2024/07/02全米シニアオープン選手権

藤田寛之はシニアメジャー制覇ならず 再開後8ホールで追いつかれPO敗退

を獲得した。 通算10アンダーの3位にリチャード・グリーン(オーストラリア)。通算9アンダーの4位に2019年大会覇者のスティーブ・ストリッカーが続いた。 前日に最終ラウンドをホールアウトしていた宮本勝昌は、通算1オーバーの38位で大会を終えた。
2024/06/29全米シニアオープン選手権

藤田寛之は単独首位 宮本勝昌も予選通過/全米シニア

た。 大会初出場の宮本勝昌は「70」でプレーし、カットラインから1打上の1オーバー47位で決勝ラウンドに進出した。同じく初挑戦の増田伸洋は通算10オーバーで予選落ちをした。 ともにパー3の4番、5番と
2024/06/28全米シニアオープン選手権

藤田寛之が首位発進 宮本勝昌65位/全米シニアオープン

(アイルランド)、ジェフ・マガート、スティーブ・ストリッカーら歴代覇者が続いた。 連覇と大会3勝目がかかる66歳のベルンハルト・ランガー(ドイツ)はイーブンパーの43位。 大会初出場の宮本勝昌は1バーディ、2
2024/06/06日本ツアー選手権

石坂友宏がアルバトロス達成 自身2度目

岩田寛が達成していた。 24歳の石坂は2022年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ by サトウ食品」3日目に人生初のアルバトロスを達成させていた。キャリア2度目のスーパープレーとなった。新井規矩雄、伊澤利光、デビッド・スメイル、宮里優作、宮本勝昌、武藤俊憲に続く7人目の複数回達成者となった。
2024/05/29国内シニア

シニア今季2戦目 宮本勝昌、片山晋呉、谷口徹らが参戦

た。 フィールドには昨年の賞金王で前週「全米シニアプロ」39位の宮本勝昌、前年大会4位でツアー初優勝を目指す片山晋呉、シニア3勝目を狙う谷口徹らが名を連ねた。 プラヤド・マークセン(タイ)は2017年以来となる大会2勝目がかかる。今季初戦「ノジマチャンピオンカップ」を制した兼本貴司は連勝を狙う。
2024/05/24全米シニアプロ選手権

宮本勝昌が3打差8位発進 増田51位 藤田65位/全米シニアプロ

宮本勝昌が8バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「67」でプレーし、首位と3打差の4アンダー8位で発進した。 7アンダーとしたリチャード・ブランド(イングランド)とリチャード・グリーン(オーストラリア
2024/05/07国内男子

ツアー唯一のポイント方式 比嘉一貴、米澤蓮ら大会初出場

小林、前週「中日クラウンズ」で初優勝を挙げた米澤蓮がフィールド入りし、予選ラウンドは河本力を加えた3人でプレーする。米澤のほか、22年賞金王の比嘉一貴、昨季シニアツアー賞金王の宮本勝昌、杉浦悠太らは大会初出場となる。