2023/02/26topics 河本力「体重100kg超え」の大台に 平均320ydの秘密は過酷な“食トレ”にあった!? 可能性もあったが、同ツアーにコンタクトを取ることもなかったという。 「今年の目標は『日本ツアーの賞金王』。そのためにアジア遠征して試合慣れするか、長期合宿で今の課題に向き合うかを考えたとき、自然と後者を…
2023/01/12ニュース 比嘉一貴、畑岡奈紗らが「五輪強化指定選手」 松山英樹は申請せず 、男子は22年12月5日付け、女子は22年11月28日付けの世界ランキングから申請のあった上位8人から選ばれた。期間は23年1月1日から12月31日まで。 男子は22年賞金王の比嘉一貴のほか、星野陸也
2022/11/29進藤大典ヤーデージブック 主催ジュニア大会Vの17歳が男子ツアーで大健闘 来年は僕も担ぎます!/進藤キャディ解説 としてお届けします。 比嘉一貴選手の賞金王初戴冠、チャン・キム選手のツアー新記録32アンダーVに沸いた「カシオワールドオープン」。個人的に注目していたのはアマチュアの佐藤快斗選手でした。8月「日本ジュニア
2022/03/29topics 「ただ貪欲に」矢野東 プロ22年目の飽くなき挑戦 国内の賞金王が狙える位置にあったので、一時は国内ツアーに専念しましたが、翌年には米ツアーのQTに挑戦しましたし、メジャーにも出場しました。そこで感じたのは、海外選手との実力の差。こんなショットをなぜ
2022/02/26ニュース 今平周吾、堀川未来夢、吉田優利が「GOLFZON」とスポンサー契約 シミュレーションゴルフの店舗展開を手掛けるGOLFZON Japan株式会社(本社・東京都新宿区)は25日、2018年と19年の賞金王の今平周吾、ツアー2勝の堀川未来夢、女子プロゴルファーで昨年2勝
2022/02/01ニュース 山本増二郎、古賀春之輔、安田春雄、尾崎直道、塩谷育代の5人がゴルフ殿堂入り 「ジョー」。1984年「静岡オープン」でツアー初優勝を挙げ、1988年「日本シリーズ」で初の日本タイトルを獲得。1991年に4勝を挙げて初の賞金王。93年からは米ツアーに参戦し、8年間シードを保持した…
2021/09/18GDOEYE ゴルフの常識を疑う独自のスタイル 寺西明のルーツをたどる<後編> 【後編】アマチュアが最短で上達する方法 寺西明のルーツをたどる 30歳からゴルフを始め、54歳でシニアツアー賞金王に上り詰めた異色のプロゴルファー寺西明。子どもの頃から英才教育を受けてきたわけでも…
2021/09/07GDOEYE 30歳からゴルフを始めた異色の賞金王 寺西明のルーツをたどる<前編> あなたのゴルフ人生を教えてください 寺西明・前編 代表取締役の肩書を持つシニアツアー賞金王。寺西明ほど異色のキャリアを歩み、成功に至ったプロゴルファーはいないのではないだろうか。30歳から本格的に…
2021/06/15topics 稲見萌寧、小祝さくら、畑岡奈紗らに学ぶメンタル術【A型ゴルファーあるある】 に学ぶ「いっつも同じが吉! きめきめルーティン」 賞金ランキング1位(※6月15日現在)の小祝さくらは、常に平常心を保つのが上手なA型の典型。日常生活でもルーティンを崩さない彼女は、朝のストレッチ時に…
2020/12/16GDOEYE 「のじぎくオープン」で感じたアンダーハンディ競技の魅力 言うのはおかしいけど、アマチュアがシニアの賞金王と一緒に回れるのは貴重な機会だと思う。プロはプロで勝負があるから真剣だけど、近くで見たいというアマチュアの気持ちも分かるから、そういうときは見せてあげる
2020/10/28GDOEYE プロキャディが帯同したら、あなたのゴルフはどう変わるのか? 前半と後半で入れ替わる方式だ。 さて、前半の担当は“ノリさん”こと清水キャディ。谷口徹や上田桃子、イ・ボミといった選手たちを賞金王(女王)に導いてきた名キャディだが、スタートティでは「プロでも最初は
2020/10/14ゴルフ昔ばなし 「ゴルフ本」の登場人物も勝った 日本一の称号を手にした外国人選手/ゴルフ昔ばなし 。翌2011年は米ツアー進出前のベ・サンムンが制し、ふたりはそれぞれの年で賞金王にも輝きました。連載・昔ばなしの「日本オープン」編は次回が最終回。今回の第85回大会で、金谷拓実がプロデビューを迎えます。アマチュア世界ランキング1位に君臨した逸材にフォーカスします。
2020/10/13ゴルフ昔ばなし 「日本オープン」回顧録 AON時代から“ニューエイジ”へ/ゴルフ昔ばなし 直道が雨風でいっそう難関にさせた小樽CCを通算10オーバーで優勝して、PGAツアーと行き来しながら日本で賞金王になった。 ■ホール間の道が人で埋め尽くされた時も ―21世紀になると、谷口徹、片山晋呉が…
2020/02/18topics スイングアバターで今平周吾の「安定感」を解き明かす 2019年に2年連続で賞金王に輝いた今平周吾。同年は2勝を含む16回のトップ10入りと、出場試合の6割を超える驚異的な記録を残した。ゴルフは調子の波がつきものとされるなか、長期的に安定した成績を
2019/12/26佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 地の利で感じたゴルフのポテンシャル 今平周吾選手が抜群の安定感を見せ、2年連続の賞金王に輝き、一方で対照的だった石川遼選手が好不調の波を乗り越えながら、「日本プロゴルフ選手権」を含む年間3勝という快進撃。それぞれ異なる形でしたが、最後
2019/12/11topics 2019年の賞金王・今平周吾がGDOにやってきた! 2年連続賞金王を獲得した今平周吾選手が今シーズンを終えたばかりの10日、東京・品川のGDO本社を訪問してくれました。いつもとは違った、センスを感じさせる私服姿での登場です。 口数は少ないですが
2019/10/22topics 3Dモデルでスイングの移り変わりを徹底分析! 石川遼が復活した理由 4年ぶりの1シーズン複数回優勝を遂げて国内の賞金王争いに加わり、日本で初開催される今週の米ツアー「ZOZOチャンピオンシップ」出場を果たすなど、復活を強く印象付けている石川遼。スイングの動きを分かり…
2019/10/08topics 男子プロの飛距離と「身長」「体重」「年齢」の相関を調査 kgと小柄でもあるが、四半世紀にわたって毎年ツアーに残してきた平均飛距離を折れ線グラフにすると、飛距離をかなり伸ばしてきたことが分かる。シードを守り続け、43歳となった2012年には年間4勝で賞金王を獲
2019/03/24ニュース 「マスターズ」初出場の今平周吾 先輩・谷口&藤田から助言 昨季賞金王の今平周吾は23日(土)、横浜市内で開催中のゴルフフェアで、契約するヤマハのトークショーに谷口徹、藤田寛之とともに参加した。初出場する「マスターズ」(4月11日~/ジョージア州・オーガスタ
2019/01/23ニュース 佐藤精一、小林法子、中嶋常幸、森口祐子がゴルフ殿堂入り 通算48勝。4度の賞金王に輝き、AONの一角として日本ゴルフ界の一時代を築く。また、海外メジャー4大会すべてでトップ10入りを果たすなど、海外でも活躍した。シニアに入ってもその力は衰えず、アマ