2023/09/16米国男子

トーマス、ホマが6位浮上 小平智は「74」で薄氷の通過

。サヒス・ティーガラと2021年「日本プロ」優勝のキム・ソンヒョン(韓国)が通算12アンダーで首位に並んで大会を折り返した。 11年の日本ツアー賞金、ベ・サンムン(韓国)が1打差3位。20位から出た
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

(タイ)と増田伸洋が通算6アンダーの首位に並んで大会を折り返した。 2度目の連覇、青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる昨季賞金のマークセンは3打差4位から6バーディ、3ボギーの「69」でプレー。「70
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

、前年大会覇者で昨季賞金のプラヤド・マークセン(タイ)、「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉、2020年大会覇者の寺西明ら6人が並んだ。 前年大会2位の藤田寛之は、前週優勝の久保
2023/09/06国内男子

中島啓太は初めての韓国「辛い物が苦手なので…」

の試合を集中して戦い、しっかりと賞金を狙っていきたい」と途中経過はまったく気にしていないようだ。 それも、「ショットの調子は悪くないですし、パットも先週からヘッドを替えて悪くなかった」と自身の調子
2023/08/28米国男子

米男子ツアー フェデックスカップ歴代年間王者

ビクトル・ホブラン(ノルウェー)がシーズン3勝をあげて、初めての年間王者に輝いた。 ※以下の表は1980年から2006年までは歴代賞金。2007年以降はフェデックスカップ歴代年間王者。 年度…
2023/08/27国内男子

宮里優作は6年ぶりVならず 今季初のトップ10で後半戦に「収穫」

年からずっと保持してきたシード権はみすみす逃せない(賞金ランク123位に終わった19年は17年賞金などの別資格)。「後半始まりの試合で、いきなり最終日最終組でやれたのは収穫」と得たものも大きい。(福岡県糸島市/桂川洋一)…
2023/08/26国内シニア

シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位

。5アンダー3位には昨季賞金プラヤド・マークセン(タイ)と高橋朋載が並んだ。 中嶋常幸、塚田好宣ら5人が3アンダー8位。横尾要、崎山武志、羽川豊らが2アンダー13位につけた。 前年大会覇者の藤田寛之は
2023/08/23国内男子

賞金王を獲りたい―― 中島啓太の視線はオーガスタとパリへ

。「賞金ランキング1位を目指していけば、マスターズのチャンスも少なからずある」。レースのトップで迎えるシーズンの後半戦。ターゲットに「賞金戴冠」を加えた。 今月初めの「横浜ミナト チャンピオンシップ」で…
2023/08/23国内男子

「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は

◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 事前情報(23日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72) 7月の「全英オープン」で2023年のメジャーも終わり、後半戦に入る国内男子ツアー。賞金