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復帰のウッズ「またプレーできて楽しかった」 あと15cmでエースの1打も

◇米国男子◇ファーマーズインシュランスオープン 初日(25日)◇トーリーパインズGC(カリフォルニア州)◇サウスコース7698yd ノースコース7258yd(いずれもパー72)

1年ぶりの米国ツアー復帰となったタイガー・ウッズは、前年初日に「76」としたサウスコースを3バーディ、3ボギーで回ってイーブンパーの「72」。順位は84位と振るわなかったが、「またプレーできて楽しかった」と白い歯をのぞかせた。

1番ティに登場したウッズを懐かしい歓声が迎え入れた。「ゴー、タイガー!」「カモン、タイガー!」「ウェルカムバック・タイガー!!」ウッズは「とてもサポートしてくれて、最高だった」と地元の声援に感謝した。

復帰初戦でまだショットの完成度は高くない。「普段はもう少しアイアンショットがいい」と、多くのチャンスを作れなかったことを反省したが、随所にギャラリーを沸かせるショットもみせた。

前半6番(パー5)では、グリーンエッジまで230ydから4Iで2オンさせて最初のバーディ。16番(パー3)では6Iでピンそば15cmにぴたりと止める、あと少しでホールインワンというショットを放つ。「グリーンが硬いから、できるだけ高い球を打とうとした。良い感触で、良い方向に飛んでいって、それからギャラリーが騒ぐのが聞こえたよ」と目を見開いた。

1年前の大会では予選落ちを喫したが、今回はもう少し上を期待しても良さそうだ。「きょう一番幸せだったのは、パットのフィーリングがよかったこと。あすは2コースのうち良い方のグリーン(ノースコース)でプレーするから、もう少しティショットの精度を上げて、もう少しアイアンショットをピンそばにつけて、あとはどうなるかだね」。復帰戦を2日で終えるつもりはない。(カリフォルニア州サンディエゴ/今岡涼太)

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