2023/10/15米国女子 「決めなきゃいけないところで…」 西村優菜は初Vに2打届かず ビングディスタンスの平均は4日間で最高の242ydを記録した。 韓国で行われる次週の「BMW女子選手権」(19日開幕/ソウォンヒルズ at ソウォンバレーCC)は現時点でウェイティング(待機選手)の2番手
2023/10/15記録 日本オープン歴代優勝者 大会 開催年 優勝者 ※アマ 通算 開催コース 88回 2023 岩崎亜久竜 272 茨木カンツリー倶楽部 西コース 87回 2022 蝉川泰果※ 270 三甲ゴルフ倶楽部ジャパンコース 86回 2021 ショーン・ノリス 265 琵琶湖カントリー倶楽部 85回 2020 稲森佑貴(2) 275 紫カントリークラブ・すみれコース 84回 2019 チャン・キム 285 古賀ゴルフ・クラブ 83回 2018 稲森佑貴(1) 270 横浜カントリークラブ 82回 2017 池田勇太(2) 272 岐阜関カントリー倶楽部・東コース 81回 2016 松山英樹 275 狭山ゴルフ・クラブ 80回 2...
2023/10/14国内女子 “夢の国”で先輩と「一生分笑った」 櫻井心那がベストスコア 外すミスがあった。 「悪くなっていたときはボールが左側にあった。真ん中に気持ち良く置けるようになった。気持ち悪さが減った」。パーオン率は83%(15/18)を記録した。 月曜日(9日)には
2023/10/14米国男子 レキシー・トンプソン「誇りに思う」 2R後半まで予選通過圏内でプレー 。2日間の平均飛距離は乾燥エリアの開催とはいえ301.2yd(全体120位)を記録し、女子ツアー屈指のパワーをPGAの舞台で見せつけた。 2つ目のバーディを奪った前半13番(パー5)では、314ydの
2023/10/13中古ギア情報 「L字パターの歴史」ショートトリップ おススメ中古も合わせてCheck! マレットを使用して優勝を重ねてきた。史上最年少の賞金王に輝いた2009年に使用していたオデッセイの「ブラック・シリーズ ix #9」(2009年)は大ヒットを記録した。中古ショップでは1万円前後から
2023/10/13日本オープン 大砲対決の予選ラウンド 1打差3位・幡地隆寛の緻密な戦略 )近くてラフより、離れたフェアウェイの方が圧倒的に狙いやすいので」と語るフェアウェイキープ率はフィールド7位の78.57%(11/14)を記録した。 とはいえ、「ホントに(1年で)一番つらい試合じゃ
2023/10/13日本オープン 中島啓太と初優勝かかる44歳・貞方章男が首位 石川遼ら1打差3位 、ともに1打差3位から出て4バーディ、3ボギー「69」でプレー。通算4アンダーで首位に並んだ。 プロ転向23年目の貞方がツアー初優勝を飾れば、史上最もスローな記録。今大会はコースから10分ほどの所に自宅が
2023/10/13国内女子 19m沈めて首位発進 稲見萌寧「まぐれっぽい感じ…」 。ミスが左に行っていたので、それを修正するため。だいぶマシになった」。初日は27パットを記録した。 コロナ禍で統合された2020-21年シーズンに9勝を挙げて年間女王に輝いたが、今季は未勝利。年間
2023/10/13PGAツアーオリジナル PGAツアーデビューしたレキシー・トンプソンの個性的なセットアップ 刻む準備に取り組むトンプソンの驚くべきギアセッティングを見てみよう。 ドライバー トンプソンは現在、ティショットの平均飛距離は270.17ydを記録する。LPGAツアーのドライビングディスタンスで
2023/10/11日本オープン 日本オープンにも記録的猛暑の影響 戸張捷氏「グリーンキーパーは夜も寝られず…」 ◇国内メジャー◇日本オープンゴルフ選手権競技 事前(11日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪)◇7315yd(パー70) 記録的猛暑とされたこの夏の“異常気象”の影響は、秋の「日本オープン」に
2023/10/10記録 日本オープン記録集 常幸(1985, 1986, 1990, 1991)3勝小野光一(1951, 1953, 1955)中村寅吉(1952, 1956, 1958) 連勝記録 2連勝宮本留吉(1929~30, 1935
2023/10/08米国女子 次週はPGAツアーのレキシー・トンプソンはシード危機にいる 記録した。 好調さは本物のよう。今週は2日目の「65」が効き、3日目を終えて通算6アンダーの2位にいる。後半17番(パー5)、残り30ydからのロブショットでピンそば3mにつけ、バーディを奪ったのがこの
2023/10/07国内男子 FWキープ率80%は目前 “曲げない男”稲森佑貴が今季初Vに照準 ?初日は100%でしょ。昨日は3つ外した(78.57%)けど、今日は…1回だけか」。バーディ数など積み重ねでなく、下がりもする変動制の記録を頭の片隅に常に置いている。 もちろん、それはあくまで勝つため
2023/10/07国内女子 海外挑戦も視野に “鉄人”表純子は21年連続出場 『241試合連続出場』の記録保持者。49歳の表純子が今季初のレギュラーツアーに出場し、「69」の3アンダー24位で初日を終えた。 今年は「できるところまでやって行きたい」と下部ステップアップ、45歳…
2023/10/06国内男子 18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部 悠太(日大4年)以来、下部ツアー史上9人目となるアマチュア優勝を果たした。18歳101日での同ツアー優勝は、伊藤誠道の18歳29日(2013年)に次ぐ2番目の年少記録となる。 大会名を冠する石川遼から
2023/10/06欧州男子 ピーター・ユーラインら首位 比嘉一貴34位 川村昌弘は出遅れ 。 キングスバーンズを回った比嘉一貴は6バーディ先行から最終18番でダブルボギー。4アンダー「68」で34位となり、2日目はセントアンドリュース オールドコースでプレーする。 ツアー最多記録を更新する722試合目の出場
2023/10/05米国男子 レキシー・トンプソンがPGAツアーに推薦出場 史上7人目の女子選手挑戦 として初挑戦だった1935年「カスケード・オープン」をはじめ7試合に出場したベーブ・ディドリクソン・ザハリアスは、2度の予選通過を記録した。 2004年「ソニーオープン」を含めて8試合に出場したミッシェル
2023/10/05米国女子 “米ツアー全体3位”とのギャップ バミューダ芝でよみがえる勝みなみの記憶 終わった「アーカンソー選手権」では最終日に32パットを記録した。ここ4試合の平均は「29.67」で、状態の良いショットの足を引っ張る試合が続いてきた。 しっくり来ないことを強く自覚し、危機感を持って
2023/10/04欧州男子 ハウエルはツアー記録樹立へ 川村昌弘、比嘉一貴、LIVゴルフ勢も参戦 ・ハウエル(イングランド)にとっては記念すべき一戦。今大会でツアー21勝の59歳、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)が持つツアー最多記録を更新する722試合目の出場となる。今季は予選落ちが続いているだけに調子を上げていきたい。 日本勢は川村昌弘、比嘉一貴が出場する。
2023/10/02GDOEYE “若いゴルフ”は「できないし必要と思わない」 上田桃子が自分を重ねた優勝争い チャンピオンシップリコーカップ」が最後になる。「まずは出られるように。準備はいつも、しっかりしているつもり」と上田。これまでメジャー初優勝までの出場試合数が最も多かったのは、2001年に42試合目で「日本女子オープン」を制した島袋美幸。記録更新は、ひとまず次回に持ち越しだ。(福井県あわら市/谷口愛純)