2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2021/08/25国内女子 女子ツアー初の試み 難関の小樽CCでパー4とパー5を使い分け パー4とパー5で使い分ける。使い分ける日は未定だが、従来は421ydの16番パー4が、79yd増の500ydパー5へと姿を変える。 コースセッティングを担当した塩谷育代は「世界に通用する選手を輩出する
2021/07/10国内女子 恩返しは結果で ママゴルファー若林舞衣子が見据える出産後初V 森口祐子、樋口久子、山岡明美、塩谷育代が挙がる。 「女子プロにとって、結婚、出産は大きな決断が必要。子どもが欲しければ早く生んで、戻って来られるよと見せたい。自分はまだ発信とかできていないけど、横峯
2021/07/19国内女子 「復帰するだけじゃない」若林舞衣子が思うママゴルファーVの意義 、結果を残せるようにと思って準備してきました」 木村の前にはこれまで森口祐子、樋口久子、山岡明美、塩谷育代が出産したママとしてツアーで優勝。6人目になった33歳は「名だたる先輩の中に入れて良かった」と誇らしげだった。(茨城県阿見町/桂川洋一)
2022/07/08国内女子 小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ :渡邉彩香(2015年) ■愛知県:沢田さと子(1984年)、鈴木志保美(1990年)、塩谷育代(1995年)、石川恵(1988年)、野呂奈津子(1998年)、服部道子(1993年)、服部真夕
2022/04/22国内女子 藤田さいき “正夢”ホールインワンで500万円 ツアー6度目は最多タイ 参戦18年目の思いがあふれた。 通算15勝の塩谷育代をはじめ、今堀りつ、高村博美、城戸富貴、金萬壽とそうそうたる面々がマークしたツアー最多記録に並ぶ6度目のエース達成。ゴルフを始めて半年でエースを
2022/09/28日本女子オープン 緊張のチャンピオンズディナー乗り越え…勝みなみは「挑戦者」の姿勢で大会連覇へ ディナーに出席した。初代王者の樋口久子をはじめ、日蔭温子、谷福美、服部道子、塩谷育代、高村亜紀、高又順、不動裕理らレジェンドや大会関係者らの前で行った乾杯の挨拶は「めっちゃ緊張して。何を言ったのか
2007/03/02GDOEYE 女子プロゴルファーの課題!?結婚とゴルフの両立 で結婚はしたいです。でも子供を生むのは30代後半になって、ツアーを離れるときですかね」。と、自分の引退時期まで想定している。ツアーで戦っている選手の中には奥さんプロゴルファーだけでなく、塩谷育代(初日
2006/08/25国内女子 好調の大山志保が単独トップ!若林舞衣子らアマチュア勢も上位に! の4位タイにもアマチュアの宮里美香、ベテランの塩谷育代ら3人が並ぶ混戦となっている。 中でもアマの若林と宮里は、トッププロを脅かす活躍。若林は18番まで、大山を抑えて4アンダーで首位に立つ健闘も見せた
2010/12/03国内女子 大山、原、金田らが突破! 今年も海外勢が上位に/女子ファイナルQT 美保子 32位/+4/大竹エイカ 33位/+4/テレサ・ルー 34位/+4/穴井 詩 35位/+5/下川めぐみ 36位/+5/キム・ソヒ 37位/+5/西山ゆかり 38位/+6/土肥功留美 39位/+6/大和笑莉奈 40位/+6/木戸 愛 41位/+6/吉田弓美子 42位/+6/塩谷育代
2001/05/18国内女子 高村亜紀、城戸富貴、松原衣江、田中裕子が4アンダー首位。 だ。 先週4年ぶりに優勝し、地元愛知で連勝に挑む塩谷育代は「前半はボロボロでした。なんかしまらないうちにハーフが終わってしまった。ショットがあまりよくない。狙いどおりのショットは数えるくらい」ボギーが先行する苦しいゴルフとなり、3オーバーの63位と出遅れてしまった。
2019/03/10国内女子 比嘉真美子が独走で迎える最終日 7打差からの逃げ切り率は? がある。(沖縄県南城市/塚田達也) 【最終ラウンドを前に7打以上リードで首位&結果】※は4日間大会 <10打差> ・塩谷育代 1997年「サントリーレディス」※ 7打差で優勝 ・安井純子 2000年
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 気は早いですが…申ジエの日本初“4冠”への道 )、リ(2勝) 不動裕理/選(2勝)、オ、リ(2勝) 肥後かおり/選、オ、リ(2勝) テレサ・ルー/選、オ、リ(2勝) 塩谷育代/選、オ、リ 福嶋晃子/ワ、選、リ 諸見里しのぶ/ワ、選、オ
2023/02/27国内女子 “引退表明”した主な女子プロゴルファー を打つことを決心いたしました」 2011年 塩谷育代 49歳 20勝 「QT(ファイナル96位)でダメだった。これで来年、推薦をいただいてツアーに出てはいけないです」 2011年 古閑美保 29歳
2017/11/10GDOEYE 21年連続出場の不動裕理「試合が始まったら忍耐」 ことは間違いない。「私、あまのじゃくだから、そんなに言うと来年出なくなりますよ!」と脅し文句を言われてしまったので、この辺でおしまい。(千葉県長南町/今岡涼太) (※)村井真由美と大城あかねが記録。大会最多出場は塩谷育代の26回
2017/11/10国内女子 賞金50位以内じゃなくても大丈夫 来季リランキング導入で変わる仕組み をひそめ、気付けばカップをショートすることも多かったという。だが、今週開幕前に伊藤園所属の塩谷育代プロから「タッチを強くしたら感覚が戻ってくるよ」と指摘され、この日は圧巻の26パット。「アドバイスが
2011/05/13国内女子 永井と朴が首位! 古閑、有村が2差、さくらは出遅れる いる。 2アンダーの3位タイには、48歳のベテラン塩谷育代、服部真夕、カン・スーヨン(韓国)、オナリン・サタヤバンポット(タイ)。1アンダーの7位タイに、宮里美香、古閑美保、有村智恵、北田瑠衣、佐伯
2003/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 国内女子メジャー第1弾!今年こそ不動はタイトルを掴めるのか!? 国内女子メジャー第1弾『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』が埼玉県江南町にある太平洋クラブ&アソシエイツ江南コースで9月11日(木)から14日(日)まで開催される。日本で行われている公式戦とは、この大会と日本女子オープンゴルフ選手権競技の2試合を指している。歴史のある大会で勝利の女神が微笑むのは果たして誰なのか。 今大会の優勝候補にあげられるのは、3年連続賞金女王を獲得、さらに今季5勝を挙げ圧倒的な強さをみせつけている不動裕理だ。しかし公式戦では優勝経験がなく、是が非でもメジャータイトルがほしいところ。 昨年の大会は、最終日に上位陣が次々と崩れていく中、トップと1打差で2位につけて...
2021/12/29国内女子 GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(女子編) してから31試合目での優勝でした。1988年のツアー制施行後、2001年の塩谷育代以来20年ぶり6人目の「ママさん初V」となりました。 10位 “スマイルクイーン”キム・ハヌルが引退 韓国のキム
2009/12/04国内女子 2009年度 ファイナル クォリファイング トーナメント 最終成績 _____+13____塩谷育代______________301_____74____75____73____79 __58_____+13____小俣奈三香____________301_____73