2024/03/16アジアン 杉浦悠太が首位と2打差ターン 生源寺龍憲は3打差8位 人がいる。 昨季の日本下部ABEMAツアー賞金王・生源寺龍憲が8アンダー8位、金谷拓実が5アンダー42位で予選通過を決めた。 関藤直熙は3アンダーでカットラインに1打及ばず74位、比嘉一貴は1アンダー100位で予選落ちとなった。
2024/03/15アジアン 杉浦悠太がLIV勢と並ぶ1打差2位 生源寺龍憲も好発進 。 日本勢は関藤直熙が3アンダー29位、金谷拓実が2アンダー56位、比嘉一貴が1アンダー75位。 セルヒオ・ガルシア(スペイン)は2オーバー124位、アンソニー・キムは4オーバー136位と大きく出遅れた。
2024/03/13アジアン リード、ガルシアらLIV勢がマカオへ 金谷拓実、杉浦悠太も参戦 、サウジアラビア開催のLIVで12年ぶりに競技復帰したアンソニー・キムもリストに名を連ねた。 日本からは金谷拓実、杉浦悠太、比嘉一貴、生源寺龍憲、関藤直熙が参戦。金谷は昨年2月の同シリーズ(オマーン…
2024/03/11GDOEYE 合宿は松山英樹邸で 日本から門をたたきにやって来た若手選手 。温暖なフロリダで黙々とトレーニングと打ち込みに励んだ。 松山はこれまでも、スポット参戦で渡米してきた若手選手に自宅を“開放”、金谷拓実や比嘉一貴を招きオープンウィークを一緒に過ごしたことがある
2024/03/10アマ・その他 「安全に」フェードへ 堀川未来夢の目標は賞金ランクトップ3 シーズンからは賞金ランクトップ3に欧州ツアー出場権が与えられるようになり、比嘉一貴や星野陸也、中島啓太らが海を渡った。 「世界に行けるチャンスが広がった。日本ツアーのレベルも間違いなく上がってきている
2024/02/24欧州男子 星野陸也45位で決勝ラウンドへ 川村、比嘉は予選落ち ボギー「71」で回り、通算1アンダー45位で決勝ラウンドに進んだ。 初日16位スタートの川村昌弘は1バーディ、5ボギー1ダブルボギー「77」と崩れ4オーバー101位。比嘉一貴も6オーバー116位に沈み
2024/02/23欧州男子 川村昌弘が16位発進 星野陸也38位 した。2アンダー16位で発進した。 2週連続優勝がかかる星野陸也は「70」で回り、1アンダー38位につけた。2019年覇者のグイド・ミグリオッティ(イタリア)も星野に並んだ。 比嘉一貴は「76」で
2024/02/21欧州男子 アフリカ3連戦がスタート 星野陸也、川村昌弘、比嘉一貴が出場 「カタールマスターズ」でツアー初優勝を挙げて2戦連続優勝のかかる星野陸也、昨年12月の「モーリシャスオープン」以来の出場となる比嘉一貴の3人がエントリーした。 歴代優勝者では、2022年の呉阿順(中国)や、21
2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず 」が出場できる。 <2024年度JOC認定オリンピック強化指定選手> 男子/久常涼(新規)、星野陸也(継続)、中島啓太、蝉川泰果(いずれも新規)、金谷拓実、今平周吾、比嘉一貴、大槻智春(いずれも継続
2024/02/01LIVゴルフ 「初めの日本人ってのがいい」 LIVゴルフにシード参戦する香妻陣一朗 いいですよね」。QT会場ではアジアや欧州の選手から「日本の選手はQTの資格を持っている人もいるのに、なんで受けないんだ?」と言われた。挑戦者は香妻と比嘉一貴だけだった。欧米ではLIV志向の選手も多く
2024/01/05中古ギア情報 「もうスプーンは使わない!」と宣言したものの…意外と難しい“中古4番ウッド”探し せる。2万円台後半からが相場。 2022年度国内男子ツアー賞金王である比嘉一貴は、ボールが上がりにくいのを理由に多くの試合で3Wを投入しなかった。2023年の前半まではテーラーメイド「SIM」(2020
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? 。こちらは東北福祉大卒の28歳。22年の賞金王・比嘉一貴とは同期で、シード選手として4年目になる24年も初勝利が待たれる。ちなみに勝亦と植竹はいずれも身長の登録が163cm(稲森は169cm
2023/12/18欧州男子 ウーストハイゼンが64ランクアップ 上位22人変動なし/男子世界ランク 変動なし。米ツアー最終予選会出場中の中島啓太は2ランクアップの88位で自己最高位を更新。92位の星野陸也は変動なし。「モーリシャスオープン」11位の比嘉一貴は34ランクダウンの232位、「サウジオープン」4位の香妻陣一朗は26ランクアップの497位だった。
2023/12/18欧州男子 ウーストハイゼンが2週連続V 比嘉一貴は11位 (イングランド)。通算14アンダーの3位にセバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン)、ダニエル・ブラウン(イングランド)、ジャック・デ・ヴィリアーズ(南アフリカ)の3人が続いた。 16位スタートの比嘉一貴は
2023/12/17欧州男子 3イーグルのウーストハイゼン首位奪取 比嘉一貴は16位に浮上 ウーストハイゼンを追う。 26位スタートの比嘉一貴は5バーディ、3ボギーと初日から「70」を並べ、通算6アンダーの16位に浮上して最後の18ホールに入る。
2023/12/16欧州男子 ウーストハイゼン連勝へ3打差7位 比嘉一貴26位浮上 優勝のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)は7アンダー7位につけた。 日本勢唯一の出場となる比嘉一貴は4バーディ、2ボギーで連日の「70」として4アンダー。初日58位から26位に浮上した。
2023/12/15欧州男子 比嘉一貴が58位発進 連覇へロズナー首位 (イングランド)が1打差2位に続いた。メジャー1勝のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)は4アンダー16位。 2週ぶりの参戦となる比嘉一貴は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダー58位で初日を終えた。
2023/12/13欧州男子 比嘉一貴がモーリシャスへ 欧州「オープニングスイング」最終戦 を狙うロズナー、11日(月)まで競技が持ち越された「アルフレッド・ダンヒル選手権」で節目の通算10勝目を挙げた2010年「全英オープン」覇者のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らが出場。日本勢では比嘉一貴が、予選落ちに終わった「ISPS HANDA オーストラリアオープン」以来2週ぶりに参戦する。
2023/12/10LIVゴルフ 香妻陣一朗が最終日に進出 比嘉一貴は敗退/LIVゴルフ予選会 妻と同じく第1ラウンドを突破して2日目に進んだ比嘉一貴は2バーディ、4ボギーの「74」と崩れ、2オーバーの36位で最終日に進めなかった。 最終日の進出者には、今季の年間ポイントランキング下位により出場
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦