー・エルダー 2022-24/ジャック・ニクラス、ゲーリー・プレーヤー、トム・ワトソン