2019/08/01AIG全英女子オープン 【速報】渋野日向子は「66」でホールアウト 、上田桃子は同8時27分、鈴木愛は同8時38分、横峯さくらは同8時49分にスタートする。 日本勢には1977年「全米プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来、42年ぶり2人目のメジャー優勝の期待がかかる。
2019/08/01AIG全英女子オープン ショット不調の畑岡奈紗が見返す「理想的スイング」 ない。メジャーと考えすぎずにやりたい」 樋口久子が制した1977年「全米女子プロゴルフ選手権」以来となる日本人女子2人目のメジャー制覇を目指す20歳は、吹っ切れた様子を見せた。(イングランド・ウォーバーン/林洋平)
2019/07/31国内女子 イ・ボミは標高差を警戒「クラブ選択が難しい」 なりそうだ。 3試合連続のトップ10となれば、2016年10月「樋口久子 三菱電機レディス」で4位となった時以来。休んでいた2週間は「韓国のテレビ撮影があって、イベントの大会に出ていました。先週は
2019/07/25エビアン選手権 【速報】安田祐香はバーディ締め 1アンダーでホールアウト をプレーして7オーバーとしている。 コ・ジンヨン(韓国)、ポーラ・クリーマー(14ホール消化)の2人が6アンダー首位に並ぶ。日本勢には1977年「全米プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来、42年ぶり2人目のメジャー優勝の期待がかかる。
2019/07/25エビアン選手権 初のメジャー獲りへ畑岡奈紗「難しい2週間に」 た。 前年のメジャーでは「KPMG女子PGA選手権」でプレーオフの末に2位となり、1977年の樋口久子以来となる日本人女子2人目のメジャー制覇に迫った。しかし、優勝に照準を合わせた今季は同大会の14位
2019/07/23エビアン選手権 畑岡奈紗、鈴木愛ら出場のエビアン選手権 アマ安田祐香は初のメジャーへ た。 日本勢には1977年「全米プロゴルフ選手権」を制した樋口久子以来の42年ぶり2人目のメジャー優勝の期待が懸かる。畑岡奈紗、横峯さくら、上原彩子、鈴木愛、比嘉真美子、アマチュアの安田祐香(大手前大
2019/06/19KPMG女子PGA選手権 前週2位の畑岡奈紗は虎視眈々「普通にやりたい」 )との三つどもえのプレーオフに進出。1ホール目で惜敗したが、優勝カップまであと一歩に迫った。 1977年大会の樋口久子以来、42年ぶりとなる日本人女子2人目のメジャー制覇に期待がかかるが「コースが違う
2019/06/18KPMG女子PGA選手権 畑岡奈紗が42年ぶり日本人女子2人目のメジャー制覇に挑む クラシック」で2位タイと調子を上げ、世界ランク6位で今大会に臨む。1977年大会の樋口久子以来、42年ぶりとなる日本人女子2人目のメジャー制覇に期待がかかる。 世界ナンバーワン女子プロの称号をかけて、世界
2019/06/03全米女子オープン 比嘉真美子は5位 イ・ジョンウン6がメジャー初優勝 した比嘉真美子は2バーディ、5ボギーの「74」と落とし、通算3アンダーの5位で終えた。樋口久子が1977年「全米女子プロ」を制して以来、日本人で42年ぶりとなるメジャー制覇の快挙はならなかった。 通算
2019/06/03全米女子オープン 【速報】42年ぶり快挙ならず 比嘉真美子は通算3アンダー の「74」でプレーし、通算3アンダーで4日間を終えた。 同組のイ・ジョンウン6(韓国)が通算6アンダーでホールアウトしてクラブハウスリーダーとなっており、1977年「全米女子プロ」の樋口久子以来となる
2019/06/03全米女子オープン 【速報】比嘉真美子は首位と3打差で後半へ 1番をパーとして発進した。 1977年「全米女子プロ」の樋口久子以来となる日本人2人目のメジャー制覇へ向け、最後の18ホールの戦いが始まった。首位は通算7アンダーのセリーヌ・ブティエ(フランス)とリウ
2019/06/02全米女子オープン 比嘉真美子は3位で最終日へ 日本人42年ぶりのメジャー制覇へ1打差 からスタートした比嘉真美子は3バーディ、3ボギーの「71」で通算6アンダーとし、首位に1打差の3位タイで最終日へ。一歩後退はしたが、1977年に樋口久子が「全米女子プロ」を制して以来、42年ぶりとなる
2019/05/28全米女子オープン 畑岡奈紗ら日本勢13人参戦の全米女子OP 悲願のメジャー制覇なるか? 比菜、岡山絵里、天本遥香、上野菜々子(アマ)、吉田優利(アマ)の総勢13人が出場する。時代も令和に変わった今年、“1977年の樋口久子以来のメジャー制覇”というフレーズもそろそろ更新したいところだ。
2019/04/25国内女子 うれしはずかし川奈帰り 永峰咲希は「開き直って」バースデー連覇へ いう。しかし、この日プロアマ戦を一緒に回ったツアー69勝の樋口久子から「時には開き直るのも大事。調子が悪くなったら、とことん悪くなってその日のうちに全部出してしまえ」と言葉をかけられ、ハッとした
2019/04/05ANAインスピレーション 【速報】畑岡奈紗は1オーバー発進 野村敏京も「73」 さくら、上原彩子、比嘉真美子の5人が樋口久子以来となる日本勢のメジャー制覇に挑む。 畑岡は前半インの11番(パー5)でバーディを先行。その後3つのボギーを重ねたが、18番(パー5)をバーディとし、1
2019/04/04ANAインスピレーション 藍さんからメッセージも 畑岡奈紗「飛び込むイメージはできている」 立ったのは、1977年の樋口久子ただ1人。「今年こそ…」と期待を一身に背負うのは、前週ツアー3勝目を挙げたばかりの畑岡奈紗だ。 サンディエゴからは31日(日)のうちにパームスプリングスへ移動してきた
2019/04/03国内女子 初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む シーズンに臨んでいる。 幼少期から父・利明さんがコーチとなり、二人三脚で歩んできた。2017年「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」でツアー初優勝を果たしたが昨季は勝てず、昨年末に上田桃子や
2019/04/03ANAインスピレーション 悲願のメジャー初制覇へ 好調・畑岡奈紗が2週連続Vに挑む (オーストラリア)に加え、ジェシカとネリーのコルダ姉妹やミッシェル・ウィらが出場する。 日本勢にも注目だ。狙うのは1977年の樋口久子以来となる日本人2人目のメジャー制覇。その筆頭は、前週の「キア・クラシック
2019/04/01米国女子 勝利の余韻は短めに 畑岡奈紗は日本勢2人目のメジャー制覇へ 、世界ランクは4位へと浮上する見込み。次週はメジャー大会「ANAインスピレーション」が控えている。かつてメジャー大会を制した日本人は樋口久子(1977年の「全米女子プロ」)ただ一人。畑岡には大きな期待が
2019/03/11GDOEYE 女子プロゴルファー鈴木美重子 理想のツアー実現に賭けた45年 。「広報という仕事にやりがいを感じるようになった」のは、当時会長を務めていた樋口久子LPGA顧問と、LPGAの広報アドバイザーだった故・諸岡誠彬(もろおか・せいひん)さんの存在があったからだという。「女子