2018/03/08ツアーギアトレンド

藤田さいきの“キラキラ”クラブたち

)、JB702(PW) ウェッジ:ジャンバティスト JB502 マルチウェッジ(48度、51度、57度) パター:ジャンバティスト JB501 パター ボール:タイトリスト プロV1xボール
2018/02/18米国男子

グリーン中央にバンカー?カントレーの巧みな1打

、パターでバンカーの左上の傾斜を使って寄せを試みたが、球はカップを通り越してようやく止まったのは8mほど過ぎてから。このホールをダブルボギーとした。 だが、カントレーはウェッジを持ち、グリーン右奥の
2017/10/27国内男子

絶妙イーグルで47位→3位 片山晋呉が大会5勝目に前進

104yd、フェアウェイから52度のウェッジで放った2打目は、ピン奥5mにキャリー。ボールは下り傾斜を伝ってゆっくり手前方向に戻り、直接カップに吸い込まれた。卓越したスピンコントロールとショットの正確性
2017/10/19国内女子

畑岡奈紗の勢い衰えず 今季3勝目に向けて首位発進

11勝の上田桃子、同25勝の全美貞(韓国)と同組で、堂々としたプレーをみせつけた。前半12番(パー5)では、90ydから54度のウェッジで2.5mにつけてバーディ先行。14番(パー3)でも5Iで3mに
2017/08/10全米プロゴルフ選手権

「今までで一番長い」谷原秀人はロングコースに苦労を覚悟

が多く「3番、4番ばかり打っていて調子が良いのか悪いのか、分からなくなる。(ウッド以外は)ロングアイアンとウェッジだけ持って行こうかな」と苦笑いした。 バミューダ芝のグリーンは硬く、速い。加えてカップ
2018/01/29米国男子

3試合続けてプレーオフ 77ホールで決着せず順延

水平線へと姿を消し、暗闇が忍び寄るプレーオフ5ホール目の18番(パー5)。デイの3打目はピンまで残り113ydだったが、「フラッグはほとんど見えなかったし、寒さも増してきた。54度のウェッジで最低
2017/08/01全英リコー女子オープン

「難しいけど、ワクワクしてる」堀琴音が全英初挑戦へ

合わせにくい」と、初めて経験するリンクスコースの対応に苦しんだ。特にウェッジを使ったグリーン周りのアプローチはまだ感覚をつかめず、「パターを選択することも多くなると思う」と話した。 それでも「想像した
2019/05/05国内男子

「勝たないとなにも残らない」今平周吾は無念の2位

、最終18番でフェアウェイから残り111ydを、52度のウェッジで手前バンカーへ入れてつまづいた。「(同組の)藤田さんが打ったときはフォローだったけど、僕が打つときにアゲンストに変わった。(風で)あおられ
2019/02/08ギアニュース

倉本昌弘が5代目PHYZをアピール「試合でも使えそう」

レットイベントを開催した。 今回発売されるのは、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン(ウェッジ)、そしてボールの一式。一般参加者とともに新製品を試打した倉本は、1Wで一般シニア層を想定
2019/03/30米国男子

ウッズがスーパーイーグルで突破 決勝1回戦はマキロイと

に川が流れるホールの第2打でウェッジを握った。相手がティショットをグリーン右まで運んだのを受け、「最低でも3(バーディ)のチャンスを作らなくては」と誓って放ったボールはピンの右2mに着弾。スピンと傾斜
2019/05/12国内男子

今平周吾はアンダーパー締めで「全米プロ」へ

」。フェアウェイの状況に応じてウェッジを替えるプランも頭にはある。 「全米プロ」帰国後もすぐに国内ツアー「関西オープン」、1日で36ホールを回る「全米オープン最終予選」に加え、「ミズノオープン」、「日本ツアー選手権」を3週のうちに戦う。(千葉県印西市/桂川洋一)