はじめ、菊地絵理香、穴井詩、中村香織ら8人が続いた。 横峯さくらは通算5アンダーの16位タイ。首位スタートのリ・エスド（韓国）は「76」を叩き、斉藤愛璃らと並び通算4アンダーの18位タイで終えている

から陥落した藤本麻子のほか、全美貞、李知姫、ヤング・キムの韓国勢と、テレサ・ルー、ウェイ・ユンジェの台湾勢が続く。先週優勝の森田理香子は、イ・ボミ（韓国）らと並び通算3アンダーの13位タイ。斉藤愛璃は

ディフェンディングチャンピオンとして臨んだ国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」で、カットラインに1打及ばず予選落ちを喫した斉藤愛璃。「初日はディフェンディングチャンピオンのプレッシャー…

、菊地絵理香ら7人が続く。2アンダーの13位タイに、斉藤愛璃、不動裕理ら7人。前年大会優勝のイ・ボミ（韓国）は1アンダーの20位タイ。先週優勝の森田理香子は、横峯さくら、木戸愛らと並びイーブンパーの

知姫、金ナリ（いずれも韓国）、横峯さくら、茂木宏美、上原美希、表純子の6人が続いている。アマチュアで14歳の新垣比菜が、通算5アンダーの10位タイと健闘。宮里美香は通算4アンダーの18位タイ。昨年大会を制した斉藤愛璃は、カットラインに1打及ばず通算イーブンパーの55位タイで予選落ちを喫した。

アンダーの4位タイに、金田久美子、森田理香子、木戸愛、上原美希の4人が続いている。横峯さくら、宮里美香は2アンダーの16位タイ。斉藤愛璃は1オーバーの55位タイで初日を終えている。 ＜山村彩恵が1年間の…

昨年の開幕戦でツアー初優勝を果たした斉藤愛璃が、試合後に優勝インタビューで訪れた会見場へ1年ぶりに姿を現した。「すごく懐かしい感じがします」と、少し緊張気味の表情を見せた。 「沖縄に入ったときから…

2011年にプロテスト合格を果たし、昨年の「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」でツアー初優勝を飾った斉藤愛璃が、モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービス（代表取締役社長：櫻田厚…

て、華やかな戦いが再びスタートする。 昨年の大会は、前年にプロテスト合格したばかりの斉藤愛璃が、三塚優子、李知姫との三つ巴のプレーオフを制しツアー初優勝を果たした。大会前は知名度の低かった斉藤は、この…

今週8日（金）より、国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」がいよいよ開幕する。4日（月）、ディフェンディングチャンピオンとして今大会に臨む斉藤愛璃が沖縄入りし、この日…

を果たし、若手選手の登竜門ともなっている。 優勝した辻は神奈川県出身の19歳で、昨年のクオリファイでは19位に入り今季のレギュラーツアー出場資格を掴んでいる。昨年の同大会で2位にとなった同郷の斉藤愛璃は、その後のシーズン開幕戦でツアー初優勝を果たした。辻も勢いに乗ってツアーで旋風を巻き起こすか。

2月1日、都内で日本ゴルフトーナメント振興協会が主催する2012年度GTPAルーキー・オブ・ザ・イヤーの発表が行われ、藤本佳則、成田美寿々、斉藤愛璃の3選手がそれぞれ栄えある賞に輝いた。 藤本は昨年…

＜1＞毎日のジョギングとストレッチは欠かさない 朝と夜、毎日10分くらいですが、ジョギングとストレッチは欠かしません。本当に毎日、週7日やりますね。 ＜2＞ファンに感謝の気持ちを表現する （成績が）良くても悪くても、試合が終わってから前向きにギャラリーの方に感謝の気持ちを表現するように意識しています。やっぱり応援してくれる人や、開催してくれる人があっての大会だと思うので。 ＜3＞週に一度はジムに行く 継続が大事なので、週に最低1回はジムに行くようにしています。（結構、追い込むと聞きますが？）はい、そうですね（微笑） ＜4＞感情を引きずらない 1ホール1ホール、気持ちを引きずらないようにしていま...

全美貞が圧倒的な強さでツアーを牽引し、新女王の座に就いた2012年シーズン。全35試合のうち海外勢が20試合を制する一方で、斉藤愛璃や木戸愛らの初優勝、森田理香子が年間イーグル数を更新するなど、日本…

晴天に恵まれた12月16日の日曜日、今年国内女子ツアーで初優勝を飾った斉藤愛璃は、自身がイメージキャラクターを務める東急嶮山(けんざん)スポーツガーデンのイベントとして、横浜市内の同施設でトーク…

ます」 ■斉藤愛璃 5バーディ、2ボギー「69」 通算2アンダー12位タイ 「（69には）満足です。全体的にパッティングが良かったので、ショットの修正をして、取りこぼしのないようにショートパットも調整

開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」優勝の資格により掴んだ、国内女子ツアー最終戦への切符。斉藤愛璃が、初めて「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」の舞台を踏む。 「トップの選手たちしか出

を手にし、初めての最終戦に臨む斉藤愛璃、大江香織、木戸愛、吉田弓美子、永井奈都、成田美寿々らフレッシュな面々に加え、ツアー史上最年少記録となる16歳で「サントリーレディス」を制したキム・ヒョージュ

野村敏京までが賞金シードを獲得した。 初シードとなったのは、成田美寿々（26位）、酒井美紀（36位）、カン・ヨウジン（40位）、福田裕子（42位）、菊地絵理香（43位）、斉藤愛璃（44位）、穴井詩

「大王製紙エリエールレディスオープン」2日目は「77」とスコアを伸ばせず、通算7オーバーでカットラインに4打届かず予選落ちとなってしまった斉藤愛璃。 「パッティングは最近ストロークを変えたので、その…