2016/01/28GDOEYE

宮里美香が感じる“We”な戦い 2016年開幕戦へ

ないみたいだった。スイングを変えた訳ではない。体の変化でここまで変わってくるんだなっていうのを実感できた。体の使い方がちゃんと分かるようになったのが大きいと思う」。本人にとっては嬉しい驚きだったという…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

で飛距離アップは可能です。 「安定感」のあるスイング作り ボールをつかまえるには、クラブをインサイドから下ろすことが欠かせません。しかし、この軌道を手先で作ってしまうと、毎回同じ軌道で振ることが…
2015/11/23国内女子

シード確保の香妻琴乃 来季へ向け「体作りを」

にしているところ。そこをしっかり、来年は腰痛が気にならないような体作りを(開幕までの)この3か月でやっていきたい。スイングも腰痛が出やすいスイングになっていると思うので」と意気込んだ。 この日の収録で
2015/09/29大人のゴルBODY

「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6

。ベストスコアに臨むにはどうするか。平均スコアの底上げを目指すのにどう臨むべきか。コースでつきまとうスイングの悩みにどう向き合うかなど、ストラテジー(戦略)コーチ・松本進さんに訊いてみた。 (以下、松本進さん…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ので、自然な形で自然な強さで握ることが重要となります。 左手の「親指」で重さを感じる! チェックポイントは、トップで左手の「親指」にクラブの「重さ」を感じられること。これがスイングの切り返しで…
2015/07/10ヨーロピアンツアー公式

復調のオルセンが首位発進

・コーエンとともに、自身がペブルビーチでの「全米オープン」を制し、ケルティックマナーでの「ライダーカップ」でウィニングパットを決めた2010年のスイング映像を分析していることを明かした。 「基本に立ち返ろうと…
2015/06/07国内女子

大山志保の“スイーツ断ち” 今晩だけついに解禁

笑って明かすエピソードも誕生する今シーズン前半戦だ。体重が最もあった時期から、最高でマイナス8キロ(現在はマイナス7キロ)まで落としたという。 しかし飛距離は落ちることなく、よりキレのあるスイングに…
2015/04/03国内女子

“カッチカチ”はNG! 斉藤愛璃の見えざる肉体改造

実感はあったが、「いろいろな筋肉が張ってしまい、アドレスがしづらくなった」という弊害も生まれた。「毎日違う」という筋肉の張りは安定したスイングの妨げにもなり、スコアが安定しなくなった。 今季を前に…
2015/03/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.49 ラウンド中のフックを即効修正!その1

振る必要があります。体と別々の動きをするから、手打ちになって余計な動きが入ってします。スイングの再現性を高めるには、体の回転を重視することです。腕から先は体に付いているだけという意識を持ったほうがいい…
2015/01/25米国男子

石川遼、2015年初戦は予選落ち「レベルはまだまだ」

。 重心をどっしり落とした新しいスイングは、しなやかに大きな弧を描く。「効率良く、狙ったところに打つためのスイング。形よりは、いかに自然体で打てるかどうか。今まで自然体でなかったところを、自然にしよう…
2014/11/04GDOEYE

文化功労者・樋口久子氏と、ラウンドをともにして

ある。 恐る恐るスイングへの悩みを打ち明けてみると、足を止めてワンポイントレッスンを始めてくださった。その後は、ティグラウンドごとに私の正面に立ち、ジッとスイングを見つめ、その都度、丁寧なアドバイスを…
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

尻を引き、十分に懐のスペースを作ります。そうすれば、重心を低く保った“ドッシリした体勢”で、安定したスイングを可能にしてくれますよ。…
2014/10/13米国男子

3打差3位の松山英樹「チャンスはあった」

したベとは3打差だった。「13番から16番で2個くらい取って、最後のイーグルパットが入っていれば優勝のチャンスがあった」というのは事実。だが、スイングイメージを変えた中での初戦と考えれば、3位という…
2014/10/13植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.28 ダフリをなおすカンタン練習法

なぜダフリが出るのか? ダフリはゴルフのミスの代表的な存在ですが、なぜダフるのか。ダフリとはボールの右側にヘッドが落ちることですが、原因はいくつかあります。頭がダウンスイングで下がりすぎたり、ボール…