チャン・キムがコースレコードで2連勝 来季米ツアー昇格へ/米男子下部

アルバートソンズ・ボイジーオープン 最終日 チャン・キム
2連勝で来季米ツアー昇格を濃厚にしたチャン・キム(Alex Goodlett/Getty Images)

◇米国男子下部◇アルバートソンズ・ボイジーオープン 最終日(27日)◇ヒルクレストCC(アイダホ州)◇6880yd(パー71)

日本ツアーの2020-21年シーズン賞金王のチャン・キムが、米下部コーンフェリーツアーで2連勝を飾った。首位スタートの最終日に1イーグル5バーディの「64」をマークし、通算28アンダー。1イーグル9バーディ「59」の猛チャージを見せたデビッド・クーチャーを2打差で振り切った。

キムの4日間の通算ストローク「256」はコースレコード。初優勝した前週「マグニット選手権」からの連勝でポイントランクは12位から2位に浮上し、来季のPGAツアーへの昇格(ポイントランク上位30人)を濃厚にした。今季の残りは、今大会から4試合にわたり賞金及び付与ポイントが増えるコーンフェリーツアーファイナルズの3試合となる。

今大会には大西魁斗と桂川有人の日本勢2人も出場。大西は最終日「68」で通算6アンダー70位。桂川有人は予選落ちした。大西のここまで21試合に出場して、予選通過は1度のトップ10を含み8試合、ポイントランクは100位。桂川は出場15試合で、13位を最高に予選通過は6試合。同ランクで128位につけている。

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