2023/10/06国内男子

生源寺龍憲は下部ツアーで“裏シード”が確定

勝した鈴木晃祐が一足早くレギュラーに軸足をシフトし、下部賞金の可能性が高くなったこともあり、自身もレギュラーに活動をシフトした。 「下部の賞金ランクで2位との差も開いていた」という生源寺は「来季は…
2023/10/06国内男子

18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部

・日章学園高)は「74」とスコアを落とし、通算6アンダーの5位で終えた。 なお、大会を終えて賞金ランキング1位に立つ生源寺龍憲の賞金が確定した。次戦のシーズン最終戦を前に、2位につける鈴木晃祐との差(409万8271円)が最終戦の優勝賞金(360万円)を上回ったため。
2023/09/30国内男子

金谷拓実と2人だけ 今季予選落ちゼロの“もう一人”は?

1位として迎えた最終戦で大堀裕次郎に逆転を許し、賞金のタイトルを逃した。いまになって思い返しても、悔しさがありあり。「でも…」と続ける。「(下部賞金に与えられるシード)1年じゃなくて、前半戦で成績…
2023/09/16米国男子

トーマス、ホマが6位浮上 小平智は「74」で薄氷の通過

。サヒス・ティーガラと2021年「日本プロ」優勝のキム・ソンヒョン(韓国)が通算12アンダーで首位に並んで大会を折り返した。 11年の日本ツアー賞金、ベ・サンムン(韓国)が1打差3位。20位から出た
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

(タイ)と増田伸洋が通算6アンダーの首位に並んで大会を折り返した。 2度目の連覇、青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる昨季賞金のマークセンは3打差4位から6バーディ、3ボギーの「69」でプレー。「70
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

、前年大会覇者で昨季賞金のプラヤド・マークセン(タイ)、「日本オープン」とのナショナルオープン2冠がかかる片山晋呉、2020年大会覇者の寺西明ら6人が並んだ。 前年大会2位の藤田寛之は、前週優勝の久保
2023/09/06国内男子

中島啓太は初めての韓国「辛い物が苦手なので…」

の試合を集中して戦い、しっかりと賞金を狙っていきたい」と途中経過はまったく気にしていないようだ。 それも、「ショットの調子は悪くないですし、パットも先週からヘッドを替えて悪くなかった」と自身の調子
2023/08/28米国男子

米男子ツアー フェデックスカップ歴代年間王者

ビクトル・ホブラン(ノルウェー)がシーズン3勝をあげて、初めての年間王者に輝いた。 ※以下の表は1980年から2006年までは歴代賞金。2007年以降はフェデックスカップ歴代年間王者。 年度…