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グリーン中央にバンカー?カントレーの巧みな1打

◇米国男子◇ジェネシスオープン 3日目(17日)◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322yd(パー71)

リビエラCCの6番(パー3)は、グリーン中央に小さなバンカーが配置された名物ホール。グリーン右手前にピンが切られた3日目、パトリック・カントレーはティショットをカップとの間にバンカーをはさんだ左奧にのせてしまった。

数時間前、ほぼ同じところにのせたトミー・フリートウッド(イングランド)は、パターでバンカーの左上の傾斜を使って寄せを試みたが、球はカップを通り越してようやく止まったのは8mほど過ぎてから。このホールをダブルボギーとした。

だが、カントレーはウェッジを持ち、グリーン右奥の傾斜を使って戻す見事なショットで、ピンそば10センチにぴたりとつけてパーセーブ。「左上の傾斜を使っても5、6mのパットは残ってしまうので、あれがほぼ唯一の選択肢だった。打った瞬間、球の高さも出ていたので良いショットだと思った」と笑顔で振り返った。

カントレーの1打

最終ホールでも15mのバーディパットを沈めて、首位のバッバ・ワトソンと1打差の2位で最終日を迎えるカントレー。2012年、ワトソンが「マスターズ」を初制覇したとき、カントレーはローアマチュアに輝いている。

陽気なワトソンと寡黙なカントレー。「そのとき少し会話したくらい」という好対照な2人にキャメロン・スミスを加えた3選手が、あすの最終組で激突する。(カリフォルニア州パシフィックパリセーズ/今岡涼太)

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