2017/06/24国内女子

8頭身の女子大生プロ ホールインワン達成で400万円ゲット

た。今季は国内女子下部のステップアップツアーを主戦場としている。身長165cm、手足がスラリと伸びた8頭身美人の20歳。この日は1イーグル4バーディ、4ボギーの「70」でプレーし、通算4アンダーの33位で終えた。(千葉県袖ケ浦市/糸井順子
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

上田桃子が背中痛でスタート前に欠場 「痛みがおさまらず」悔し涙

」との状態を明かし、公式戦のビッグタイトルを懸けた一戦で強いられた欠場に悔し涙を流した。 上田は6月「ヨネックスレディス」初日にも、背中痛を理由に第1ラウンドスタート前に欠場していた。(岩手県八幡平市/糸井順子
2017/08/06国内女子

イ・ボミ1年ぶり韓国ツアー出場へ ニトリレディス欠場

ツアーに出場するのは昨年7月の「BMWレディース選手権」以来。 「北海道meijiカップ」は通算5オーバーの68位で予選落ちを喫したが、6日の午前中に会場を訪れ、練習場で2時間ほど球を打ち込み、汗を流した。(北海道北広島市/糸井順子
2017/08/05国内女子

イ・ボミが今季3度目の予選落ち

ボギーとし、初日45位の出遅れを取り戻せなかった。 「(ショットは)練習日までは良かったのに。3パットも多かったし、バーディがほしいところでチャンスにつけられなかった」。ディフェンディングチャンピオンは肩を落としてコースを去った。(北海道北広島市/糸井順子
2017/07/27国内女子

鈴木愛の妹・花奈は最終ラウンドに進めず/女子最終プロテスト

43位で不合格となった。「去年のことは気にせず、いつもどおりにラウンドした。今年で受験は最後って決めていたので、来年は(受験も)難しいかな」。姉の助言もあり、来季の出場資格をかけたQT受験も考えてないという。ただ、現実を受け止め口を固く結んだ。(富山県射水市/糸井順子
2015/09/26国内女子

国内3戦連続予選落ち 宮里藍「苦しい展開強いられた」

。 課題に挙げていたメンタル面は「コントロール不十分」。自分の感覚が100%ではない中で、ラウンドペース、芝など日米の違いが「大きく影響してしまった」と振り返った。次の戦いは、次週10月1日に開幕する国内メジャー第3戦「日本女子オープンゴルフ選手権」となる。(宮城県利府町/糸井順子
2015/04/03ANAインスピレーション

JALの宮里藍が見せたトップアスリートの対応

のライバルである日本航空と以前からスポンサー契約を結んでいる宮里だが、そこは日本を代表するプロとして“大人の対応”を見せ、大会スポンサーへの感謝の意を述べていた。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/糸井順子
2015/04/03ANAインスピレーション

「耐えるゴルフができなかった」横峯さくらは1オーバーの39位

入ったが、今週は「(夫と)2人の間では決めています」と、この日も公言を控えた。敢えての控え目か、内なる自信か――。真相は分からないが、きょうの出遅れは、あす取り返すしかない。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/糸井順子
2015/07/19国内女子

またも惜敗・・・李知姫は“首位から”3戦連続2位

かけたバーディパットはカップを逸れて万事休した。 「優勝はしたいけど、最終日に伸ばせなかったのは課題。きょうはボギー先行のゴルフだったけど、取り戻せたのは少し成長した部分」。悔しい気持ちを胸にとどめながら、前向きに捉えるしかなかった。(茨城県阿見町/糸井順子
2015/08/09国内女子

菊地絵理香は有言実行のベストフィニッシュ

掲げていた「最低でも過去の順位を上回る」という目標を有言実行。軽井沢、箱根と転戦した後、3週間後の「ニトリレディス」で再び地元ファンの前に戻ってくる。(北海道北広島市/糸井順子
2015/04/26国内女子

松森彩夏は3パットで涙 初勝利をかけた同期の争いは藤田光里に軍配

。「もったいなかった」という言葉をなんとか紡ぐも、目を真っ赤にして悔しさをぶつけた。「途中まで自分の力は出せたことは自信になるけど、最後のパットのように今までにない緊張を感じた。経験として次に活かしていきたい」。なんとか絞り出した前向きな言葉も、のちに嗚咽となって悔しさが溢れた。(静岡県伊東市/糸井順子
2016/05/12国内女子

藤本麻子、米女子ツアーの予選会挑戦を決意

。受けてみないことにはチャンスもないしトライしたい」。 「それ(受験)だけを目指してプレーを続けるのではなく、受験までの間はわたしの主戦場である国内ツアーで集中して、自分らしいプレースタイルで臨みたい」と語った。(福岡市東区/糸井順子
2016/03/31ANAインスピレーション

前週3位でも「期待しすぎない」 宮里藍の今季メジャー初戦

残る。ランが出ないことでピンポイントに球を置くことを要求される難しさはある」という。 グリーンもいつもよりソフトで、スピードが出ていない。12年連続12度目の出場の宮里は、入念な最終調整のため練習グリーンへと向かった。(カリフォルニア州ランチョミラージュ/糸井順子