2007/09/29宮里藍が描く挑戦の足跡 2日間でバーディ1つ。通算14オーバーで予選落ちに終わる のいく形になっていない。ショットのブレだけでなく、以前から悩みでもあるパッティングも不調で今週は魅せる場面を作れなかった。
2006/09/24さくらにおまかせ 来週こそ藍を止めたい!さくらは12位タイ パッティングです。課題だったことが、段々ものになってきているので、長い目で見れば良いことだと思います」 打ち込みを行う予定という来週は、メジャー第2戦の「日本女子オープン」が開幕する。宮里藍の優勝に触れ
2006/09/23さくらにおまかせ さくら、7位タイに浮上も「まだまだ」 ので、出だしでバーディを拾っていい流れに乗って行きたいです」。 その後は、周りの雑音をシャットアウトするかのように、イヤホンで音楽を聴きながらパッティング練習を行った。
2006/09/22さくらにおまかせ 風に翻弄された横峯 2オーバーとまたも初日に出遅れる パッティングの調子は確実に上がってきている。最近新しく取り入れた、ボール の後ろにティを挿してストロークする練習は、男子プロの高橋竜彦に聞いたものだ。 そうすることで、今まで早くなることの多かったバックスイング
2006/09/10さくらにおまかせ 最後まで流れが悪く、ほろ苦いメジャー初戦となった横峯 、苦しい戦いの中で収穫もあった。「ヘッドアップしないようにして、ひじを立てるように腕を固定してストロークすると、大分良くなった」と、課題のパッティングに光明は見出した。「今週はこういう週かな。気持ちを切り替えて来週がんばりたいです」。横峯は悔しさを心にしまって、次週の巻き返しを誓った。
2006/10/13さくらにおまかせ 去年との違いは「気持ち」さくら2オーバーと出遅れる 60点です。ドライバーはラフに入ることが多くて、それがボギーになってしまいました。パッティングは、ストローク自体は悪くないと思うんだけど、構えたときに違和感があったりして・・・」と、全体的に納得がいか
2007/06/30さくらにおまかせ 「明日36ホールやるんですか!?」スタートすら出来なかった大会2日目 、さっそくパッティンググリーンに向かった。 日本での試合では午後4時過ぎにスタートするなど考えられないため、横峯としては調整に戸惑いがあるようだ。パッティングの練習は20分程度で切り上げ、関係者の人たちと話を
2006/04/02宮里藍が描く挑戦の足跡 我慢のゴルフで順位を上げた宮里藍、パットの調子を上げ巻き返しを誓う 「パッティングのフィーリングも悪くなく、入るかどうかは紙一重だと思う」と前向きな発言。それを裏付けるためにも、1.5メートル~3メートルのパットをラウンド後ひたすら練習していた。 3パットのボギーもあったため
2006/03/13宮里藍が描く挑戦の足跡 難しいグリーンに戸惑った最終日、米国に戻り巻き返しを誓う! 原因はパッティングにある。最終日だけで3パットは4回、さらに4パットが1回。日本ツアーでは、決して見られなかった光景だ。 「今はフィーリングは悪くないんですけど、噛み合いませんね。ちょっとしたキッカケ
2008/04/22桃子のガッツUSA 桃子、「尻上がりに調子を上げたい」 」。パッティングについては、「少しずつ良くなっている。グリーンのアンジュレーションがきついので、しっかり同じ面に載せてパットを入れたい」という。 本番に向けて、「初日、2日目は大事にいきたい。そこでスコアを
2008/02/12桃子のガッツUSA 「やれる事はやった」米ツアー開幕戦に挑む上田桃子 ているから良いけれど、アイアンだとタイミングがずれてしまう」。それだけではない。「下が硬いので、フェアウェイウッドがなかなか上がらない。パッティングもしっかりヒットしないと色んな曲がり方をしてしまう
2010/09/12さくらにおまかせ さくら、パットが決まらず単独7位で終了 。 そして、そのパッティングの向上にむけては「パットも良い時と悪いときの差が、どれだけ縮められるかだと思うので、しっかりと練習します」と、次戦以降に向け練習を積み重ねることを誓う。
2010/10/08桃子のガッツUSA 桃子、痛恨の5連続ボギーで笑顔が消える! 戻るとすぐにパッティングの練習を開始した。「前半はいいゴルフだったので、また明日出直します」という上田、大会2日目も、この日と同じく諸見里しのぶと同組でラウンドすることになった。
2012/05/04さくらにおまかせ さくら、ショット好調もスコアを伸ばせず24位タイ 、前半はパッティングがちょっと打ちきれなくてもったいなかったです」と振り返る。周囲はバーディを量産するが、横峯は17番(パー5)でようやくこの日初バーディを奪い、前半をイーブンパーで折り返した
1999/06/18国内女子 おっと! 今週も肥後かおり につけてきた。出だしの1番ホールで50センチのバーディを沈め、9番ホールでは80センチのパッティングがカップを1周して入りこれもバーディ。ノーボギーで来ていたせいか、12番のバーディ以降は守り気味に
2011/09/24さくらにおまかせ さくら、1アンダーでのラウンドに「調子はまずまず」 、フィーリングは悪くないという。 スコアを伸ばす上位を「かみ合えば出るっていうスコアじゃない」と驚きを持って眺めるが、「昨日はフェアウェイに行ったけどパッティングが打てず、今日はフェアウェイに行かなかった
2013/03/29アジアン 平塚、北村が決勝進出!首位は依然マークセン アンダーで単独首位をキープしている。初日が9回、2日目は7回とパー3以外の14ホールでのフェアウェイキープ率は57%。決して高い数字ではないが、アイアンショットのキレとパッティングでスコアを伸ばしてき
2013/05/04アジアン 片岡大育が単独首位で最終日へ 1差2位にE.エルスらが続く 調子が良い訳ではありませんでしたが、今日は何か変えたわけでもないのに良くなりましたね。今日のパッティングはとても自信になりました」とこの日のラウンドを振り返った。2011年からアジアンツアーのメンバー
2014/04/26アジアン C.スミスが首位浮上 日本勢は決勝進出ならず キャメロン・スミス(オーストラリア)が、通算14アンダーまで伸ばして単独首位に浮上した。9番でイーグルを奪うなど派手なゴルフの一方で、ショットは不安定ながらもアプローチとパッティングでスコアをまとめた
2016/07/30アジアン 台湾の詹世昌がツアー初勝利につながる「63」 叩き出し、通算9アンダーとして単独首位に急浮上した。2008年プロ転向の30歳。パッティングのスタンス幅を変えたことが奏功し、この日は25パットで終えた。 アジア下部ツアーで通算5勝もレギュラーツアー