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GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(女子編)

2021/12/29 14:02

2021年にGDOが配信したすべての記事から、編集部が女子ゴルフの10大ニュースを選出。国内外のツアー界を彩ったホットな話題を振り返ります。

1位 稲見萌寧が「東京五輪」で銀メダル&初の賞金女王

稲見萌寧が8月の「東京五輪」でリディア・コー(ニュージーランド)とのプレーオフを制して銀メダルを獲得しました。日本勢としては初めてのメダルに日本のゴルフファンも歓喜しました。

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また、国内ツアーでは2020-21年シーズンに9勝と圧倒的な成績を残し、初めての賞金女王に輝きました。

2位 笹生優花が「全米女子オープン」優勝

笹生優花が海外メジャー初優勝を飾りました。6月「全米女子オープン」で畑岡奈紗とのプレーオフ3ホール目でバーディを奪い、競り勝ちました。

10代でのメジャータイトル獲得は08年「全米女子オープン」の朴仁妃(韓国)に続く史上2人目。19歳11カ月17日は朴と並ぶ最年少タイの快挙でした。

フィリピンと日本の国籍を持ち、日本勢としては1977年「全米女子プロ」の樋口久子、2019年「AIG全英女子オープン」の渋野日向子に続く3人目のメジャー制覇。76回目を数える「全米女子オープン」の歴史で初めて日本人が頂点に。フィリピン勢としては男女を通じて初のメジャー制覇となりました。

3位 渋野日向子が1年11カ月ぶりV&米予選会突破

渋野日向子が10月「スタンレーレディス」で1年11カ月ぶりの優勝を果たしました。4人のプレーオフを制してうれし涙。3週後の「三菱電機レディス」も制しました。

12月には米ツアーの22年シーズン出場権を懸けた8日間144ホールに及ぶQシリーズ(最終予選会)を20位タイで終え、ツアーメンバーの資格と出場権を獲得しました。

4位 畑岡奈紗シーズン2勝&賞金ランキング3位

米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗が7月「マラソンクラシック」と9月「アーカンソー選手権」を制するなど21年賞金ランキング3位となりました。

11月の最終戦「CMEグループ ツアー選手権」では3日目まで首位に立つなど1打差2位。初めての賞金女王獲得はなりませんでしたが、実りの多いシーズンとなりました。

5位 古江彩佳が賞金ランキング2位&米予選会突破

古江彩佳が11月「TOTOジャパンクラシック」を制すなど、21年3勝を挙げました。初めての賞金女王には約844万円届きませんでしたが、20-21年シーズン賞金ランキング2位と女子ツアーを盛り上げました。

12月に行われた米ツアーの2022年シーズン出場権を懸けた8日間144ホールに及ぶQシリーズ(最終予選会)で単独7位。ツアーメンバーの資格と出場権を獲得しました。

6位 梶谷翼「オーガスタナショナル女子アマ」日本勢初制覇

兵庫・滝川第二高のアマチュア梶谷翼が4月「オーガスタナショナル女子アマチュア」で優勝、日本勢初の快挙を成し遂げました。男子メジャー「マスターズ」が開催されるオーガスタナショナルGCでエミリア・ミリアッチョ(米国)とのプレーオフを制して、栄冠をつかみました。

7位 JLPGAが大会放映権一括管理

日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は10月、22年度JLPGAツアー公認競技の全ての大会の主催者と放映権が協会に帰属することで合意に至ったと発表しました。

22年の試合数は21年と同じ38試合(※統合された20―21シーズンは計52試合)。賞金総額は年間で過去最高の42億9600万円となりましたが、GMOインターネットが国内女子ツアーの大会主催を辞退するなど、放送形態をめぐる波紋もありました。

8位 ネリー・コルダ「東京五輪」金メダル

ネリー・コルダが「東京五輪」で初めての金メダルを獲得。男子ザンダー・シャウフェレに続いて米国はアベックVとなりました。

シーズン途中の腰のけががありながらも、6月「KPMG全米女子プロゴルフ選手権」で海外メジャー初優勝。初めて世界ランキング1位に立つなど充実の一年となりました。

9位 若林舞衣子が史上6人目のママさんV

若林舞衣子が7月「GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ」で優勝。17年「アクサレディス」以来、4年ぶりツアー4勝目を挙げました。

19年に第1子を出産し、20年6月「アース・モンダミンカップ」でツアーに復帰してから31試合目での優勝でした。1988年のツアー制施行後、2001年の塩谷育代以来20年ぶり6人目の「ママさん初V」となりました。

10位 “スマイルクイーン”キム・ハヌルが引退

韓国のキム・ハヌルが10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を最後に現役から退きました。ツアー生活15年のうち7年を日本で過ごし、ツアー6勝を挙げました。

“スマイルクイーン”の新たな門出を祝おうと最終日最終ホールには親友のイ・ボミ(韓国)や上田桃子らが駆けつけ、涙を流しました。

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