2012/07/17WORLD

【WORLD】同情なんかいらない/L.ウェストウッド ストーリー

済む訳だ。彼は好きなだけ強くボールを叩くことができるんだよ」。 「バックスイングのトップの右腕と手の位置は、まだ練習を続けているところだ」とコーエン。「それが正しく修正されれば、ほぼ完璧にボールを叩く…
2012/06/22国内男子

藤田寛之はお疲れモードも23位で決勝へ

覚めた。この2日目は6番、12番でいずれも15メートルのバーディパットを沈めるなどギャラリーを沸かせたが「だいぶ体が重いし、スイングのフィーリングもなんとなく違う。なにしろ集中力が“マックス”までいか…
2012/04/14GDOEYE

片山晋呉、マスターズへの思い再び

が出来るんだよね。力がない選手でも飛ばせる秘訣っていうか、腰の回転を上手く使うスイング作りに取り組んでいます」という。 そして、モチベーションを高めるための1つにこの日取り入れたもの、それは09年に…
2012/04/13国内男子

武藤俊憲が師匠超え狙い上位へ

。「メンバーは谷口さんと、松村道央、それと岩田寛です。スイングで無駄な動きが多いから単純にしろって言われたり、いろいろ教えていただきました。で、やっと弟子だって認めてくれたんですよ」と嬉しそうに話す…
2012/02/14米国女子

諸見里しのぶ、願い通じて推薦出場

、トレーニングのためのトレーニングにならないように、実戦に近い動きを基礎体力向上にも取り入れた。そして課題としていたスイングも「テークバックの上げ方、クラブの入れ方、下半身の使い方」を修正し、「仕上がりはいい…
2012/02/06国内男子

遼、オープンウィークは素振りで鍛錬

素振り。これを2~3時間かけて行う。スイング中の“左サイドの壁”を作ることを現在メインテーマとして試行錯誤を続ける中「今自分がやりたいと思っている新しい動きが、一番できるのは素振り」と土台作りに余念が…
2011/12/13国内女子

有村、オフは手首の治療を優先 「時間を使って直したい」

思っています。毎年のオフより1ヶ月ぐらい遅らせてのスタートとなるので、(手首を診る)先生と相談しながら進めていきたい」と、体力作りスイング作りに重要なオフの過ごし方にも影響する見込みだ。 「開幕が
2011/11/30石川遼に迫る

遼、4年連続1億円突破のかかる今季国内最終戦

スイング作り。「(18番は)4日間トータルでパープレーで回れたら最高。ミスショットをしているようだとパーを獲りづらくなるし、そういうときに思い切ったスイングができないといけない」と名物ホールでのプレー…
2011/11/26石川遼に迫る

遼、15位で最終日へ「アグレッシブに行く」

晴れやかなものだった。 予選ラウンド2日間はアプローチで耐えるゴルフが続いていたが、3日目にして本来の攻撃的プレーを披露。居残り練習を続けながら、体重移動の大きなスイングを構築するため日々模索している…
2011/09/09GDOEYE

首位に2打差3位の冨山聡は“片山塾”で勉強中

的なことから」とグリップ、アドレスを一から見直し「大幅に変えました」と言う。 練習では片山のように様々な器具を使ってスイングを固めることも。だがここ最近の“宿題”はもっぱら「片手打ち」。ひたすら右手一…
2011/09/09国内男子

諸藤将次が2週連続Vへ急浮上!飛ばしの秘密とは?

驚きの表情を見せる。 飛ばしのコツ、と聞かれると「自分ではちょっと分からない…」と苦笑いで困惑。だがドライバーで毎秒55m/sのヘッドスピードを持つ豪快なスイングは「自分ではあまり力を入れていないん…
2011/01/27国内女子

2011年オフシーズン動向/馬場ゆかり

1月31日から2月5日まで米国LAのコブラ社でクラブフィッティング。2月6日から15日まで沖縄にてトレーニングとスイング作りを中心とした合宿。期間中9日にはテレビ収録も予定されている。2月16日には
2010/10/10宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、日ごとにスコアを伸ばし17位タイに浮上!!

まで伸ばした。しかし、最終18番はグリーン手前30ヤードからの3打目を、ピン上1.5mに寄せたが、パーパットがカップに嫌われボギーとしてしまった。 「自分の思うようなスイングができたし、いいテンポを…
2010/09/10GDOEYE

藤田幸希「私おばさんになれるんです!!」

が発覚。現在は自宅で療養しているという。 ゴルフの手ほどきから現在まで藤田のスイングを見てきた父親としては、現場に出向けない歯がゆさがあるかと思いきや「最近は、なんでも私に任せてくれるんですよ。だから…
2010/08/23プレーヤーズラウンジ

<手先、足先にまでこだわる職人プロ、手嶋多一>

まさか、それも出来ないから我慢しているが、「ほんとうは裸足でゴルフがしたいくらい」と、仰天告白をしたのがプロ18年目の手嶋多一だ。超・感覚派は、スイング時に足の指で、地面を掴むようなフィーリングを…
2010/01/25プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのこだわり<細め派?太め派?>

をも継承しようという気概も確かにあったが、実用面ではプレー時の使い勝手の良さに惚れ込んだのも“勝負服”に選んだひとつだった。流行のスリムパンツでは、「ピタピタ足にくっついてきてスイングがしにくい…
2010/01/12アジアン

アジアンツアーファイナルQTレポート(2)

連ねている。彼らが揃って口にするメリットは、国内ツアー開幕の4月までの調整やスイング作り。寒い日本で開幕までを過ごすより、温かいアジアで実戦経験を積んだ方が仕上がりも早いと見込んでのことだ