2020/09/24国内女子

ゴルフきょうは何の日<9月24日>

クラシック」、「伊藤園レディス」)の2人。1988年のツアー制度施行前を含めると樋口久子が73年と74年の2度にわたって4連続優勝を達成している。
2020/09/22国内女子

ゴルフきょうは何の日<9月22日>

いうより過程です」。樋口久子、大迫たつ子、ト阿玉、岡本綾子、森口祐子、不動裕理に続く史上7人目の座に照準を合わせた。「無理だろうなというのがありました。今は目の前の1勝を積み重ねていって獲れたらいいと
2020/09/15米国女子

ゴルフきょうは何の日<9月15日>

「全米女子プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来2人目となる日本人のメジャー制覇に王手をかけて臨んだ最終日だった。 出だしの1番でフェアウェイからの2打目を右に曲げ、3オン2パットのボギー発進でいきなり
2020/09/12KPMG女子PGA選手権

10月の海外女子メジャー“全米女子プロ”は無観客開催

「LPGA選手権」の大会名で呼ばれていた。 同大会は1977年に樋口久子が日本人初のメジャー制覇を果たし、2018年は畑岡奈紗がプレーオフで惜しくも敗れた。前年大会はハンナ・グリーン(オーストラリア)が優勝。今年は日本から畑岡をはじめ、前年の海外メジャー「全英女子オープン」覇者、渋野日向子らが出場する。
2020/08/24国内女子

ゴルフきょうは何の日<8月24日>

ているか散漫になっていた」という葛藤の日々。「補う作業は自信をなくす。正直、今年は捨てようと思って、自分の土台を固めようと考え直した」。失った自信を母国で取り戻す過程でのタイトル獲得だった。 この年は11月の「樋口久子 森永レディス」で2勝目を挙げるなど、復活への足掛かりとなるシーズンになった。
2020/08/04米国女子

ゴルフきょうは何の日<8月4日>

)、初の海外試合出場で優勝した。1977年に「全米女子プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来になる日本人2人目のメジャー制覇を成し遂げた。 最高潮に高まった緊張感をよそに笑顔が弾けていた。樋口が「新人
2020/07/28米国女子

ゴルフきょうは何の日<7月28日>

、1977年「全米女子プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来になる日本人2人目のメジャー制覇は叶えられなかった。 全米ゴルフ協会(USGA)は名勝負としてこの大会を公式サイトでも紹介。岡本は同年4勝を
2020/06/12ニュース

ゴルフきょうは何の日<6月12日>

1977年 樋口久子が日本人初の海外メジャー優勝 「全米女子プロゴルフ選手権」で当時31歳の樋口久子が優勝を果たした。「機械のように正確なショット」を武器に2位に3打差をつけて、快挙を成し遂げた…
2020/03/02国内女子

古江彩佳が富士通とスポンサー契約

プロ転向。今季からツアーに本格参戦する。3月1日から単年契約となり、ウエアの左袖とキャディバックに同社のロゴをつけて出場する。 同社は樋口久子や柏原明日架と所属契約を締結しているが、スポンサー契約は
2020/01/23ニュース

渋野日向子に日本プロゴルフ殿堂特別賞

第8回日本プロゴルフ殿堂入り顕彰者が23日、発表され、昨年8月の海外メジャー「AIG全英女子オープン」を制覇した渋野日向子が特別賞を受賞した。 日本人女子として1977年「全米女子プロ選手権」の樋口