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3試合続けてプレーオフ 77ホールで決着せず順延

◇米国男子◇ファーマーズインシュランスオープン 最終日(28日)◇トーリーパインズGC(カリフォルニア州)◇サウスコース7698yd(パー72)

通算10アンダーで並んだジェイソン・デイ(オーストラリア)、アレックス・ノレン(スウェーデン)、ライアン・パーマーのプレーオフは、1ホール目でパーマーが脱落した。その後は両者譲らずに5ホールを終えても決着がつかず、日没のため月曜日に順延となった。

太陽も水平線へと姿を消し、暗闇が忍び寄るプレーオフ5ホール目の18番(パー5)。デイの3打目はピンまで残り113ydだったが、「フラッグはほとんど見えなかったし、寒さも増してきた。54度のウェッジで最低120ydは打とうと思った。ピンの上につければ、バーディパットは打てるからね」と狙いを定め、上2mにつけてバーディとした。

一方のノレンは、72ホール目の18番(パー5)で2オンを狙った2打目をグリーン奧に大きくオーバーさせてパーとしていたが、その後に3度プレーオフで回った18番はいずれもバーディ。プレーオフ5ホール目では、これまでの1Wから3Wにティショットのクラブを変え、2打目にUTできっちりとグリーンをとらえてきた。

米ツアー初優勝へと突き進むが、「とても楽しい。興奮しているよ」と長丁場の疲れは見せなかった。

プレーオフの再開は29日午前8時(日本時間30日午前1時)。なお、米ツアーでのプレーオフは今季5試合目で、3試合連続。終了が月曜日にずれ込むのは、2017年の「チューリッヒクラシック」以来となる。(カリフォルニア州サンディエゴ/今岡涼太)

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