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QT1位の藤田光里、新人戦も1打差V

今年プロテストに合格したプロ20人が参加して2日間競技で争われた「LPGA新人戦 加賀電子カップ」の最終日、初日に4アンダーで首位に立った藤田光里が「75」とスコアを崩しながらも、通算1アンダーで逃げ切ってプロ初優勝。ツアー2勝の成田美寿々に1打差をつけ、QT1位でつかんだ来季レギュラーツアーのフル参戦に弾みをつける勝利を飾った。

会場となった千葉県にあるグレートアイランド倶楽部はこの日、時折強風の吹く難コンディション。ドライバーの平均飛距離は260ヤードで、得意クラブもドライバーと胸を張る藤田だが、1打リードで迎えた最終18番は、左からの風にあおられ、ティショットを右サイドの林に打ち込んだ。一方、同組で1打差を追い掛ける成田はフェアウェイセンターの絶好の位置。

しかし、藤田は冷静だった。先に第2打を放った成田のショットが、左サイドのピンから遠く離れたグリーンセンターに乗るのを見て、堅実な道を選んだ。「あそこからなら2パットでパー。私がボギーでもプレーオフ」。グリーンを狙うこともできたが、一度フェアウェイに戻して3打目勝負へと切り替えた。

結果、成田が3パットのボギーとし、藤田も4メートルを決められずにボギーとしたが、1打差は守り切った。「優勝した喜びはあるけど、今日悪かったという思いが、少し勝っている」と、ほろ苦さを味わいながらも、新人戦という一生に一度のチャンスをきっちりとものにした。

物心ついたときから厳しい父の指導のもとでゴルフを始め、中学3年から今年まで北海道アマ5連覇を果たすなど、ジュニア時代から頭角を現してきた逸材。その才能が今年、プロテスト合格、QT1位通過、そして新人戦優勝と実を結んできた。来季のレギュラーツアーで最注目の19歳は、「勝てる選手になりたい」と2014年に向けて抱負を語った。(千葉県長南町/今岡涼太)

<最終成績>

優勝 -1 藤田光里
2位 0 成田美寿々
3位T +2 鎌田ヒロミ、田口 晴菜
5位 +5 小橋絵利子
6位 +6 谷河枝里子
7位 +7 サイ・ペイイン(台湾)
8位T +8 槇谷香濱美咲松森彩夏
11位T +9 倉田珠里亜杉本愛理
13位T +11 小林咲里奈鈴木愛
15位T +12 柏井麻衣土田沙弥香
17位T +14 江澤亜弥大津くるみ
19位 +15 森岡紋加
20位 +16 酒井みゆき

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