2023/11/04米国女子 “ナゾの3日目”は必死に回避 渋野日向子「ボギーを1個打とうが、まだ頑張れる」 (パー5)に試練。バンカーからのセカンドを左の林に突っ込んだ。前方は開けていたものの、右前方には池があってレイアップもよぎる状況。「JB(キャディのジョン・ベネットさん)がチャレンジしようと言ってくれた
2023/11/04国内男子 流れを離さない中島啓太 モットーは「最終日後半をいい位置で」 」のポイントになったのは、中盤2ホールのパー4。10番は、出球が読みにくいティフトンの群生する左ラフから2オンさせた。11番は、グリーン左ガードバンカーから右脚を大きくバンカー外に出したスタンスでピン
2023/11/04米国女子 【速報】渋野日向子は「68」でホールアウト TOTOジャパン3日目 子は櫻井心那、穴井詩とともにインコースからスタートした。 右ドッグレッグの出だし10番はティショットをバンカーに入れてしまい、2m弱のパーパットも外してしまいボギーで発進した。 それでも15番はタップ…
2023/11/03米国女子 ピンチしのいで「シブいね(笑)」 渋野日向子はグリーン上の“変化”も力に 「耐えなきゃいけないところが多かった。すごくメンタルが削られる感じがあった」内容を乗り切ったもの。グリーン左に外してもしのいだ14番、左に引っ掛けてピンに近いガードバンカーに落とした後で4mほどのパー
2023/11/03米国女子 【速報】渋野日向子は「68」でホールアウト 桑木志帆が浮上 のバンカーに飛び込んだ。それでも3打目で1m弱に寄せてバーディを奪った。 後半アウトは2番(パー5)、4番でバーディを奪い、6番でボギーをたたいたが、続く7番でバーディのバウンスバックを決めた。 通算…
2023/11/02米国女子 「最近にしてはマシだった」渋野日向子は2つのミスに悔しさ バーディで滑り出した。長いクラブで右奥ピンの横3mまで運んだ1つ目に続き、4番ではフェアウェイの右サイドからバンカー越えとなるアイアンショットをピンに絡めた。 ティショットがわずかに左ラフまで突き抜け
2023/10/31三井住友カード特集 次の半世紀へ 歴代覇者・宮瀬博文が語る太平洋クラブ御殿場18番の記憶 。 ■ヒーロー誕生の瞬間を現場から伝える 51回目となる今年はどんなドラマが待っているのか。宮瀬は今回もラウンドリポーターとして富士山麓の現場に立つ。 「石川選手はグリーン周り、特にバンカーが抜群に
2023/10/29アマ・その他 「本当に夢みたいだ」 豪州の21歳が地元コースで歓喜の時 。迎えた2ホール目。ともにフェアウェイからの2打目は、スタッブスがグリーン奥カラー、ディンがグリーン右のバンカーへ。ボギーとしたディンに対し、スタッブスはパターで50cmに寄せた。パーパットを沈め
2023/10/29国内女子 国内女子ツアーで「グリーンブック」がまだ使えるって知ってた? 最新ヤーデージブック事情 変わるし、フェアウェイのカットのシェイプも変わる。するとちょっとずつ距離の数値もズレます。バンカーがなくなったり、木を切ったりというレイアウトの変化もあるし、ティの位置が変わることもあります。同じコース
2023/10/28米国女子 今季ワーストタイ“79” 渋野日向子はダブルボギー4つに「ボロボロだった」 だった」と言葉を残した。 初日、2日目と80%超だったパーオン率が、この日は50%に留まった。ショットに苦戦し、3番(パー5)でボギーが先行。ティショットを左のバンカーに入れ、2打目でフェアウェイに出し…
2023/10/28米国女子 【速報】畑岡奈紗が8バーディで上位へ 渋野日向子は4ダボで後退 からの長い距離を2パットで切り抜ける“ナイスパー”。3番(パー5)でボギーが先行すると、前日ダブルボギーだった7番で手前のガードバンカーから脱出に2打を要して4オン2パットと連日のダブルボギーをたたいた
2023/10/27米国女子 キャディに教わった“セベ流”練習 成長する勝みなみはもっと上へ ている。 例えば、ユニークなドリルがガードバンカーを使ったショット練習だ。ウェッジのハーフショットが安定しない勝に、ワトソン氏が「もっとソフトに打てるように」とショートアイアンで打つようアドバイスした…
2023/10/27国内女子 吉田優利 プロを目指す妹・鈴とタッグ「自分の引き出しを増やしてほしい」 楽しかったです。ストレスなくゴルフができました。(鈴も)プレーヤーだから何をして欲しいのかわかっている」と話した。 この日は出だし1番(パー5)は2打目を左バンカーに入れ、3打目はグリーンオーバー。4
2023/10/23米国男子 中島啓太の視線は3週後の賞金1位→最終予選会へ 。 続く15番は“目玉”からのバンカーショットも強いられダブルボギー。「全体的に、とくに前半はもっとスコアをまとめたかった」。後半6番(パー5)からの上がり4ホールは意地のプレーだった。 日米共催大会で
2023/10/22米国女子 賭けに出たボギーも「攻める選手として」 古江彩佳が6試合ぶりトップ10 を迷った2打目が、ピンサイドの左手前バンカーにつかまった。「アゴも近くて、ボールが結構埋まっていた」と出すのが精いっぱい。アンプレヤブルを宣言し、1ペナルティを受けて救済措置を受ける選択肢もあったが…
2023/10/22米国女子 渋野日向子「思っていたよりも残念な結果」 パー4でイーグルも 、15番(パー5)は第2打がバンカー、3打目もラフに外して4オン。アプローチで1m弱に寄せてパーを拾ったが、続いたミスに表情は厳しくなった。 「チャンスっていうチャンスもなかった。ついても難しい傾斜が
2023/10/22米国男子 「つらかった」4日間 松山英樹は自己ワースト51位で歓声呼べず アプローチだった。前半11番はバンカー、12番は深いラフからの3打目をピンそばに寄せた。左足下がりのライからの妙技は、それ以前のショットに苦しんだ証拠でもある。第1打を右に曲げるケースが多く…
2023/10/22米国男子 【速報】小平智と石川遼は5打差で後半へ 首位のモリカワを追う つ伸ばして小平に並ぶ通算6アンダー。一時は2打差まで詰め寄ったが、9番は左に曲げた1打目、高く上げたアプローチをグリーン手前のバンカーに入れた3打目とミスが重なりボギーとした。 12位スタートの平田憲
2023/10/22米国女子 【速報】古江彩佳が3つ伸ばして後半へ 渋野日向子はイーブンでターン (パー5)も3打目をピンに絡めて再び連続で奪った。一時は3打差に詰めたものの、9番は2打目でガードバンカーに入れたボールがアゴ近くで“目玉”になる不運もありボギーとした。 同順位で最終ラウンドに入った
2023/10/21米国男子 “5年ぶり”優勝争いへ 小平智は大逆転チャンスに「緊張しないと言う方がウソ」 (パー5)は、セミラフからのセカンドで珍しく時間をかけた末にレイアップ。ガードバンカーを警戒してプランを切り替え、ウェッジショットで右サイドに振られたピンを攻め込んだ。 4m近い距離を決めてパーセーブした…