2023/12/11PGAツアーオリジナル ルドビグ・オーベリの契約先はタイトリスト 新「T100アイアン」実戦投入 ソーントン招待」で、そのアイアンをお披露目したのである。 オーベリにとって週末に「61」「61」をマークし、ツアーの72ホール最少スコア記録に並んだ11月「RSMクラシック」での記録的な大勝利以来の
2023/12/11国内男子 2023年 男子ツアー最終日の視聴率トップ3は? ながら、蝉川が制した最終戦が今季の最高視聴率を記録した。3日目を終えて、首位に並ぶ中島と蝉川を2打差で石川と金谷が追う展開。昨季は「三井住友VISA太平洋マスターズ」(7.4%)にトップの座を譲ったが
2023/12/10国内男子 2023年 男子ツアーのギャラリー動員数は? 年大会(第1回)は4万3777人を記録した。2日目が悪天候により中止、3日目は無観客で行われ、最終ラウンドは月曜日に持ち越される変則的なスケジュールとなりながら、タイガー・ウッズが米ツアー最多タイの通算82勝目を飾る歴史的な一戦を多くのギャラリーが見守った。
2023/12/09国内女子 福田真未&成田美寿々ペアが優勝 30代以上の女子プロペアマッチ 笑顔で振り返った。今季はメルセデスランキング29位でシードを獲得。優勝こそなかったが、充実したシーズンだった。 パーオン率は全体2位(75.3268%)を記録した。「一年の中で調子の波がなかった
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? 大幅に早まり、午後3時からのテレビ中継は録画放送に変更されたものの、昨年(5.7%)を上回る視聴率を記録した。 2位「樋口久子 三菱電機レディス」 7.7% テレビ朝日系列:16:00~17:25…
2023/12/05クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 ドライバーを西川みさとが試打「音を抑えて打感はマイルドに」 つかまり具合は良好です。同シリーズは元々、そこまで目いっぱい振らなくてもボールがしっかり飛んでいく安心感があるので、絶大な信頼を置いて振ることができます。これまで長い期間、ビッグセールスを記録してきた
2023/12/04国内男子 中島啓太が6冠「海外挑戦して子どもたちの憧れに」/国内男子ツアー表彰式 3人目の優勝を飾り、23年シーズンのルーキー・オブ・ザ・イヤーに輝いた久常涼にはJGTO会長特別賞が贈られた。 <2023年度ジャパンゴルフツアー表彰式受賞者一覧>※☆は新記録 最優秀選手賞/中島啓
2023/12/02日本シリーズJTカップ ツアー最多のシーズン9度目「最終日最終組」 中島啓太にまつわる記録 次ぐツアー史上5人目の2億円突破も果たす。 あすは首位に並ぶ蝉川泰果、2打差につける石川遼と最終組に入った。中島の1シーズン9度目の最終日最終組は、記録の残る1999年以降ではツアー最多。伊澤利光
2023/12/01日本シリーズJTカップ ボギー、ダボから3連続&4連続 蝉川泰果が最年少Vへ猛チャージ ば、23歳で大会を制した羽川豊(1981年)を抜いて、大会最年少記録となる。(東京都稲城市/谷口愛純)
2023/12/01国内女子 下部ツアーで学んだ「楽しむゴルフ」 44歳・李知姫が4位で最終日へ でしょ? それしか思い当たらないです」 首位と4打差で迎える最終日。仮にトップ通過となれば、2021年に下川めぐみが記録した「38歳186日」を大幅に更新する最年長記録だ。QTだから1位にこだわる必要は
2023/11/30国内女子 “日本一の飛ばし屋”が急浮上 小林夢果2バーディ1イーグル上がりの「67」 37位から9位に浮上。来季ツアー前半戦出場圏内“35位前後”まで一気に飛び込んだ。 魅力は規格外の飛距離だ。今季ツアーでドライビング・ディスタンス266yd。出場4試合計10ラウンドの参考記録とは
2023/11/28欧州男子 日本人初の快挙 久常涼が欧州ツアーのルーキー・オブ・ザ・イヤー 23年シーズンの出場権を手にした久常は、開幕戦「オーストラリアPGA選手権」で2位に入るなどシーズンで7度のトップ10入りを記録。9月「カズーオープンdeフランス」では日本人史上3人目の欧州ツアー優勝を
2023/11/28日本シリーズJTカップ 杉浦悠太ら11人が初出場 谷原秀人は3連覇をかけて最終戦へ 未来夢、岩崎亜久竜と同組で10時20分から、杉浦は第1組(9時30分)でプレーする。 ◇日本シリーズ出場選手◇ <前年大会優勝者> ※カッコ内は出場記録と今季勝利数 谷原秀人 (4年連続15回目、2勝
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 重圧はねのけての連続女王 山下美夢有が掲げる「海外メジャー」と「パリ五輪」 (69.9399)をしのぐツアー新記録。1988年のツアー制施行後で史上4人目(※)の2年連続の年間5勝を達成した。 苦しみ迷って、昨季の自分を超えた。山下の夢は広がる。「来年はメジャーでいい成績を
2023/11/25国内男子 小田孔明「諦めない心を持ちたいけど」 元賞金王の連続シード「15」でストップ 手放した。賞金ランキング101位で大会に入った小田孔明は通算5オーバーで予選落ち。賞金シードが与えられるランク67位以内に入れず、「記録というのは途切れるもの。悔しいですけど」と言葉を残した。 今季は22
2023/11/24国内男子 池田勇太は賞金シード当落上“暫定67位”で週末へ 片山晋呉26年連続ならず た。小田は生涯獲得賞金25位以内の資格で、任意の1シーズンへの出場が可能。しかし、賞金シードの連続記録は15シーズンで打ち止めとなった。 今大会に出場していない片山晋呉は開幕前のランク68位から、暫定…
2023/11/24ツアー選手権リコーカップ ショット不振の初日から一転「きょうは90点」 山下美夢有は2位で週末へ に浮上した。 最終組の2組前、午前10時46分にティオフしたこの日は初日より風が強く、最大瞬間風速は同11時37分に12.8mを記録した。フィールド全体のスコアが伸び悩んだ日、スタート1番で
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 記録(28アンダー)を上回る通算32アンダーで後続に6打差をつけての圧勝だった。 ディフェンディングチャンピオンは不在だが、ダンロップフェニックスでアマチュア優勝を挙げた杉浦悠太がプロデビュー戦を
2023/11/20優勝セッティング 史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング 最後の試合として位置付けた4日間は、1Wを最後まで降り抜いた。キャロウェイ「パラダイム ◆◆◆(トリプルダイヤモンド) S」で、ドライビングディスタンスは全体9位の平均298.0ydを記録。両サイドを
2023/11/20クレイジーアバウトゴルフ 北の大地で聞いた美魔女への道/ゴルフを愛する人たちに突撃インタビュー Vol.3 銀世界のドライビングレンジで過ごす男性…。ここに収められているのは、道産子ゴルファーたちの真実である。 この番組はゴルフを愛するすべての人を対象にインタビューを敢行し、背景を世に広めようというちょっと迷惑でお節介な記録。ゴルフ沼に片足を取られたヤツらの声を聞け―――