2023/04/21国内シニア 50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア 。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2023/04/20国内男子 中島啓太、永野竜太郎、浅地洋佑が2打差6位発進 比嘉は117位の出遅れ アーニー・エルス(南アフリカ)はイーブンパー82位。 昨季日本ツアー賞金王の比嘉一貴は2バーディ、4ボギーの「72」で、欧州ツアー参戦中の久常涼らと並んで2オーバー117位と出遅れた。
2023/04/20国内シニア 深堀圭一郎が首位発進 2打差に手嶋多一 藤田寛之18位 ノーボギーの6バーディ「65」で回り6アンダーの単独首位発進を決めた。昨年9月「コマツオープン」に続くツアー3勝目を目指す。 2打差2位には手嶋多一がつけた。3アンダー3位に昨季の賞金王、プラヤド・マーク
2023/04/18国内男子 比嘉一貴は日本から再出発 欧州2年シードへ「一番優勝できるチャンス」 の「全米プロ」(ニューヨーク州オークヒルCC)までのスケジュールはすでにいっぱいだ。 昨年の賞金王にとって今季初の国内ツアーは、優勝者に欧州ツアーの2年シードも付与されるとあって気合が大いに入る…
2023/04/16国内男子 迷いなく、落ち着いて 蝉川泰果が“思い出の大会”でプロ初V 。 リベンジで勝ち取ったプロ初優勝。「複数回優勝をして、賞金王を目指します」。晴れやかに今季の目標を口にした。(大阪府堺市/加藤裕一)
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ 。去年の関西オープンの自分から成長したんじゃないかなって思います。複数回優勝を目指すことと、去年関西オープンで優勝した比嘉(一貴)選手が賞金王を獲っていますし、賞金王を目標に頑張っていきたい」と
2023/04/14国内男子 タイトなコースで11度も手にしたドライバー 河本力の確かな自信 してます。ビッグスコア? ハマれば全然ありますよ」。目標に「賞金王」を掲げるシーズンの第2戦。爆発の準備は整っている。(大阪府堺市/加藤裕一)
2023/04/12国内男子 遠ざかるオーガスタ 今平周吾「年間5勝はしないと」 賞金王・今平周吾だが「初戦に勝ったけど、目標は年間3勝。そこは変えません」と話した。 オープンウィークだった先週は、今季の海外メジャー初戦「マスターズ」が開催された。「たまに見ました。天気が荒れて…
2023/04/11国内男子 日本最古のオープン競技が開幕 石川遼、中島啓太、蝉川泰果ら参戦 位・長野泰雅、7日終了の下部ABEMAツアー開幕戦「Novil Cup」でプロ初優勝を飾った杉原大河、推薦出場の元賞金王・藤田寛之にも注目だ。 ディフェンディングチャンピオンで、前週の海外メジャー「マスターズ」に参戦した比嘉一貴は出場しない。
2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 白潟英純、中山正芳の3人。通算4アンダー5位には宮本勝昌と寺西明が入った。 レギュラーツアー6勝の平塚哲二が通算3アンダー7位。前年大会覇者の塚田好宣は通算1アンダー8位だった。 昨季の賞金王
2023/04/08マスターズ 残り4ホールで“あと2打” 比嘉一貴は勝負のイーグルパットから再開へ 。パーオン率57%(8/14)は前日56%(10/18)と同水準ながら、ここまで2バーディ、2ボギーのパープレーで踏みとどまっている。 過去15年、前年に日本ツアーの賞金王に輝いた「マスターズ」出場…
2023/04/08マスターズ 悪天候で翌日に順延 ケプカが単独首位 松山英樹は暫定18位でプレー持ち越し パット直前に中断に入った。通算3アンダーは暫定18位。 タイガー・ウッズは2オーバー、カットライン上の50位タイで残り7ホール。昨年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は4オーバー56位で後半15番をプレーして
2023/04/08マスターズ 【速報】悪天候で2回目の中断 松山英樹は2つ伸ばして9番プレー中 ・ウッズは2オーバー、昨年の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は4オーバーで、カットライン(上位50位タイ)との攻防を続けてバックナインをプレー中。 すでに「67」でホールアウトしたブルックス・ケプカが通算12
2023/04/07国内シニア 東聡が首位で最終日へ 2位で宮本勝昌ら3人が追う シニア初タイトルを狙う平塚哲二。通算2アンダーの6位に、昨季賞金ランキング2位の藤田寛之と、首位スタートから「75」と崩れた今井克宗が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、前年覇者の塚田好宣はともに通算イーブンパーの16位で最終日を迎える。
2023/04/07マスターズ 誰が出られる? 松山英樹が日本で桜を見る日は/いまさら聞けないマスターズの“マ”(4) チャンスはあります。マスターズ委員会の目に留まった逸材は「特別招待」というカテゴリーで、他の出場選手と同じ招待状を受け取ります。今年は、昨シーズン日本ツアーで賞金王に輝いた比嘉一貴、米国のヴァンダービルト
2023/04/07マスターズ アーメンコーナーで“+4” 初出場の比嘉一貴「洗礼を受けてしまった」 。アーメンコーナーで洗礼を受けてしまった」と悔しさをにじませる。 初めてのオーガスタで神経をとがらせ続け、「1ラウンド18ホールがいつもの消耗じゃない。(頭を使って)疲労度が違う」と実感を込めた。日本ツアー賞金王として、巻き返し必須の2日目に臨む。(ジョージア州オーガスタ/亀山泰宏)
2023/04/07マスターズ ラームら3人が初制覇へ首位発進 松山英樹26位 比嘉一貴は出遅れ 「74」で2オーバー54位で滑り出した。 昨季の日本ツアー賞金王、特別招待で出場の比嘉一貴は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」で4オーバー73位と出遅れた。 世界ランク8位のウィル・ザラトリスが腰痛で、ケビン・ナが体調不良のため棄権した。
2023/04/07マスターズ 【速報】松山英樹は1アンダー発進 ウッズ、比嘉一貴はオーバーパー の日本ツアー賞金王・比嘉一貴は前半7番まで終えて1アンダー。出だし1番で第2打をグリーン右にこぼしてボギー発進。3番で5mのパットを沈めてバーディを取り返すと、6番(パー3)ではティショットをピン手前…
2023/04/06マスターズ 過去13年で予選通過は3人/賞金王たちのマスターズ(3) ◇メジャー第1戦◇マスターズ 事前(5日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7545yd(パー72) 昨季国内ツアーで賞金王に輝いた比嘉一貴が今季メジャー初戦「マスターズ」に初出場を果たす…
2023/04/06国内シニア 今井克宗が首位発進 1打差に手嶋多一、平塚哲二ら/国内シニア の賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)は藤田寛之らと並んで1アンダー12位で滑り出した。 谷口徹は2オーバー40位。3月10日に50歳を迎え、今大会がシニアツアーデビュー戦の増田伸洋は、兼本貴司らと並んで4オーバー56位とやや出遅れた。