2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

飛距離のアドバンテージは「あると思う」 勝みなみ単独首位

セッティングがより長く感じられた初日。勝みなみが平均264yd(1位)の飛距離を活かし、6アンダー単独首位で初日を終えた。 「きょうはフェアウェイキープ率も良かった(10/14)し、『フェアウェイから攻められ
2021/05/15国内男子

突然のじんましん、体の痛み…40歳・宮里優作の再起

てきた飛距離と感覚をすり合わせている途上にある。 強風も吹いたこの日のフェアウェイキープ率は28.57%。ショットの制御に苦しみながら、前半6番から3連続バーディ。特に後半は必死のショートゲームがさえ…
2021/06/24国内男子

中古の1Wで自己新63 白佳和「6万7000円の元は取れた」

量産し、自身ベストスコアとなる「63」で9アンダーと飛び出した。 「ほとんどフェアウェイを外していない」と振り返ったティショット。過去にはシーズンでフェアウェイキープ率1位に輝いたこともあり、今季も3位
2022/03/31国内女子

山下美夢有 葛城の思い出は“ギリギリFWのティショット”

トップに立ったのはルーキー山下美夢有。初めて迎えた最終組でのティオフは、どの1打よりも緊張した。 「とりあえずフェアウェイに行って…!」と願ったティショットは、右に飛び出したがギリギリでフェアウェイ
2022/10/02日本女子オープン

今度こそ 最難関コースで吉田優利に今季初勝利のチャンス再来

フェアウェイで難度も高まり、グリーンは「女子の力では止まらない」という。 「(バーディが)獲れるホールなのか、獲れないホールなのか」。ティショットの段階から緻密な戦略を組み立て、守りと攻めのメリハリをつけ…
2022/06/03BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

今季国内初参戦 金谷拓実は決勝圏内でホールアウト

カットラインも気になっていて、ドキドキしながらいた」としながらも、集中を切らさず終盤にかけて流れを作った。最終18番は1Wでフェアウェイに置き、残り200ydの2打目をUT(19度)でピン右5mにつけ…
2019/12/10国内男子

片岡大育はQT失敗もアジアに活路「世界中どこへでも」

ショットに苦しみ、「やっぱりティショット次第でした。フェアウェイにいればスコアになったが…フェアウェイにいなかった」と笑顔なく振り返った。 「内容は悪くなかっただけに、歯がゆい一年だった。勉強したい。でも