、今季初勝利にあと一歩が及ばなかった。 通算8アンダーの3位に、6バーディ1ボギーの「67」で回った菊地絵理香と北田瑠衣の2人。7アンダーの5位に不動裕理と全美貞（韓国）が並んだ。 通算6アンダーの7位に

。同順位に吉田弓美子、不動裕理が並んだ。 2位で出たアマチュアの野澤真央は、「80」を叩いて通算5オーバーまで落としたが、前年覇者の一ノ瀬優希らと並び、46位で決勝ラウンドに進出した。

パーオン、2パットでチャンスがあればバーディというふうに。シンプルにね。」 まだ自分のゴルフが安定していないというが、あせらずマイペースで行く。 先週の住友VISA太平洋クラブレディースで優勝の島袋美幸と暫定賞金女王の不動裕理は、2オーバー28位。

35位タイと、この2人はまずまずの位置。東尾理子が6オーバ－の暫定90位タイ、不動裕理が7オーバーの暫定100位タイ、山口千春が9オーバーの暫定136位タイと、やや厳しい状況。何とか本来の調子を

入りしたオチョアが、今週は初日から好スタート。明日以降スコアを伸ばしてくるか注目したい。 実力者が含まれている。日本勢は3年連続賞金女王の不動裕理が、出場を辞退したため、3名が出場。藤井かすみが4

、通算1アンダーとして21位タイまで浮上。宮里藍も、3つスコアを伸ばす健闘を見せ、通算1オーバーまで戻し31位タイと共に浮上している。またその他の日本勢では、不動裕理は、通算7オーバーの55位タイ、小林裕美は15オーバーの75位タイとして、3日目を終えている。

イーブンパーで周り、通算1オーバーの31位タイ。宮里藍も同じくこの日イーブンパーで周ったものの、前日のスコアが影響し、通算4オーバーの50位タイと苦戦している。その他、不動裕理は、通算6オーバーの59位タイ、小林裕美も11オーバーの単独73位と、厳しい状況となっている。

各選手思うようにスコアを伸ばすことが出来ず、横峯さくらの1オーバー、37位タイが最高順位。宮里藍は4オーバーの61位タイ、不動裕理、小林裕美は並んで7オーバーの72位タイと、苦しい立ち上がりとなった。

。不動裕理はスコアを3つ落とし、通算8オーバーの42位タイ。大山志保もスコアを5つ落とし、通算12オーバーの63位タイとしている。 首位タイからのスタートとなったポーラ・クリーマーは、この日「73

ショットが乱れ、2つスコアを落とし通算2オーバーの24位タイ。女王、不動裕理は、2バーディ、2ボギーのイーブンパーで周り、服部道子、上田桃子らと並んで通算1アンダーの8位タイとしてる。また、大山志保がこの日1つスコアを伸ばし、通算3アンダー。単独5位につけて、2日目を終えている。

で2ストローク伸ばした宮里は、12番ホールから3連続バーディを奪いこの日だけで5アンダーをマーク。通算4アンダーで首位と1打差の3位に急浮上した。賞金争いで首位を走る不動裕理が14位と伸び悩んでいる

」で回り、通算1オーバーの18位タイにつける大健闘。「この風の中で、自信がつきました」と笑顔を見せた。また、不動裕理は4つスコアを落したが通算3オーバーの31位タイ、上田桃子はイーブンパーで回り通算4

通算2アンダーの6位タイに後退。賞金ランキングトップを走る上田桃子も、同じく6位タイの位置から今季4勝目を狙う。また、不動裕理は通算2オーバーの20位タイ、大山志保は通算6オーバーの38位タイ。アマチュアで唯一予選を通過している横山恭子は、通算4オーバーの27位タイにつけている。

）がつけ、勝負の最終日は、大目標を掲げる2人が最終組でしのぎを削ることになった。 通算9アンダーの3位には、16年連続出場中の最終戦出場（賞金ランク25位以上）切符を狙う同ランク31位の不動裕理（単独2

さくらや不動裕理、有村智恵などが独自の調整を行い、今大会に挑む。 さらに米ツアーに参戦中の上田桃子も出場。予選2日間の組み合わせが既に発表され、上田は、諸見里、アン・ソンジュとラウンドすることが決まっ

。通算5アンダー単独5位は不動裕理。通算4アンダー単独6位に北田瑠衣が続いた。 注目選手では有村智恵が通算3アンダーの7位タイ、横峯さくらが通算2オーバーの21位タイ、諸見里しのぶが通算3オーバーの24位タイに終わっている。

不動裕理、大山志保ら5人。諸見里はこれまで上位に顔を出すことは多いが、波のあるプレー内容が災いして勝利を逃し続けている。この日も最終9番パー4の2打目をショートするなど、「バカなことをしてしまいました

、ディフェンディングチャンピオンの不動裕理、タミー・ダーディン（オーストラリア）が通算4アンダーとした。 その他注目選手では、ローラ・デービース（イングランド）が通算3アンダーとして、飯島茜、馬場ゆかりと並んで5位タイ。また

（チャン ナ）、飯島茜ら4人が並んだ。とくに全は、現在2週連続で優勝を遂げる快進撃を続けている。明日以降も、激しい首位争いを繰り広げることだろう。 その他、不動裕理は1アンダーの6位タイ

・3位タイで、大場美智恵とディフェンディングチャンピオンの馬場ゆかりが続いている。 2週連続優勝を目指す横峯さくらは、1バーディ2ボギーの「73」。有村智恵、不動裕理らの熊本勢をはじめ13名がひしめく