2012/04/21国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック2日目

」 ■斉藤愛璃/1バーディ、4ボギー「75」、通算2オーバー41位タイ 「昨日の課題だったパットは良くなったし、ショットも悪くなかったのですが、バーディパットが入りませんでした。狙ったところには打てて
2015/06/20国内女子

李知姫が首位に浮上 松森彩夏が3打差3位

の6位に鈴木愛。さらに1打差の7位に、笠りつ子、茂木宏美、ペ・ヒキョン(韓国)の3人が続く。 2位から出た斉藤愛璃は「79」と大きく崩れ、通算3オーバーの63位で予選落ちに終わった。
2016/10/05国内女子

連覇へカギ握るイ・ボミの疲労回復 メジャー優勝の17歳・畑岡は最後のアマ出場か

として出場するおそらく最後の大会で、日本ツアー初のアマ2勝目(連勝)もかかり、大きな注目が集まりそうだ。 賞金女王争い、来季のシード権争いはここからが正念場。イを追う笠りつ子、鈴木愛らの巻き返し、またスタンレー電気契約の金田久美子(所属)、斉藤愛璃らの活躍に期待したい。
2016/11/04国内女子

姉の堀奈津佳は2次QTで脱落…有村、諸見里は3次へ

のプロテストでトップ合格した永井花奈が高坂CC会場を通算4アンダーでトップ通過。人気の高い森美穂、斉藤愛璃のほか、今年の「ヤマハレディース葛城」で3位に入ったユン・チェヨンら韓国ツアー勢も各会場で上位
2016/03/20国内女子

大江香織が4年ぶり2勝目! 日本勢Vは昨秋以来7戦ぶり

(韓国)、吉田弓美子、斉藤愛璃の3人が続いた。 ローアマチュアには通算イーブンパーで30位とした山口すず夏(15、神奈川県相模原市立鵜野森中3年)。地元の勝みなみ(17、鹿児島高2年)は通算3オーバーの46位で終えた。
2016/07/29国内女子

笠と金田ら4人が首位に並ぶ イ・ボミは2打差8位から

も2アンダーまでスコアを伸ばし、森田遥や斉藤愛璃ら11人と並び8位につけた。 長引く首痛などで実に10週ぶりの国内ツアー出場となったリオデジャネイロ五輪の日本代表・大山志保は1アンダーで19位発進。渡邉彩香は3オーバーの78位。前年大会優勝の原江里菜は5オーバーの90位で大きく出遅れた。
2012/02/29国内女子

クラブ一新、新規契約 多くの選手がイメージチェンジ

への期待の高さがうかがえる。木戸愛は地図メーカーのゼンリンと所属契約。さらに今年ルーキーを迎える中でも、斉藤愛璃がレノボ・ジャパンとスポンサー契約、香妻琴乃はサマンサタバサと所属契約を結んだ。特に開幕
2012/08/18国内女子

吉田弓美子、森田理香子ら首位に5人が並ぶ大混戦!

グループを形成した。 初日首位タイからスタートした斉藤愛璃は、福嶋浩子と並び1打差の通算6アンダー、6位タイに一歩後退。5アンダーの8位タイに全美貞(韓国)、表純子、菊地絵理香がつけている…
2012/03/10国内女子

選手コメント集/PRGRレディスカップ2日目

は耐えていました。(昨日は18番で4パット)ショックでしたけど、それまで入らないものが入っていたので、プラスマイナスゼロな感じです。今日はタッチを合わせるような感じでした。(斉藤愛璃さんの優勝は…
2013/03/05国内女子

今年も沖縄で国内女子ツアーが幕を開ける!

て、華やかな戦いが再びスタートする。 昨年の大会は、前年にプロテスト合格したばかりの斉藤愛璃が、三塚優子、李知姫との三つ巴のプレーオフを制しツアー初優勝を果たした。大会前は知名度の低かった斉藤は、この…
2015/04/17国内女子

穴井詩 不調のパットで世界スタイル?

オープン」では、“穴井組”と呼んでいる選手の集まり(渡邉彩香、堀奈津佳、斉藤愛璃ら10人)のメンバーで、仲の良い成田美寿々が優勝。「悔しすぎて、その日のうちにトレーニングに行った。まあ、見ておけよ」と
2017/03/04国内女子

怪物の娘・川岸史果 初の男女親子Vへ単独首位

」でプレーして通算9アンダーで単独トップに立った。後続とは2打差。このまま開幕戦を制すれば、前年プロテスト合格者としては2012年の斉藤愛璃以来で史上2人目となる。男女両ツアーをまたぐ親子優勝は史上初
2012/06/29GDOEYE

注目のルーキーたち 今週はホステスプロが上位に

今季開幕戦でツアー初勝利を遂げた斉藤愛璃、ステップアップツアー1勝の堀奈津佳のほか、豊永志帆、工藤遥加、青木瀬令奈ら、早くも存在感を発揮している83期生のルーキーたち。今週開催の「日医工女子オープン
2012/03/16国内女子

大江、上原、服部が首位!地元のさくらは2打差8位タイ

10人が並ぶ混戦状態となっている。また、先週ツアー初優勝を果たしたイ・ボミ(韓国)は、終盤にスコアを崩して3オーバー67位タイ。開幕戦を制した斉藤愛璃は2度のトリプルボギーで6オーバー88位タイと…
2012/03/16国内女子

アマが健闘! 比嘉が8位、13歳が26位タイ発進

タイでホールアウト。最終日を7位タイで迎えるなど健闘を見せた開幕戦に続き、昨年の日本女子アマ王者が輝きを放っている。 イ・ボミ、斉藤愛璃と同組で1番(パー5)からスタートした比嘉。残り110ヤードの3
2012/03/17国内女子

選手コメント集/Tポイントレディス2日目

、ツアーでは初めて。緊張もなく、意見を言い合いながらできています。弟もしっかりラインが読めるので信頼しています」 ■斉藤愛璃/1バーディ2ボギー「73」、通算7オーバー80位タイ(予選落ち) 「結果は
2014/03/17GDOEYE

逆転Vの一ノ瀬優希 自分を貫いた勇気

前日までの強風が嘘のように穏やかに凪いだ「ヨコハマタイヤPRGRレディス」最終日。最終組の3組前で一ノ瀬優希は、斉藤愛璃、アマチュアの森田遙(高松中央高2年)とともに首位との2打差を追ってティオフし
2012/03/13国内女子

中止から1年ぶりの開催 横峯さくらが地元Vに挑む

追い風を背に受けて地元Vを果たし、大きな目標へ向けた足がかりを築きたいところだ。 開幕戦は新人の斉藤愛璃、先週の第2戦は参戦2年目のイ・ボミ(韓国)がともにツアー初勝利を手にし、新しい潮流が生まれつつ