2019/11/01国内女子 “ひとり旅プロゴルファー”吉川桃がレギュラーツアーで好発進 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 初日(1日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72) 月曜日の予選会を4位で通過した吉川桃が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。5
2019/11/01国内女子 森田理香子が1回限りのキャディ「ゴルフは続けるつもり」 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 初日(1日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72) 冬の訪れのような冷たさを感じる朝、一ノ瀬優希がインコースの先頭組でスタートを切っ
2019/11/01国内女子 プロ入り初ラウンドの古江彩佳 バーディ締めで「気分も変わる」 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 初日(1日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72) 2週前の「富士通レディース」で史上7人目のアマチュア優勝を飾った古江彩佳は3
2019/11/01国内女子 鈴木愛と蛭田みな美が首位発進 プロデビュー戦の古江彩佳43位 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 初日(1日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72) 今季4勝で賞金ランキング4位の鈴木愛が7バーディ、1ボギーの「66」でプレー
2019/11/01国内女子 「まだあきらめない」 鈴木愛は2度目の賞金女王へ ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 事前(31日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72) 2年ぶり2度目の賞金女王を目指す鈴木愛がインの9ホールを確認した。「毎年ここに
2019/10/31国内女子 比嘉真美子「かなりショッキング」 首里城の全焼に悲しみ ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 事前(31日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72) 31日未明に発生した火災で沖縄県那覇市にある首里城が全焼したことに同県本部町
2019/10/31国内女子 森田理香子がキャディで参戦 一ノ瀬優希のバッグ担ぐ ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 事前(31日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72) ツアー3勝の一ノ瀬優希は31日、今大会で2013年賞金女王の森田理香子を
2019/10/31国内女子 19歳・古江彩佳はプロデビュー戦へ 賞金の使い道は? ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 事前(31日)◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72) 2週前の「富士通レディース」で史上7人目のアマチュア優勝を果たし、プロ転向を
2019/10/30国内女子 “プラチナ世代”古江彩佳がプロデビュー 賞金ランク2位の渋野は不在 ◇国内女子◇樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント 事前情報◇武蔵丘GC(埼玉)◇6585yd(パー72) 今季の国内女子ツアーは残り5戦。「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」は
2019/10/29国内女子 「藍さんに続きたい」と古江彩佳がプロ転向 笑顔は渋野超え!? 回。優勝による資格で11月5日から始まるプロテストを回避してプロ転向。11月1日(金)に開幕する「樋口久子 三菱電機レディス」(埼玉・武蔵丘GC)がプロデビュー戦となる。
2019/10/26国内女子 鈴木愛は19試合ぶり予選落ち パットが不調 を切り替えていきます」と話した。2年ぶり2度目の賞金女王へ、次週「樋口久子 三菱電機レディス」(埼玉・武蔵丘ゴルフコース)で結果を残したい。(兵庫県三木市/玉木充)
2019/10/25国内女子 LPGAが古江彩佳の入会申請承認 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は24日、前週「富士通レディース」で7人目のアマチュア優勝した古江彩佳の入会申請を23日に承認したと発表した。 古江は22日に入会申請書をLPGAに提出していた。次週「樋口久子 三菱電機レディス」でプロデビューする。
2019/10/22国内女子 古江彩佳がLPGAに入会申請書提出 次週プロデビュー 「樋口久子 三菱電機レディス」でプロデビューする。「賞金女王になるのが小さい時の夢だった」と改めて目標を口にした。(兵庫県三木市/林洋平)
2019/10/19国内女子 三ヶ島かな悲願の初Vへ「リーダーボード見ずに」平常心保つ 思った」ととっさに手を離したが、「そしたらピン筋に行ってたんで良かった」と30㎝につけ、この日7つ目のバーディを決めた。 昨年10月の「樋口久子 三菱電機レディス」では、最終日を2位に2打差の単独首位で
2019/10/16国内女子 柏原明日架はツアー2勝目なるか 賞金トップ2が欠場 8000万円、優勝賞金1440万円をかけ96人が出場。歴代チャンピオンには樋口久子、福嶋晃子、不動裕理など、その時代をリードしてきた選手が名を連ねる。 ディフェンディングチャンピオンは成田美寿々。前年
2019/10/08優勝セッティング 国内メジャー2連勝を達成した畑岡奈紗の優勝セッティング 畑岡奈紗が後続に4打リードの通算18アンダーで優勝を飾った。20歳266日での国内メジャー4勝は、1969年樋口久子の持つ24歳31日を抜いて50年ぶりに史上最年少記録を更新した。 最終日の前半9番で
2019/10/06日本女子オープン 畑岡奈紗がタイトル奪還 目指すは東京五輪で「金メダル」 制覇し、1977年の樋口久子以来、42年ぶりとなる、同年に日本タイトル2冠を達成した。史上2人目の偉業に「嬉しいですね。(今後も記録を)塗り替えていきたい」と次なる挑戦に向けて顔を上げた。 来年
2019/10/06日本女子オープン 畑岡奈紗が女子オープン3勝目 史上最年少でメジャー4勝 、史上最年少記録(これまでは樋口久子の24歳31日)を更新した。 9月の「日本女子プロ選手権 コニカミノルタ杯」から国内メジャー2連勝。同じ年に日本タイトル2冠を達成したのは1977年の樋口以来で
2019/09/22国内女子 劇的逆転優勝 渋野日向子Vの振り返り での初優勝以来、目標を見失っていたと明かしたが、「笑顔」を取り戻した。 初海外で42年ぶりのメジャー優勝(8月「AIG全英女子」) 初の海外メジャー出場で1977年「全米女子プロ選手権」の樋口久子
2019/09/19国内女子 メジャー優勝の渋野日向子と樋口久子氏がプロアマ同組で初競演 日向子と日本女子プロゴルフ協会の樋口久子顧問が同組でプレー。1977年「全米女子プロ」で日本人初のメジャー優勝を果たした樋口氏、今年8月「AIG全英女子オープン」で2人目に続いた渋野による豪華ペア…