2014/05/01欧州男子

川村昌弘&小林正則は出遅れ 首位にピッタヤラット

トーナメントがシンガポールへと会場を移してリニューアル。欧州ツアーとアジアンツアーの共催競技は初日、タイのパヌポール・ピッタヤラットが9バーディ、ノーボギーの「63」を叩き出し、9アンダーの単独首位で…
2015/06/27欧州男子

カブレラベローが一歩抜け出す 昨年覇者は予選落ち

ベストスコア「65」を出したマイケル・ホーイ(北アイルランド)が通算10アンダーの3位で続いている。 タイのトンチャイ・ジェイディーがさらに1打差の9アンダー、5位で追っている。 昨年の覇者ファブリシオ…
2011/11/24国内女子

【11月第3回】今月の読者プレゼント

ダースをプレゼント致します。 ■李知姫選手コメント■ 「自分のベストを尽くしてプレーしようと決めていました。優勝できて嬉しいです!ドライバーは9月からV-iQ を使っています。ティショットでラインを取り…
2012/09/07国内男子

上平栄道が単独首位に浮上!池田勇太が2打差2位タイ

落ちとなった。 <2日連続ベスト更新の上平栄道> 過去「67」ストロークは14回出していた上平にとって、今大会初日に出した6アンダー「66」は自身のツアー最少ストローク記録、自己ベストの更新となった…
2014/08/28国内男子

2年連続!初日上位の19歳「デジャブでしょうか」

。 ツアー出場資格を持たない稲森は、1ヶ月前に開催された「ダンロップ・スリクソン福島オープンゴルフトーナメント」で2位タイに入り、今大会の出場資格を掴んだ。 昨年大会では初日に5アンダーを出して首位…
2013/05/03米国女子

5位タイ発進の宮里藍「内容には満足」

シュートアウト?」では今季初の予選落ちを喫した後だけに心配されたショットも、「ライン出しもよくて、思ったような所に飛んでいる」と好調さを取り戻した。? 地面が軟らかいためランが出ず、ティショットの距離の…
2011/07/29全英リコー女子オープン

美香、得意の「パンチショット」で7位タイ

ピンまで残り145ヤードのフェアウェイ上に止まる。 「普段は6Iで打つんだけど、ライン出しを意識して5Iで打ちました」という宮里は、このショットをピン右1.5mにぴたりとつけてバーディとし、「あれは自画…
2014/10/17GDOEYE

岡村咲が試す苦手ライン攻略の大胆な方法

パッティングの際、右に切れるラインが苦手というゴルファーもいれば、逆に右に切れるラインはイメージを出しやすいが、左に曲がるラインは読みにくいというゴルファーもいるだろう。プロも同じで、得意なラインが…
2013/08/17GDOEYE

カットライン上昇の真相

横峯さくらの予選落ちが注目を集めた「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」2日目。ホールアウトした選手達は、自らの順位やカットラインを確認するため、クラブハウス内にあるスコア速報の前に集まってくる…
2007/04/15さくらにおまかせ

「これも一つの勉強です」来週こそは優勝争いを!

、「距離感もあっていたし、ライン出しやすくて、もっと早く気付いていれば良かったけど、これも一つの勉強ですね」と、前向きに話した。 開幕4試合で未だ優勝争いには絡めていないが、「噛み合えば優勝争いには…
2007/11/06国内女子

上田が首位タイに浮上し、米ツアー制覇に王手!

。 朝のうちは厳しい寒さが残ったが、昼前には太陽が顔を出し、時折強い風が吹くものの汗ばむ陽気となった大会2日目。この日ベストの「67」で回って首位を捉えたのは、史上最年少で賞金女王を目指す上田桃子だ…
2007/11/06米国女子

上田が首位タイに浮上し、米ツアー制覇に王手!

。 朝のうちは厳しい寒さが残ったが、昼前には太陽が顔を出し、時折強い風が吹くものの汗ばむ陽気となった大会2日目。この日ベストの「67」で回って首位を捉えたのは、史上最年少で賞金女王を目指す上田桃子だ…
1999/09/24国内男子

出た出た! ジャンボ尾崎だ

の30。しかし後半になってぱったり止まり、16番で初ボギー。「ここでは前にトーナメントレコードも出したことがある(95年)。そのイメージでやった。本当はアウトでは29を出したかったんだけどな」 尾崎…
2018/04/07マスターズ

初出場で予選通過 小平智に味方する“少ない情報量”

ラインや、全選手の表示はない。上位10人ほどのスコアを静かに掲示しているだけだ。 「自分のゴルフに集中できる。ポジティブな環境がそろっていますね」と、こちらも小平にはおあつらえ向き。「予選通過の目標は…
2015/04/05ANAインスピレーション

難攻不落のグリーン… 宮里藍はパットに苦しみ8ボギー

。 課題のパットは「読みやタッチの出し方はできていた」としたが、難しい下りラインにつけた6番や、グリーンが乾いた後半は「良いストロークをしていても、思ったようにボールが転がってくれない」ジレンマに、忍耐を…