2017/04/13国内女子 「ため息つかれないように」現役レジェンド不動裕理が3年ぶり地元大会 ◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 事前情報(13日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6452yd(パー72) 永久シード保持者の不動裕理が3年ぶりに地元熊本での大会に出場する。開幕前日に
2017/04/12国内女子 昨年は熊本地震で中止 2年ぶり女子ツアー開催で地元勢に期待大 国内復帰戦。14年大会を最年少(15歳293日)で制したアマチュアの勝みなみ、永久シード保持者で熊本県出身の不動裕理と同組となった。
2017/03/12国内女子 全美貞が通算25勝目 史上4人目の生涯10億円突破 プレーオフで破り、今季初優勝を挙げた。大会2勝目で、2016年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」に続くツアー通算25勝目。優勝賞金1440万円を加算して、不動裕理、横峯さくら、李
2017/02/27国内女子 宮里藍、畑岡奈紗の日本初競演 国内女子ツアーが3月2日に開幕 )、昨シーズン賞金ランク日本人トップ(3位)の笠りつ子、通算3勝の鈴木愛らが開幕戦のタイトルを狙う。 昨シーズン3試合の出場だった永久シード選手の不動裕理もエントリー。昨年末の最終予選会(ファイナル
2017/02/08ニュース 「日本プロゴルフ殿堂」新たに陳清水ら6人を発表 。プロとしては優勝7回。83年に第一線から退いたのち、日本女子プロゴルフ協会の理事長、会長を歴任し、ティーチング資格制度の基盤を立ち上げた。指導者としても成果を挙げ、不動裕理、大山志保、古閑美保を賞金
2016/12/09国内女子 歴代賞金女王の名前も シンデレラガールたちの翌年成績は?/女子新人戦 ファイナルQT(最終予選会)は7位で終えており、来季はフル出場する。「4年後には賞金女王になりたい」と目標を語った。 若手の登竜門とされる今大会の歴代優勝者は、不動裕理、横峯さくら、上田桃子、森田理香子ら…
2016/12/08国内女子 元・天才少女 高橋恵がイップス乗り越えプロ初勝利に王手 出場権を手にした。今大会は不動裕理、横峯さくら、上田桃子、森田理香子らが制した若手の登竜門。「いつか賞金女王になりたい!」。迷えたかつての天才少女は、迷うことなく言い切った。(千葉県長南町/林洋平)
2016/12/08国内女子 プロテストトップの永井花奈が4位発進 首位に高橋恵/女子新人戦 、2ボギー「68」でプレーして、4アンダーの単独首位で滑り出した。同大会は過去に不動裕理(1996年)、横峯さくら(2004年)、上田桃子(05年)ら歴代賞金女王たちが制した若手選手の登竜門。優勝者には
2016/11/26ツアー選手権リコーカップ キム・ハヌルが単独首位 葭葉ルミ「64」大会コースレコード ている2003年以降のコースレコードは、不動裕理(2007年/1R)、宋ボベ(2007年/FR)、飯島茜(2009年/3R)、佐伯三貴(2012年/FR)が達成している「65」。それを1打更新して大会
2016/11/19国内女子 独走テレサ・ルー 焦点は最多アンダーパー記録 大会 -21 堀奈津佳 2013年「アース・モンダミンカップ」 -17 不動裕理 2002年「ニチレイカップワールドレディス」 キム・ヒョージュ 2012年「サントリーレディス」
2016/10/25国内女子 2000万円突破か? 国内女子の賞金シードが史上最高額ペース 不動裕理が一人で、今も破られていないツアー年間最多の年間10勝(最終戦の『LPGAツアー選手権リコーカップ』含む)を挙げたシーズン。翌04年に宮里藍らが大活躍したことで女子ゴルフブームが起こり、05年以降のV字回復につながったとみられる。
2016/09/25国内女子 グリーン上に見えた伏線 韓国勢対決は李知姫に軍配 の優勝で生涯獲得賞金は不動裕理、横峯さくらに次ぐ史上3人目、かつ海外勢初の10億円を突破した。「初日に聞くまでまったく知らなかったけど、聞いてすごくやる気が出た。日本の環境が良くて、良い選手になれたと
2016/09/25国内女子 李知姫が海外勢初の生涯獲得10億円!PO制し今季2勝目 。4月の「ヤマハレディースオープン葛城」に続く今季2勝目で、ツアー通算21勝目。優勝賞金1260万円を加算し、生涯獲得額は10億78万円余となり、不動裕理、横峯さくらに続く史上3人目の10億円突破の快挙
2016/09/23国内女子 史上3人目の10億円にリーチ 李知姫の癒しは塗り絵? ◇国内女子◇ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日(23日)◇利府GC(宮城県)◇6551yd(パー72) 国内女子ツアーの生涯獲得賞金第1位は、不動裕理の13億4842万円超。続くのは横峯
2016/09/12GDOEYE 日本勢連敗をストップ!鈴木愛の“負けず嫌い”っぷり すごいライバル。強敵です」。 かつては、不動裕理の背中を見ながら、“どちらが最後まで残って練習するか”競い合って成長してきた大山だが、今では鈴木に「もう帰るんですか?」と言われるという。「『私は年齢が
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 アンダーパーは2人だけ テレサと酒井のスコアメーク なった高校生のころから「不動(裕理)さんのように安定したスコアを出すことを考えたら行き着いた」と、飛距離よりも精度を優先するようになったという。 今年の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」ではOBした
2016/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 達成ラッシュなるか? 女子プロ選手権 記録アラカルト なり、148試合目はアン・ソンジュ(韓国)の147試合に次いでツアー2位。今週を終えた28歳21日での達成となれば、不動裕理、横峯さくらに次ぐツアー3番目の年少記録となる。 さらに、イが今大会で単独5位
2016/08/24国内女子 最速20勝へ王手 イ・ボミが日本で永久シードを取る日は? 。 ちなみに、ツアー30勝の最速は、不動裕理で191試合目(ツアー制度施行後でLPGA調べ)。不動は170試合目で通算20勝を達成すると、その後は21試合で10勝という驚異的なペースで勝ち星を重ね、2004
2016/08/07記録 <記録・国内女子>1億円にまつわる記録一覧 ※16年8月7日時点 年度 回数 選手名 達成試合数 突破日 突破時の年齢 2000 1 不動裕理 22 2000/10/8 23歳359日 2003 2 不動裕理 17 2003/9/21 26…
2016/06/23国内女子 強い!イ・ボミが連覇へ首位T発進 葭葉ルミがノーボギーで並走 11月の「伊藤園レディス」から出場14試合連続でトップ10に入っており、ツアー記録の16試合連続(不動裕理)まであと2試合に迫っている。大会の話題を独占しそうな、連覇へのスタートダッシュとなった