2007/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

混戦模様の優勝争い!実力者が上位に浮上!

アンダーとしている。1打差の2位タイに続くのは、横峯さくら、飯島茜、大場美智恵の3選手。大山志保は2アンダーの7位タイ、賞金ランキングトップを行く美貞は1打及ばず予選落ちとなっている。
2007/06/07国内女子

中国の張娜が単独首位! 諸見里しのぶら5人が続く!

。前週、涙の2勝目を飾った上田桃子は、佐伯三貴、三塚優子らと並び2アンダーの8位タイと好位置につけている。また、現在賞金女王争いをリードする美貞は、2オーバーの43位タイと出遅れた。
2008/03/09国内女子

横峯さくらは逃げ切れず! 韓国の宋ボベがツアー初優勝

の佐伯三貴とイム・ウナ(韓国)。5位タイには通算7アンダーで上田桃子、美貞、古閑美保の3人が並んだ。上田はこの日3バーディ、1ボギー。疲れた表情は変わらなかったが、スコアメイクに徹底した。対照的に
2008/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

福嶋晃子が単独首位!チャンナ、申の外国勢と直接対決

アンダーの4位タイ。ディフェンディングチャンピオンの美貞は、通算イーブンパーの6位。前週優勝の古閑美保は、通算3オーバーの8位タイにつけている。
2008/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

上田が2位浮上、古閑、横峯も可能性を残して最終日へ

首位を守るのは韓国の宋ボベ。この日も1つ伸ばして通算5アンダーとした宋は、2位の上田に1打のリードを保っている。3位タイには、不動裕理、福嶋晃子、美貞(韓国)の3選手が続いている。
2008/10/25国内女子

李知姫が単独首位、大山、横峯と最終組対決!

が入ってくれました」と、ショットとパットが噛み合って、この日3アンダーをマークした。 首位と2打差、通算3アンダーの3位タイに続くのは、北田瑠衣と横峯さくらの2人。さらに1打差で美貞(韓国)が続いて
2009/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

諸見里しのぶが単独首位に浮上! 福嶋が2打差で追う

」と、逆に追う立場となって大会連覇に挑む。通算7アンダーの単独3位には美貞(韓国)。通算6アンダーの6位タイには、2週連続優勝を狙う有村智恵と、タミー・ダーディン(オーストラリア)が浮上している
2006/06/25国内女子

藤田幸希が古閑美保とのプレーオフを制し涙の初優勝!

メートル程のバーディパットをねじ込んで勝負あり。藤田が激闘の末、初の栄冠を手にした。 通算8アンダーの3位タイには、丁允珠(韓国)と大山志保。通算7アンダーの5位タイに美貞(韓国)と北田瑠衣が入った
2005/08/21国内女子

宮里藍が今季3勝目で賞金ランキング1位に返り咲く!

のボギー。結局、通算7アンダーで、韓国の美貞と並び、2位タイでホールアウトしている。 また、宮里の永遠のライバルといっていい横峯さくらは、2バーディ、2ボギーと最後まで持ち前の爆発力を発揮できず
2007/07/22国内女子

張娜が横峯とのプレーオフを制し、今季2勝目を達成!

つけ、今季2勝目を達成した。 1打差の通算5アンダー3位タイには、先週プレーオフで惜敗していた有村智恵と、ディフェンディングチャンピオンの美貞。通算4アンダーの単独5位には上田桃子が浮上した。大山
2010/10/23有村智恵 夢を叶える力

有村、横峯・諸見里とのラウンドに「やり易いし、やり難い」

、ギャラリーの反応で緊張したという。 「でも、それもいい緊張感として捕らえることが出来たので、今日はスコアを伸ばすことが出来ました」。現在首位の横峯、馬場ゆかり、美貞(韓国)とは2打差の5位タイ。最終日は最終組の1つ前から、逆転優勝を狙ってスタートする。
2016/10/28国内男子

選手コメント集/マイナビABCチャンピオンシップ2日目

、(優勝に向けて)行けると思うようになります。今週は、先週の女子ツアーで美貞が優勝したときのキャディさん。気持ちを楽にして任せられます」 ■小林伸太郎 1イーグル、3バーディ、1ボギー「68」 通算7
2012/06/06国内女子

アン・ソンジュがリシャフトして連覇を狙う!

、7番アイアンでは止めることも難しい。だからフェアウェイキープが大事です」と警戒する。 外国人選手の連勝が続いていることについてアンは「韓国の選手は強いですね。美貞さん、李知姫さんも強いです。今から
2012/05/20GDOEYE

海外勢への敗北、刺激、そして会得

くくりから見れば、アン・ソンジュ(ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ)、朴仁妃(フンドーキンレディース)に続く3週連続の勝利。これは、09年に申智愛、美貞、宋ボベが達成して以来3
2012/06/10国内女子

服部真夕は5打差守れず3位に終わる

ラウンドした井芹美保子、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)を含め3人がスコアを落とす展開に。そして、この日も同じ最終組でラウンドした美貞(韓国)、李知姫(韓国)と3人揃ってスコアを伸ばせず重苦しい