2024/04/13国内女子 「攻めるプレーを」岩井明愛が大会連覇に王手 2打差2位に尾関彩美悠 脇元華、桑木志帆、小西瑞穂の6人が並んだ。 今季2勝の鈴木愛が4アンダー9位。山下美夢有が3アンダー11位。神谷そら、岩井千怜は2アンダー18位。 熊本出身の元賞金女王の上田桃子は61位、同じく不動裕理は99位で予選落ちした。
2024/04/12国内女子 「全部良かった」連覇狙う岩井明愛、尾関彩美悠、脇元華が首位発進 1打差に小祝ら4人 桃子は3オーバー68位、永久シード保持者の元賞金女王・不動裕理は10オーバーで最下位タイの107位。 また、李知姫(韓国)や穴井詩らをサポートしたプロキャディの渋谷一英氏が今月に入って他界したことを受け、多くの選手、帯同キャディが喪章をつけてプレーした。
2024/04/10国内女子 メジャー初戦「シェブロン選手権」出場前週に山下美夢有、岩井明愛が参戦 山下は初日、地元プロの竹田麗央を含め、同組となった。 フィールドには他に年間ポイントレース1位で今季1勝の小祝さくら、2位で2勝の鈴木愛、3位で1勝の岩井千怜らが名を連ねた。 不動裕理、上田桃子、大里
2024/04/03国内女子 「生涯スポーツのゴルフをもっと」 岡本綾子の冠大会開催 優勝は不動裕理 不動裕理が1アンダー「71」で久保樹乃、鬼澤信子、藤野オリエに1打差で優勝し、賞金100万円を獲得した。 大会は「生涯スポーツとしてのゴルフをもっと普及させ、老若男女問わず生涯楽しめるスポーツとしての…
2024/03/17国内女子 鈴木愛が“二度寝”で2週連続優勝 20代20勝「ことしは違うぞ」 届く。樋口久子、ト阿玉(台湾)、大迫たつ子、岡本綾子、森口祐子、不動裕理だけの境地へ。「永久シードを獲るチャンスのある日本人はなかなかいないと思う。目指せるところにはいるので、なるべく早くまた1勝を挙げ…
2024/03/14国内女子 永久シード&生涯獲得賞金1位 申ジエが日本で挑む大記録 。海外メジャー5大会にも出場予定だが、今週がシーズン初戦となる日本ツアーでも大記録がかかる。 あと2勝に迫った永久シードに加え、生涯獲得賞金1位に君臨する不動裕理(13億7029万2382円)との差は…
2024/03/10国内女子 「それぞれどう戦うか楽しみ」 宮里藍さんが後輩たちに期待 笑って返答。ことしで39歳。現役でプレーする不動裕理や、自身と同じくらいの背丈で活躍する古江らを見ながら、「本当に時代が変わっているという感じ。それを考えると、私たちの世代がレジェンズに行ける時代になったとき、どうなっているのか、楽しみはちょっとありますね」と話した。(編集部・谷口愛純)
2024/02/28国内女子 山下美夢有は史上4人目の大記録に挑戦「レベルアップしないと」 する。2022年、23年にいずれも5勝を挙げて、2年連続でツアーの頂点に立った。3年連続で女王の座を守れば、樋口久子(1968年から9年連続)、ト阿玉(台湾、82年から5年連続)、不動裕理(00年から6
2024/02/28国内女子 3年連続女王、平均ストローク、生涯賞金… 国内女子ツアー注目の記録 )以来8人目(※20―21年シーズンまで賞金ランキングの表彰)の2年連続年間女王になった。 3年連続女王は過去に樋口久子(1968年から9年)、ト阿玉(台湾、82年から5年)、不動裕理(00年から6年…
2024/02/18国内女子 女王記念パーティで山下美夢有「世界ランク15位以内に!」 パリ五輪出場へ誓い 。そうなれば、1968年の初代から9年連続の樋口久子、82年からのト阿玉(台湾)、88年ツアー制施行後の00年から6年連続の不動裕理に続く史上4人目の快挙。「昨年より、今年のほうがしっかり準備はできてい
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー > 中田美枝(8月2日) 不動裕理(10月14日) <1964年生まれ> 中嶋千尋(1月31日) 高又順(4月21日) 桐林宏光(5月12日) 山崎千佳代(2月10日) ◆男子 <2000年生まれ
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> 連続の年間(賞金)女王戴冠は2015、16年のイ・ボミ以来8人目で、最終戦の連覇は07、08年の古閑美保以来4人目。また、2年連続年間5勝は88年のツアー制施行後では不動裕理、宮里藍さん、イ・ボミに次ぐ4人目となった。
2023/12/22国内女子 女子ツアーの平均ストローク 33年前との差は「3ストローク以上」って? 「71.9580」で史上初のアンダーパー ・1999年/具玉姫(韓国)が「71.9146」。この年以降、1位はアンダーパーで定着 ・2003年/不動裕理が「70.2727」。初めて71を切る
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 重圧はねのけての連続女王 山下美夢有が掲げる「海外メジャー」と「パリ五輪」 入れば4枠になるが、16位以下は最大2枠の奪い合いだ。山下の世界ランクは現在、畑岡奈紗に次ぐ2番手。今年以上にハードで、やりがいのあるシーズンが待っている。(宮崎市/石井操) ※不動裕理(2003年~05年)、宮里藍(04年~05年)、イ・ボミ(15年~16年)
2023/11/26ツアー選手権リコーカップ 山下美夢有が2年連続で年間女王 大会連覇 年の古閑美保以来4人目。また2年連続年間5勝は1988年ツアー制施行後では不動裕理、宮里藍、イ・ボミに続く4人目となった。 山下は中継インタビューで「もう一言ですごくうれしいです。今日は前半思うような
2023/11/26GDOEYE 水没の惨劇から“夏”の高麗芝に仕上がるまで 女子最終戦コースの舞台裏 (1960年)開場と県内で最も古い歴史を持つゴルフ場だ。同コースでの開催は今年で21回目。不動裕理と宮里藍がし烈な賞金女王争いを演じた2004年、最終戦を2連覇した古閑美保が初めて女王の座を射止めた08
2023/11/11国内女子 西郷真央が大会コース記録タイ「63」で首位浮上 2打差に小祝、鈴木、三ヶ島 不動裕理も8オーバー93位で予選落ち。不動は今季ツアー出場全8試合(うち失格1試合)で1度も決勝ラウンドに進めず、今季残り2試合で出場予定がないため、プロテスト合格翌年1997年からツアー参戦27年目で初の予選通過なしのシーズンとなった。
2023/10/15国内女子 古江彩佳は“セカンドカット”で最終R進めず 次週は韓国開催の米ツアー 時間の遅れに伴いプレー人数を減らす“セカンドカット”にかかり、最終ラウンドに進めなかった。通算3アンダー28位までの38人が同ラウンドをプレー予定。 日本人では初となる同一大会3連覇、不動裕理に並ぶ大会
2023/10/14国内女子 イ・ボミは予選落ちで次週“ラストマッチ” 不動は自身初の最下位予選落ち 考えて、思い出したい」と必死に気持ちを切り替えた。 大会最多4勝を誇り、2000年から6年連続で賞金女王に輝いた不動裕理も通算14オーバーで最下位の96位で予選落ちを喫した。 インコースからスタートし
2023/10/14国内女子 櫻井心那が首位浮上 1打差に岩井千怜と阿部未悠 古江彩佳45位 ラストゲームを迎える。 ツアー通算50勝で永久シード保持者の不動裕理は通算14オーバーに終わり、キャリア初の最下位となる96位で予選落ちした。