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セントアンドリュースにもう一度 岩田寛の欲と若さの秘訣

◇国内男子◇アジアパシフィックダイヤモンドカップ 初日(12日)◇大洗GC(茨城)◇7163yd(パー70)

大会の優勝者に付与される7月「全英オープン」へのチケットが、喉から手が出るほど欲しい。「意識? ありますね。あります。こんなに出たいと思った全英は初めて」。岩田寛は、欲を隠さなかった。

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最古のメジャーは今年、開催150回目、ゴルフの“聖地”が舞台になる。行きたい理由は「150回、セントアンドリュース。ウェア…」といくつもある。TSIグルーヴアンドスポーツが展開する「St ANDREWS」ブランドを着用して4年目。「雰囲気がある。周りの街も古くて伝統があるというか」。前回当地で行われた2015年大会以来の出場を望んでやまない。

前戦「中日クラウンズ」で惜敗したばかり。単独首位から出た最終日に「70」と伸ばせず、連覇と今季初勝利を逃した。好調をキープしているつもりは「ないと思う。(もう)2週間前だし」と言うが、名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースに続いて、ショットの狙いどころが狭い大洗GCで5アンダーの首位発進を決めた。

午後の出だし1番をボギーにしてからバーディラッシュ。勢いは後半も保たれ、フェアウェイからアイアンでカラーまで運んだ15番(パー5)までに2連続バーディ。フェアウェイウッドでの第1打を左の林に突っ込んだ17番でボギーが再来しても「65」をマークした。

同組で回った23歳の清水大成、20歳のアマ・杉浦悠太を1Wショットの飛距離でもリード。41歳になってプレーした大洗GCは「何年か前よりも(コースの)距離が短く感じる」とさえ思う。

“若さの秘訣”を問われ「そういうの、意識したことがない」とポツリと言った。「周りが若いとか、自分が40(代)だとか。(試合に)関係ないじゃないですか。トレーニングをして、練習をして、いっぱい寝る。それくらい」

聖地に思いを馳せつつ、期待を過度に大きくしないのはベテランならでは。「きょうは良かったですけど、またあしたから打ちにくくなるかもしれないし。あしたは天気が悪いし」と淡々と目の前の一打に向き合う。(茨城県大洗町/桂川洋一)

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