2018/01/29米国男子

松山英樹 ウッズ同組で手応え「ちょっと楽しみが増えた」

。出だしの10番は「かなり強かった」という6mのパットが、カップ奧に当たって入る「ラッキー」なバーディ発進。ティショットを左ラフに曲げた12番は、前方の木を避ける低くスライスさせたでグリーンをとらえて、8…
2018/05/30日本ツアー選手権森ビル杯

「人生変わった」秋吉翔太 謙虚に目指す次なる野望

。このコースを回っていて、難しいと思ったことはないですね」。フェードが持ちの秋吉にとって、フェーダー有利と言われる宍戸は「ぜんぜん楽。初めて来たときから、優勝するならこのコースだろうなって感じていた…
2018/10/14国内女子

1億円へカウントダウン! 成田美寿々が思い出した風景

。うまくハマった感じはある」という。ただ「フェアウェイから打ったときにを操れると思った。久々の感覚だった」と手応えを口にした。 海外では幾度も挫折を味わった。「やっぱり自分が強くなるしかない、という結論…
2016/03/13国内女子

イ・ボミ 窮地から今季初Vへ「本当にすごかった」1打

キャリーし、ピン奥20センチに止まるスーパーショット。あと一歩でイーグルという起死回生の1打で、最終的に勝利へと導くプレーオフ進出をつかんだ。 持ちがドローボールのイは、これまで意識的に大きなスライスを…
2015/07/31国内女子

鳴沢育ちの青木瀬令奈 「恩返し」の首位発進

度の高い鳴沢GCで、この日ただ1人のノーボギーラウンドを記録した。 この大会が決まり、コースが鳴沢GCと知ったとき、青木は心の中でガッツポーズを作っていた。「すっごく嬉しかったです」と青木は言う。高校…
2016/06/20全米オープン

谷原秀人は51位「すべてに関してタフでした」

出せない。すべてに関してタフでした」と悔しがった。 「の種類や飛距離、高さ。もう少しずつ必要なのかなと思う。みんな少しずつ精度が高い。コースに負けちゃっている、自分が」 すぐに帰国の途に着き、次週は
2016/05/06米国男子

3ホールで2ボギー 岩田寛は終盤の出来に不満

フックラインを穏やかに沈めて最初のバーディ。米ツアーで最も難度の高い連続した3ホール、通称“グリーンマイル”の入り口・16番をボギーとしたが、18番の2打目でピン右の狭いエリアを攻め込み、ピンそば4mに…
2014/06/13国内女子

選手コメント集/サントリーレディスオープン 2日目

コースの方が好きなので、取り返せると思って頑張りました。今日はちょっと疲れもあって、(ショットで)自分が思っているのと逆のが何回か出たのでこれから修正します」 ■大山志保 7バーディ、1ボギー「66…
2014/07/13全英オープン

石川遼が渡英「自分のテーマを忘れないように」

「北海道では1日300~400を打ってきた。(英国でも)できるだけ続けたいですね」。2シーズンぶりの国内ツアー制覇にも「セガサミーの時の内容ではメジャーでは通用しない」と厳しく振り返り、「平らな所から…
2014/01/08米国男子

ソニーオープンに挑む日本勢 それぞれの思惑

キャディバッグに入れ「すごくが扱いやすいし、いい感じです」とその表情は穏やかだ。痛めていた左足甲の怪我も癒え、今年は2年ぶりのツアー優勝に期待したい。 また、昨年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3年…
2016/10/07国内男子

選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目

6アンダー、3位タイ 「ショットは安定していた。パターが入るのを待つ状態まで戻せている。きのうと比べてグリーンはコンパクションが上がり、が止まらなかった。パッティングは思った所に打てているけど…
2013/08/30国内女子

「超楽しい!」比嘉真美子が感じる洋芝のアドバンテージ

フェアウェイでは普段よりが沈み、ラフでは芝が粘っこく絡みつく。ただでさえ、難易度の高い洋芝(ベント芝)の桂GCは、午前中の雨によりランがほとんど出なくなった「ニトリレディス」初日、横峯さくらや佐伯
2013/04/27国内男子

松山英樹、2位にも憮然「状態が良くない」

やオープン」第3ラウンドを最終組で迎えたこの日。力強いショットと、精度の高いアイアンで、松山は序盤からスコアを伸ばした。 3番でバーディを先行させると、6番(パー5/565ヤード)では、3Iで楽々2…
2013/04/11マスターズ

賞金王・藤田寛之が出陣「非常に落ち着いている」

が。恒例の水切りショットに挑戦すると、2人のボールは水面を跳ね続け、どちらも見事にグリーンオンに成功。拍手喝さいを浴びながら、ハイタッチを交わした。 故障による離脱から、練習に数制限を設けなくなった…
2011/09/15GDOEYE

小田龍一と池田勇太、対照的な師弟関係

、リズムが速くなっていました」と、小さくまとまろうとしていたスイングに気がついた。「テークバックをゆっくり大きく回すようにして、高いを打つ練習をしました」と、怖さに負けず振り切ることで、ようやく復調
2012/02/17米国男子

大物ルーキー、ダニーの実力は!?

」。ラウンド後もパッティングを中心に練習を行うダニーは、ドライビングレンジに移動するとコーチにスイングのチェックをしてもらうだけで、40ほど打つとクラブハウスに引き上げた。 久しぶりの石川とのラウンドに「以前…