2024/10/08U-25世代LESSON 「ディンプルの小さな所で打つと入る確率上がります」U-25世代ストロークセルフ解説/川崎春花 黄金世代、プラチナ世代、ミレニアム世代、ダイヤモンド世代…。世代の呼び名も増え、毎年のように新星が現れる女子ツアー界。彼女たちはどんな経歴を持ち、どんなスイングをしているのか。「U-25世代」の若手…
2024/09/25女子プロレスキュー! カップになめられたり蹴られたり…「惜しい!」をなくすパタ練とは 藤井美羽 ないように練習しましょう。当たる頻度によって自分がインサイドアウトorアウトサイドイン、どちらの傾向が強いかが把握できます。 インサイドアウトの傾向が強い人は、バックスイング内側・フォロー外側にだけ…
2024/09/05振るBODYメソッド 「お尻」と「内もも」をお手軽パンプアップ/鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.6 鈴木愛がシーズン中にやっているトレーニングを、専属トレーナーの工藤健正氏が紹介する。第6回は体をひねるトレーニングの応用編。より実際のスイングに近い動きで行い、内ももとお尻で踏ん張る感覚を養いましょ…
2024/06/27振るBODYメソッド 下半身のエンジン「モモ裏」強化 / 鈴木愛のトレーニングをご自宅で vol.1 、お尻を上げずに後ろに引く前後運動でもOKです。後ろの足のひざは床についたまま、前足を真っすぐに伸ばし、前足のモモ裏が伸びているのを感じましょう。 スイングを繰り返すと、前傾姿勢が続くためモモ裏の…
2024/01/13サイエンスフィット レッスン アマの4割がコレ!「フェースを閉じても直らないスライス」はどう直す? …」(宮崎さん 平均スコア105) 直らないスライスの原因をスイング解析で究明 ドライバーのインパクト時のヘッド軌道は3度強のアウトサイドインでレベルブローに近い数値となっています。ドライバーは…
2023/12/23サイエンスフィット レッスン 飛距離UPのキーワード「ボールに圧」 かけられる人とかけられない人の差は? では、長いセカンドショットが残ることが多く、まだまだキツイですね。もっと飛距離を出すために今のスイングをどう変えていけば良いのか、分析して欲しいです」(岡山さん ゴルフ歴14年、ハンディキャップ2…
2023/12/10科学の力でお悩み解決 「掌屈」をやってみたもののミス連発…このまま続けていいのか?【レッスン最前線ルポ】 スイングと長年格闘してきた。そんな中、レッスン動画やゴルフマンガを見て「これだ!」と思って数年前から取り入れたのが手首を「掌屈」(手首が手のひら側に折れた形)させる動き。上手くいくとつかまったいい球が…
2023/10/15科学の力でお悩み解決 「インパクトの形」描いたことありますか? レッスンの最前線からLIVE中継 の頭を叩く大ミスが多いが、それを嫌がってのダフリも出る。とにかくインパクトが安定しないのが悩みだという。 スイング解析で見つけた「当たりが安定しない」原因 まずは問題の原因を探るべく、仲本心一郎(な…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」 インパクトの形を作っておきます。このように構えることで、余計な体の回転が抑えられて腕主体のスイングになり、ヘッド軌道の安定や距離感の作りやすさにつながるのです。イメージとしては、ボールを下手投げするような感覚…
2023/08/20科学の力でお悩み解決 トップでの「グリップの奥行き」気にしたことある? レッスン現場からLIVE中継 ビュンビュンと振る素振り。速くかつ往復で振ろうとすると、軌道は自然とフラットになることがわかる。この感覚を実際のスイングにも生かしていきたいところだ。 “奥行き”のあるトップ作り これまでのドリルを終え…
2023/07/16科学の力でお悩み解決 ダフる人ほど勇気を持って「右肩を下げる!」 レッスン最前線からLIVEルポ だけ』になってしまうことも多く、スコアを落とす原因になっています」(和田さん)。 スイング解析で距離が合わない原因を探る 今回の指導役は小澤亜美(おざわあみ)コーチ。早速スイングをチェックしていくと…
2023/05/14科学の力でお悩み解決 「スライス→ドロー」への第一歩 シャフトクロスを“ボードドリル”で直す 96%が上達を実感。正しいスイング作り、正しいクラブ選び、正しい身体作りを常に意識したレッスンやフィッティングサービスを提供している。…
2023/03/03一歩上の実戦テクニック 春風ビュービューでもピンデッドに狙える「ライン出しショット」 大西翔太 。クラブフェースを目標に対して真っすぐ保ったままインパクトを迎えるように意識してください。 3.左手を上手くコントロール ゴルフのスイングは右手が「出力」、左手は「方向性」と言われいて、ライン出しでは…
2023/02/27topics 新生・渋野日向子のスイングはどう変わった? 体の強さが動きに凝縮【解説/目澤秀憲】 米ツアー本格参戦2年目を迎える渋野日向子。今年から青木翔コーチの元に戻り、このオフの約2カ月間でスイングの見直しを行ってきた。球の高さが出るようになり、各番手の飛距離も出るようになったという新しい…
2023/02/16振るBODYメソッド スタート前にやらなきゃ損!たった30秒の「捻転ストレッチ」 大殿筋などが伸び、より深く捻転できるようになるはずです。短時間で手早くできるので、ラウンド前のウォームアップや仕事の合間の気分転換に最適です。飛距離アップを目指す方はもちろん、球筋を安定させたい方や、プロのようにカッコよくスイングしたい方もぜひお試しを。
2023/02/02振るBODYメソッド シーズンインに向け体の“カチコチ”をほぐそう )(1)と(2)を10回繰り返したら、逆サイドも同様に行います 肩関節まわりからわき腹(広背筋)、内もも(内転筋)まで、スイングで使う部位を広範囲に渡ってストレッチできる運動です。短時間でできるので
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 スライスのほとんどの原因は、バックスイングでフェースが大きく開くことにあります。さらに、フェースが開くパターンは2種類あって、ハーフウェイバックまでに大きく開いてしまうのが一つ。もう一つがトップで…
2022/10/28サイエンスフィット レッスン 「当てる」よりも「加速させる」基本から覚えよう ボールに当てようとすると、腕だけのスイングに陥りがちです。これは特に初心者に多い問題ですが、実はスイングスピードを上げようとするほど腕だけのスイングになる傾向があるのです。今回は、初心者の方は…
2022/09/15振るBODYメソッド スイング中の腕の余計な動きを防ぐストレッチ 意識していてもなかなか直せない、スイング中の左ひじの曲がりや脇の開き。腕が余計な動きをすることで、打球も乱れがちになってしまいます。原因の一つとして考えられるのが、関節や筋肉の硬さ。今回ご紹介する…
2022/07/21振るBODYメソッド ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ スイング中に背すじが丸まったり、反ったりしてしまうと、クラブの軌道が乱れてボールにしっかりと当てることが難しくなります。トップやダフリ、スライス、フックといったあらゆるミスの原因にも…。今回ご紹介…