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体調不良のジェイソン・デイ「もどしそう…」でも”62”

前週の「ファーマーズインシュランスオープン」で今季初勝利を挙げたジェイソン・デイ(オーストラリア)。その勢いは体調不良もねじ伏せた。「AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ」2日目。全選手が3コースを回る予選ラウンドで、モントレーペニンシュラCCを「62」(パー71)で回り、通算9アンダーの14位タイにつけた。

愛息のダッシュくんが週の初めに不調を訴え、病院に搬送されたのが水曜日の夜。「おなかの調子が悪くて嘔吐していたんだ」。災難はその後、両親に伝染した。「妻にうつって、それから僕に。きょうはプレーできると思わなかった。特にスタートの30分前は最悪だった」

その言葉とは裏腹に、スコアは出だしから伸びる一方だった。1番から1ホールおきにバーディを重ね、前半で5バーディ。後半16番(パー5)ではウェッジで3打目をカップに直接沈めるイーグルを決めた。

前週手にした米ツアー3勝目で世界ランク4位に浮上。2週連続優勝の期待も一気に膨らんだ。「こんな状態で9アンダー出せたのは特別なこと。残り2日、トーナメントの中心にまだいられる」。けれど、ビッグスコアが病の特効薬になったわけではなさそう。「いまは何も食べられない。食べてもきっともどしちゃう」と、その場をそそくさと後にした。(カリフォルニア州モントレー/桂川洋一)

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