うまくてポコポコ入るし、2人のイメージで打つようにしたらだいぶ良くなった。今までは自分のパッティングスタイルはこれだというのをなかなか崩せなかったけど、今は体調とか、臨機応変にやっている」 ■笠りつ子

、ルーク・ドナルド（イングランド）、北田瑠衣、笠りつ子、木戸愛の6人。そして、昨年までは選手として出場していた古閑美保が司会として参加した。 収録後にクラブハウスに戻った古閑は、多くの関係者に「ご無沙汰し

ので、最終組で一緒に回れて良かったです。（明日の最終日は）メジャーは難しいので、明日もオーバーパーにならないように、アンダーで回れるように頑張ります」 ■笠りつ子 4バーディ、2ボギー「70」 通算5

に、終盤の5連続バーディなどで「65」をマークした韓国の朴仁妃。2位から出た吉田弓美子は通算11アンダーの3位でフィニッシュ。金田久美子と笠りつ子が通算8アンダーの4位タイに入った。 ＜メジャー初

ので、良い成績を出せるように頑張りたいです」 ■笠りつ子 3バーディ「69」 3アンダー2位 「前半はオールパーオンで、すごくパーフェクトだったけど、後半はほとんどがピンチ。全部パターでカバーした感じ

と清水キャディは改めて一致し、サンデーバックナインを意識した練習ラウンドを続けることにした。実を結んだのは、前週の「伊藤園レディス」。賞金女王を争っていた笠りつ子に最終ホールで追いつかれたが、2戦2敗

勝ちたい。今年は桃子ちゃんに勝たせてあげたい」と話していた。 他の選手も同じ感覚だった。笠りつ子が「桃子ちゃんがすごく引っ張ってくれている。それについていこう、という感じ」と言えば、原江里菜も「桃子先輩

）シードよりも優勝を狙ってやった方がもっと成績がでるのかな、とは思っていますが、1日1日をしっかりプレーすることだけを心がけています」 ■笠りつ子 7バーディ、3ボギー「68」 4アンダー3位タイ

たので、できなかった気持ちのコントロールを明日は考えながら回りたいです」 ■笠りつ子 3バーディ、2ボギー「71」、通算1アンダー、4位タイ 「今日は昨日の反省をして前半はノーボギーでしたが、後半は

ベストを出さないと、優勝争いには残れないかなと思います」 ■笠りつ子 5バーディ、1ボギー「68」、4アンダー4位タイ 「（16番で3パットのボギー）3パットはしたくないですね。それ以外はいい感じでし

ているので、チャンスが多くなればまたスコアを伸ばせると思います」 ■笠りつ子 7バーディ、1ボギー「66」 通算6アンダー5位タイ 「前半のボギー（4番）は3パットだったので勿体なかったけど、連続

ます」 ■笠りつ子／5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー4位タイ 「ショットが良くなくて。でも、パターに助けられた部分がたくさんあったし、バンカーから入ったのもありました。今週はちょっと高い位置の

」をマーク。年間2勝を挙げた2013年シーズン以来の優勝に向け、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位にO.サタヤ（タイ）。さらに2打差の3アンダー3位に笠りつ子がつけた。 大会主催のT

）、賞金タイトルを争うイ・ボミ、笠りつ子、鈴木愛、申ジエら、ツアーの主役たちが勢ぞろいする。 初日の組み合わせは、宮里藍はリュー・ソヨン（韓国）、国内賞金ランク3位の笠りつ子と同組に。コーは国内賞金ランク1

2015年 イ・ボミのプレーオフ連勝新記録ならず 「アクサレディス inMIYAZAKI」（宮崎・UMKCC）でイ・ボミ（韓国）が笠りつ子とのプレーオフに敗れ、新記録となるプレーオフ5連勝の達成を…

・藤田光里が、5バーディ3ボギーの「70」で2アンダー。今季第4戦「アクサレディス」を制した好調の笠りつ子と並び、首位発進を決めた。 前週に3日間首位を独走した「ヤマハレディース」で4年ぶりの優勝を逃した

光里、渡邉彩香、笠りつ子、そして前年覇者アン・ソンジュの5人。午前組で回った斉藤は、12番で2打目を直接カップインさせてイーグルとするなど、初日の30位からジャンプアップ。地元・静岡出身の渡邉は

確実にした。 ジャン・ウンビ（韓国）が11アンダーで6位。7位に10アンダーの笠りつ子、李知姫、O.サタヤ（タイ）が並んだ。

。初日は、フォアサム（同じチームの2人が1つのボールを交互に打つ）形式のマッチプレー8戦を行った。日本は4戦で全勝して8ポイントを獲得し、トップに立つ好スタートを決めた。 第1試合は、主将の笠りつ子と堀

。 原と並び、5アンダー2位タイには、竹末裕美、イ・ナリ（韓国）、甲田良美、佐伯三貴、米山みどりの6人が並んでいる。さらに1打差の4アンダー8位タイには、北田瑠衣、笠りつ子、佐藤敦子の3人。注目選手では