2013/11/28LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ ノーバーディの横峯さくらはショット復調が命題に で終えた確率/68.8525%)3位につけるショートゲームが際立った。4番ではグリーン右のガードバンカーからピンに絡めてパーを死守すると、8番(パー3)ではティショットを30ヤードほどショートし
2013/08/31国内男子 池田勇太が「65」で浮上 首位に3打差 外して表情をゆがめたが、「どうせパーかなと思った」という最終ホールでバーディフィニッシュ。泥まみれの手前ラフから40ヤードをピンそば2.5メートルまで寄せ、これをねじ込んだ。「後半にもうひとつバーディ
2013/08/30国内女子 穴井詩、“自分を許して”首位発進 てバックスピンで戻ってそのままカップイン。部門別ランキングでもはや影をも踏ませぬ今季7つめのイーグル奪取に「完璧でした」と目を細めた。 ツアー初優勝を目指す穴井には、昨年の「富士通レディス」で2位に3
2013/08/29国内男子 18歳の稲森佑貴 早期プロ転向のきっかけは 試合目のレギュラートーナメント。最高の滑り出しだ。 インスタートの初日は、序盤からショット、パットともに好調。出だし10番で残り200ヤードの第2打をピンそば2メートルにつけてバーディ発進を決めると
2013/08/30国内女子 「超楽しい!」比嘉真美子が感じる洋芝のアドバンテージ ない。 17番では、グリーン奧の難しいライからロブショットでピンそばにぴたりと寄せて、ダブルボギーのピンチを切り抜けた。見事なショットについて聞くと「自分で言うのもなんですけど(笑)」と比嘉はにんまり
2013/07/21国内女子 5打差リードから敗戦を許した表「2日間との違いはパットに尽きる」 、ことごとくカップに嫌われ前半をオールパーで折り返した。その表を横目に、後続で追う吉田弓美子がじわりと表にプレッシャーをかけ続けた。表のスコアがようやく動いたのは、11番(パー5)。3打目をピン側1.5
2013/05/18GDOEYE 逆転を狙う若林「コースが自分に合っている!」 いい感じです」と話す若林は、4番パー5、10番、11番パー5、17番とピンそば1メートルつけるスーパーショットを4回も披露。もう1つのバーディは6番で、グリーン奥のカラーから7メートルをパターで入れた
2012/06/03国内女子 井芹と笠、同郷コンビは逆転ならず 左奥のラフに打ち込むと、3打目のアプローチはピンを大きくオーバー。「下手でした・・・。あんなのは初めて」。5mのボギーパットも外してダブルボギーとし、優勝争いから脱落した。「井芹先輩と2人でどうにかしたかった。(外国勢の連勝は)いつまで続くのかなあ・・・」と悔しさを滲ませた。(長野県北佐久郡/塚田達也)
2012/02/24ギアニュース PGMジュニア育成プログラムに本腰 するゴルフメーカーがナイキゴルフとピン。キャップやジュニアクラブの無償提供を行っており、 「ナイキゴルフは、PGMさんの活動に賛同し、初年度より協力させて頂いています。また、当社契約のティーチングプロ
2013/06/20日本ゴルフツアー選手権 Shishido Hills 松山英樹が2位タイ発進、石川遼は最下位タイ 沈めてバーディを奪うと、続く2番(パー5)では3番アイアンで2オン、ピンそば1メートルにつけるスーパーショットを見せてイーグル。最高の滑り出しを見せると、その後も快調にスコアを伸ばした。ボギーは
2013/06/01国内男子 ルーキーの松山英樹と58歳の中嶋常幸 首位に並び最終日決戦へ 奪うと、4番からの2連続バーディで早々にトップタイに並んだ。 6番ではグリーン奥からウェッジのリーディングエッジで転がすアプローチを披露し、ピンを直撃。短いパーパットを決められずに一旦は後退したが
2013/12/13国内女子 QT1位の藤田光里、新人戦も1打差V 。一方、同組で1打差を追い掛ける成田はフェアウェイセンターの絶好の位置。 しかし、藤田は冷静だった。先に第2打を放った成田のショットが、左サイドのピンから遠く離れたグリーンセンターに乗るのを見て、堅実
2013/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ 地元で戦う小平智 5年ぶり年間メジャー2勝目へ6位浮上 。だが同じ轍は踏まない。続く16番、第2打をピンそば80センチにつけて今度はバーディを取り返した。「すぐにバーディを獲れたので良かった。今日は納得のいくゴルフでした」。 東京都出身の小平だが、同コースで
2013/12/13国内女子 実績抜群の成田美寿々はまたも「新人2位」 。18番では藤田がティショットを曲げてトラブルに見舞われたが、成田はフェアウェイからピンに絡めることができずに勝機を逃した。「9Iでドローを掛けて風にぶつけようと思ったけど、ペラっていうショットで
2013/12/15国内男子 ホールインワンでMVP!小平智が描く大きな夢 、ピン手前3メートルに着弾して、そのままカップに吸い込まれた。 「完璧でした」という手応えを感じながら決めたエースは、自身4度目ながら、プロ転向後では初めてのこと。そして同大会においても9度目の開催に
2013/07/05国内男子 2Rベストスコアは宮里優作 キャディにバースデープレゼント 18番(パー5)で、ピン奥から5メートルのパットを沈めてバーディで締めくくった。「昨日は良くなかったティショットを今日は安定して打てた。アイアンもだいたい狙ったところ、縦の距離感が良かったですね
2013/07/07国内男子 近藤共弘が2位フィニッシュ 日本OP出場権獲得 。「せめて(通算)18、19アンダーくらいはいかないと、後半も3つくらい獲らないとといけなかった。ピン位置が結構、傾斜にあって、ショットを近くに付けても、良いパットを打ったと思っても難しかった」と、ため息
2013/04/18国内女子 米ツアー出遅れも吹っ切れた有村 「“その時”を待つだけ」 捕らえ、残り約100ヤードのサイドバンカーからのアプローチでも、ピン側約2メートルにつけるなど米仕込みのショットで同伴競技者を沸かせた。 「米ツアーでのプレーでは、打つ前のイメージと、打った結果が
2012/05/12日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 ケガの功名?“風の子”小田孔明、首位と2打差 のをきっかけに、2連続バーディ。さらに15番ではアプローチウェッジでの第2打をピンそば3メートルにつけて、この日4つ目のバーディを決めた。 「マグレ」。ホールアウト後、そうつぶやいたのは体調が
2012/05/11日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 今季初の決勝へ!深堀圭一郎が単独2位 「66」をマークした深堀圭一郎が浮上した。 第1ラウンドを終えた時点でイーブンパーの43位タイとしていた深堀は、出だしの1番(パー5)で2メートルを沈めてきっちりバーディ発進。4番では第2打をピンそば