2024/08/31国内女子 降雨による第2R順延で36ホール短縮 混戦のまま最終日へ 消化した7ホールで3つ伸ばした吉本ひかる、いずれもスタートしていない成田美寿々、佐藤心結、竹田麗央、堀奈津佳、原英莉花、政田夢乃ら11人が並ぶ。 ルーキーイヤーでの初優勝がかかる村田にとっては、首位タイ
2024/08/30国内女子 成田美寿々「みんな疲れているところを…」 好発進の裏にあった“狙い打ち” 、今シーズンから本格復帰。ツアー13勝の成田美寿々が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレーし、首位に1打差の4アンダー4位発進を決めた。「なんとなく手応えがあって、根拠のない自信みたいなのがあった。何
2024/08/30国内女子 ルーキー村田歩香ら首位発進 1打差に原英莉花、成田美寿々ら10人 のシーズンとなるツアー13勝の成田美寿々、「NEC軽井沢72」以来3週ぶりの国内戦に挑む原英莉花、前週の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」から帰国参戦の竹田麗央のほか、佐藤心結、政田夢乃
2024/07/17米国女子 笹生優花がTFW49とウェア契約「世界で活躍できるように」 」では、すでに同社のウェアを着用していた。 同ブランドはこれまで成田美寿々、男子プロの片岡尚之らと契約を結んでいる。
2024/04/20国内女子 「今はゴルフ自体がすごくいい感じ」 竹田麗央が2週連続Vへ首位キープ 並んだ。 昨年大会覇者の神谷そらは2アンダー11位。ツアー13勝で推薦出場の成田美寿々は41位で予選通過。産休明けでツアー復帰戦の浅井咲希、全米女子オープン出場権を獲得したハワイ地区予選から“弾丸出場”した仁井優花は5オーバー67位で予選落ちした。
2024/04/19国内女子 竹田麗央が初の首位発進 2週連続優勝へ「ノビノビできた」 ツアー本格復帰初戦の成田美寿々は4オーバー69位。 なお、イーブンパーの26位で終えた永井花奈が後半11番(パー3)で、06年「ニチレイレディス」の中道かおり以来2人目となる2週連続のホールインワンを達成した。 【初優勝からの2週連続V】 1990年/西田智慧子 2005年/表純子 2022年/岩井千怜
2024/04/18国内女子 チッパー携え“職場復帰” 「成田美寿々とはこんな感じですよ」 なる成田美寿々が開幕前日の18日、プロアマ戦に出場して最終調整。「不安なところもあるけど、きょうも楽しく回れたので本戦も頑張りたい」と意気込んだ。 2022年11月に無期限休養を発表して以降、昨年1年間…
2024/04/17国内女子 風光明媚なシーサイドコースが舞台 連覇狙う神谷そらは鈴木愛、小祝さくらと同組 「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来のレギュラーツアーとなる成田美寿々もエントリーした。 山下美夢有と岩井明愛は同週開催の海外メジャー「シェブロン選手権」(テキサス州ザ・クラブatカールストン
2024/04/06国内女子 永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝 トップ合格した清本美波は3オーバー22位だった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、金田久美子らとともに5オーバー38位。前年覇者の北村響は8オーバー54位で終えた。
2024/04/05国内女子 ルーキー菅楓華と永嶋花音が首位 藤田光里は6位に後退/女子下部 が通算2アンダー4位に並んだ。 初日首位の藤田光里は「75」とスコアを落とし、通算1アンダー6位タイに後退した。 前年覇者の北村響は通算4オーバー43位。レギュラーツアー13勝の成田美寿々とルーキー清本美波は通算5オーバー53位で2日目を終えた。
2024/03/19国内女子 ツアー復帰へ弾み 成田美寿々がジェイテクトと所属契約 機械・自動車部品製造の株式会社ジェイテクト(本社・愛知県刈谷市)は19日、女子プロゴルファーの成田美寿々と所属契約を結んだことを発表した。 成田はツアー通算13勝の31歳。2022年末に無期限休養を…
2024/03/08中古ギア情報 中古市場ではお高め?「カッコよくてやさしい」知られざる中空アイアンの世界 成田美寿々が使用した。 2017年には「P790」(2017年)を発売したテーラーメイドを、PXGが特許侵害による訴訟を起こすなど、別の意味でも話題に。元祖のピンも「G700」(2018年)を発売し
2024/02/15国内女子 江澤亜弥が結婚を発表「年上の会社員の方と」 ので、引き続き応援をしていただけるとうれしいです!」と締めた。 江澤は1994年生まれの29歳。8歳でゴルフを始め、2013年のプロテストに合格した。同期には鈴木愛や成田美寿々、6日に結婚を発表した藤田光里らがいる。
2023/12/09国内女子 福田真未&成田美寿々ペアが優勝 30代以上の女子プロペアマッチ ストロークプレー(オルタネート方式)で争う一日競技に30人が出場。福田真未と成田美寿々のペアが通算4アンダーで優勝し、賞金200万円を獲得した。 福田は「めちゃくちゃうれしいです。優勝はうれしさが全然違う」と…
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 。 一方、2022年末に無期限休養を宣言した成田美寿々、ツアー優勝者の表純子、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、藤本麻子、堀奈津佳らは通過ならず。6月に第一子を出産し、産休制度を適用中の浅井咲希は第4ラウンド
2023/11/19国内女子 「何かを得るには何かを犠牲に」青木瀬令奈は“年間複数回V”で飲酒解禁 効果的だと思ってやってきた。この5勝目を獲れたことで、みっすー(成田美寿々)はきっとQT(予選会)でやってくれるかなと思っています」。ツアー復帰を目指す“親友”に思いをはせる。 “年間複数回優勝
2023/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 成田美寿々“直伝”のライン出し 山内日菜子が14ラウンドぶり60台 た週末を利用して、自分を見つめ直すこともできたと前向きに話す。 今季のパーオン率が57.2049%(93位)と低迷していることに着目。今週もバッグを担ぐ高橋あゆみキャディから成田美寿々を紹介して…
2023/08/27国内女子 「絶対にやりたくなかった」菊地絵理香が解いた4戦全敗プレーオフの呪縛 。でも、そういうのも何かちょっとよみがえってきたので」。今回だけ率先して乗り込んだ。以前、プレーオフで通算4勝1敗と高勝率の成田美寿々に秘訣を尋ねたこともある。4歳下の後輩に「みんなに自分を見て
2023/08/12国内女子 イーグル2発の「61」 “飛ばし屋有利”のコースで神谷そらが急浮上 、古くは福嶋晃子が3勝、その後は成田美寿々、比嘉真美子、穴井詩、笹生、小祝さくら、岩井千怜ら…。歴代覇者に“飛ばし屋”に入る顔ぶれが目立つ。神谷も今季ドライビングディスタンスが平均258.53ydで1位