2015/09/06国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 最終日

限りがんばりたい」 ■アン・ソンジュ 6バーディノーボギー「66」 通算8アンダー5位タイ 「きのうまでラインが読みづらく、パターを打ち切れなかった。きょうは強く打てるようにがんばり、ショートする…
2011/04/24国内男子

矢野東はショートパットに3度泣く

に曲げてセカンドショットでフェアウェイに出し、3打目で1.5メートルにつけたが、この下りのラインをまたしても外した。「やっぱり入る気がしなかった」。最後は1日を象徴するような一打で、2008年…
2010/05/01さくらにおまかせ

さくら、2度のチップインで優勝争いへ名乗り!

「サイバーエージェントレディス」初日は風にも惑わされ、「疲れました・・・」と参り気味だった横峯さくら。2日目は33位タイからのスタートとなり、予選カットラインも気になる位置。早めに安全圏まで伸ばし…
2015/03/29欧州男子

松村道央は66位「あしたこそアンダーパーで回りたい」

モロッコで行われている欧州ツアー「ハッサンIIトロフィー」3日目、カットラインぎりぎりで予選通過を果たした松村道央は、3バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「74」とスコアを落として通算4オーバーの…
2012/11/09国内女子

セオリー通りの攻めで茂木宏美が単独2位

が上手くライン出しができていないというか、ミスがいくつかあったので、そこだけ練習して明日に挑みたい」。日中は19.7度と半袖でもいられたが、日が暮れて底冷えする中でもパッティングの調整を行った。(千葉県長生郡/本橋英治)…
2008/04/26国内女子

パットの神が降臨した原江里菜「自分でも怖くなった」

を更新する「64」を叩き出し、通算7アンダーで一気に単独首位に浮上した。 ビッグスコアの訳を、「昨日はパットを芝の目に負けないように打ち過ぎて、ラインが合っていませんでした。今日はラインを合わせたのが
2008/10/10国内男子

アマチュアの伊藤誠道、無念1打及ばず…

予選カットライン上でプレーをしていたのだ。 ツアーでの最年少予選通過記録は、04年のサントリーオープンで伊藤涼太が記録した14歳2ヶ月7日。1995年8月8日生まれの伊藤誠道は、この日で13歳2ヶ月2日…
2019/01/06米国男子

初1人ラウンドは2時間25分 小平智「最終日にアンダーを」

ないといけない」。後半13番では急激に下る複雑なラインを大きくそらし、グリーン外に出しダブルボギー。この日は3mほどのパットを7度外すなど、計32パットを要した。「もう(ラインを)読み終わっているけど…
2019/01/12米国男子

稲森佑貴と星野陸也は“平場”米ツアーで予選通過

17オーバーで惨敗した経験は「今回もティフトン芝のラフ。生きていると思う」と述べた。飛距離こそ出ないが、安定感抜群のショット精度を誇る24歳にはうってつけのコース。カットラインを意識し「きょうは…
2004/06/11米国男子

ビュイックで珍事!キャディーが途中で・・・帰った!?

!』って怒り出してね。もう一度、『ラインを読んだか』って聞いたら、怒って出て行っちゃったんだ。彼との仕事は今日が最後だね」 残り3.5ホール分は地元消防士のブライアン・スラさんがバッグを担いだ。面白い…
1997/10/09国内女子

首位は本山裕子。福嶋、4オーバー!

タイ。12番ショートホールでは20メートルのパットを沈めた。「ジェットコースターのようなライン。ラッキーです」 いきなり5アンダーで発進したのは本山裕子。インコースで4バーディを出した。「4日間競技は
1997/10/09国内女子

首位は本山裕子。福嶋、4オーバー!

タイ。12番ショートホールでは20メートルのパットを沈めた。「ジェットコースターのようなライン。ラッキーです」 いきなり5アンダーで発進したのは本山裕子。インコースで4バーディを出した。「4日間競技は
1997/05/16国内女子

高村亜紀「完璧ゴルフ」で単独首位

「完璧なゴルフでした。コーライはあまり得意ではないんですが、このグリーンは自分にあっています。ふつうのコーライよりライン出しやすいんです」と高村亜紀。今季はあまり好調とは言えなかったが先週を休んで