2014/04/24国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック 事前

どちらにしても難しいコース。ショット、パットともに不安もない状態。パッティングさえ入ってくれれば、良い位置には行けるんじゃないかと思います。(高麗芝について)ここはラインが白と黒のようにくっきりと見える…
2014/04/26国内女子

ツアー初Vへ 「強気」をつかんだ藤田光里が1差4位

生かしてチャンスを掴んだという。 普段はタッチを合わせてパッティングしている藤田だが、「今週はカップを狙ってまっすぐ打つという感じ」と強気のストロークで5つのバーディを量産。「入らなくてもカップには届い…
2014/01/30米国男子

松山英樹、爆発的スコアはショット次第か

明日30日(木)から開幕する「ウェイストマネジメント フェニックスオープン」前日、プロアマ戦から漏れた松山英樹は、昼過ぎにコースを訪れて打撃、アプローチ、パッティングと4時間ほど練習を行った。 昨日…
2010/09/26国内男子

B.ジョーンズはオン・オフの切り替え上手

ている。 その要因を聞かれ、「パッティング」と一言。「これまではパッティングに課題があった。良くなってはきていたが、結果に繋がっていなかった」。07年の平均パット数15位に対し、09年は49位。今年も
2011/09/18国内女子

服部真夕はキャディに頼らず自分で決める

国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」で優勝を果たした服部真夕は、プレーが早い部類の選手の一人。ティショットからグリーン上のパッティングまで、時間をかけずにプレーするのが特徴だ…
2011/10/16国内女子

服部真夕はスコアを崩し13位タイに終わる

アンダーまでスコアを落して13位タイに終わった。 「朝一のティショットは良い感じで打てたので、今日はいけるかなと思ったのですが、パッティングが打てませんでした。最後まで打ち切れず、今日はパッティングがダメ
2012/05/27全米シニアプロ選手権

選手コメント集/全米シニアプロ選手権 3日目

■室田淳 3バーディ、3ボギー、1ダブルボギー「73」、通算3オーバー、42位タイ 「今日は2番ホール(パー3)でいきなり3パットしてしまって、そこからかな。なかなかパッティングが決まらず…
2012/08/12米国女子

1打差5位の宮里美香「明日が楽しみ!」

だんだん良くなって来たし、パッティングもすごくいいイメージで打てたので、ナイスカムバックだった」とラウンドを振り返る。 2連続ボギーで優勝争いから脱落するかに見えたが、3番以降パープレーを続けると8番で…
2011/08/13国内女子

予選落ちの上田桃子「新しいコーチ探そうかな!?」

位タイで予選落ち。日本ツアーでは今季3試合目となる。 初日に4オーバーでラウンドした上田は「パッティングがダメです」と話していたが、2日目もパッティングでスコアを崩してしまった。初日が34パットで2
2011/06/23国内男子

薗田峻輔、連覇狙いが一転112位タイ

コースが変わり、その形状やスタイルが全く異なることから「戸惑いました」と話していた薗田。それでも練習ラウンドを行い「だいぶ感じは掴めてきました」と話していたが、この日はパッティングが決まらずにスコアを崩し…
2008/07/25GDOEYE

古閑美保、不調の原因は…。

先週の「スタンレーレディス」で、約1年ぶりの予選落ちを喫した古閑美保。もともとは、安定したショットを武器に、パットが入れば上位進出というゴルフをしていたが、最近はパッティングの不調がショットにも影響…
2008/04/07米国女子

大山志保、「アプローチが自信になった」

大山だが、今年の「クラフトナビスコ選手権」では、また新たな自信を掴んだ。 ショットの調子は良かったものの、アイアンの距離感とパッティングが悪かったという大山は、通算6オーバーの31位タイで4日間の戦い…
2005/07/25米国シニア

2度目の全英シニアを制したT.ワトソン「運が良かったです」

・ワトソン 「セント・アンドリュースでは良いプレーができましたよ。パットの調子が悪かったけど。今週もパッティングの心配をしていたのですが、今週は調子が取り戻せてよかったです。初日、2日目はそうでもなかった…
2004/03/09欧州男子

マーク・オメーラ勝因はパットにあった!

は新しいパッティングのグリップにあった。 マーク・オメーラ 「我々は“ソウ”と呼んでいるグリップ。クリス・ディマルコのクロウとも、クレイグ・スタドラーやティム・ヘロンのペンシルやペイントブラシとも…
2009/06/20さくらにおまかせ

横峯さくら、淡々と3連続バーディで単独首位に浮上!

パッティング時のヘッドアップは横峯の修正すべきテーマなのだ。 パッティングの練習時に、カップを狙うのではなく、仮想で設けたカップ位置にティペグを刺して、その小さな目標に向かってパッティングを行うのも
2022/05/21国内男子

今平周吾が「61」で2打差2位浮上 2週連続V射程圏内

うかがい、ギアを入れ替えたこの日はショット、パッティングともにキレを見せた。 フェアウェイキープ率は全体2位の71.429%(10/14)、パーオン率は89%(16/18)。安定的なショットで寄せ…