2012/08/05さくらにおまかせ

さくらは22位フィニッシュ「感触としてはまずまず・・・」

自分のペースでできていた」と話す横峯。「スコアとしては1つしか縮められなかったけど。感触としてはまずまずですね」と、体調が完璧とは言い難い状況で臨んだ今大会だったが、最後まで粘りのあるプレーで54ホールをプレーし、悪天候の中訪れた、たくさんのギャラリーの声援に応えた。(北海道北広島市/糸井順子
2012/08/04さくらにおまかせ

さくら、30位に後退も決勝進出「開き直って挑みます」

は幾分明るい顔色を取り戻したかのように見えた横峯。「体調は完璧ではないけど大丈夫」と、この日は心配されるほどの状態ではなかった模様。「明日もプレーできるので良かったです。開き直って挑みます」。最終日の猛チャージは見られるのか。(北海道北広島市/糸井順子
2012/08/03さくらにおまかせ

さくら、体調不良で前半の攻戦むなしく失速・・・

続けたが、「前半はなんとか耐えていたんですけど、後半からちょっとしんどくなってきて・・・」と語る目は、熱っぽく涙目。「今日はすぐ帰って休みます」と、後半に体調不良で落としてしまった分を取り戻すべく、足早にクラブハウスを後にした。(北海道北広島市/糸井順子
2012/06/24有村智恵 夢を叶える力

有村は優勝に届かず「体が緊張で動いてくれなかった」

ショットをグリーン手前に運ぶチャンスにも、「獲らなければならないところで3打目のアプローチもバーディトライもミス」と悔しさを顔いっぱいに滲ませたが、「(優勝まで)もう少しだと思うのでしっかりと練習して、来週は勝ちたい」と気持ちを切り替えた。(千葉県袖ヶ浦市/糸井順子
2012/06/23さくらにおまかせ

さくら、優勝争いに「今できることをしっかりとやれればいい」

日目、同組でラウンドした有村智恵、豊永志帆からも刺激を受け、結果的にこの2人を引っ張るかのような攻勢を見せた横峯。「今、自分のできることをしっかりとやれればいい」と静かに闘志を燃やす。(千葉県袖ヶ浦市/糸井順子
2019/11/10欧州男子

川村昌弘32位に浮上「『3』が11個は珍しい!」

「レース・トゥ・ドバイ」は54位。上位50人が出場できる最終戦「DPワールド ツアー選手権 ドバイ」(ジュメイラ・ゴルフエステーツ/UAE)に向け、上位フィニッシュを狙う。(トルコ・アンタルヤ/糸井順子
2019/11/09GDOEYE

トルコで撮影14時間…谷原秀人CM出演の舞台裏

た」と照れた。 「ターキッシュエアラインズさんのサポートのおかげで、欧州の長時間の移動も快適に過ごせています」。欧州を転戦し、年齢を感じさせないタフさは、自宅のような“くつろぎ”にあるのかも。(トルコ・アンタルヤ/糸井順子) ※編注:動画はターキッシュエアラインズのCMと同じ内容です
2019/11/08欧州男子

川村昌弘は2度のアンプレで波乱の初日

平均は28.8)って、こんな大荒れのラウンドは久しぶり。4日間戦える試合で良かった。普通なら予選落ちですもん」。残すはあと3日。持ち前の爆発力で、上位浮上を狙う。(トルコ・アンタルヤ/糸井順子
2017/09/21国内女子

勝みなみ 初の大会ホステスに「実感わかない」

話した。 「1打に集中することが基本。それをすれば結果は自然とついてくると思う」。ホステス優勝に懸かるプレッシャーをものともしない“鉄の心臓”。大きな“仕事”が待っているのはあしたからだ。(宮城県利府町/糸井順子
2017/04/21国内女子

女子ツアーで打球事故 顔面直撃のギャラリーが救急搬送

、起こりえる。プロ選手の飛距離から予測されるボールの落下地点など危険な場所について、ツアー側は入場時に配布される組み合わせ表や大会公式ページで注意喚起している。(静岡県伊東市/糸井順子
2017/09/24国内女子

V逸の永峰咲希、李知姫が見た畑岡奈紗の強さ

。「アプローチで転がしたり、上げたり。バンカーショットを見ても、アメリカに行ってから小技がうまくなった。筋力もついてトレーニングもしてきたと思う。これから活躍していく若い選手の1人だと思う」と目を細めた。(宮城県利府町/糸井順子
2017/09/23国内女子

「メリハリのあるゴルフ」で永峰咲希が首位浮上

チャンスもある。その先には優勝のチャンスもある」。永峰はいつだって、背筋をピンと正して、肩で風を切って歩く―視線の先には、初優勝しかない。(宮城県利府町/糸井順子
2017/05/12国内女子

雨合羽でミニスカ封印 アン・シネのあしたのウェアは?

think so.(そう思います)」と答えた後、韓国語で「着てもよろしいですか?」と、茶目っ気たっぷりな笑顔を見せた。 「長い中断にも関わらず、再開後も多くのギャラリーの方が残ってくれていて、本当にありがとうございました」と、ファンへの気遣いも忘れなかった。(福岡市東区/糸井順子
2017/05/14国内女子

キム・ハヌル 3連勝逃すも笑顔「今のプレーに満足」

に練習する」と話した。 今大会でかかった「ベストスマイル賞」は昨年に続きイ・ボミに奪われたが2位。ツアー参戦3年目の“スマイルクイーン”は主戦場の環境に慣れ、プレー中の笑顔も増えた。「期待していなかったけど、2位もすごく幸せ」と充実の表情だった。(福岡市東区/糸井順子