2015/04/04国内女子

藤本が踏ん張って首位キープ 4打差で最終日へ

フェアウェイ方向に突き出た枝に当てるなどボギーが先行。5番(パー5)では、残り80ydの3打目を左に引っかけ、池に落としてダブルボギー。一時は1打差に詰め寄られ、自ら混戦を招いたものの、「リズムだけ
2015/07/31国内女子

川満陽香理 同級生は医者、弁護士にジャズシンガー

ながら」と、丁寧なマネジメントを心掛けた。 「フェアウェイも左右に傾斜しているし、毎ショット頭を使う」と眉を寄せたが、「(コースは)意外と好きです(笑)」と頭脳戦は得意分野だ。 宮古島出身の川満は、沖縄
2015/03/06国内女子

首位発進の新婚アン 心の支えは夫の「おつかれさま」

フェアウェイキープができて良かった」と安堵した。強雨の前半をイーブンパーで折り返すと、小雨に変わり始めた後半では4つのバーディを奪い一気にスコアボードを駆け上がった。 昨年末に入籍を報告し、夫婦となって迎える新
2015/09/27国内男子

石川遼は大崩れの8位→52位 課題は体力強化

てグリーンを大きくオーバーし、OBゾーンに飛び込んだ。上位の背中がかすんだ4オン2パットのダブルボギー。さらにフェアウェイからの2打目をグリーン右手前に外した8番ではカラーから“4パット”させて2つめ
2015/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

前週欧州で5位 川村昌弘の次のターゲットは海外メジャー出場

。「フェアウェイは広かったけれど難しくて。ピンポイントに打っていかないといけないコースだった。ショットが“キレキレ”で…ティショットも良かったし、セカンドもピンに寄った。(パー5の)2パットバーディも
2015/08/26ツアーギアトレンド

ブリヂストンの新ドライバー 近藤共弘らがテスト

「GR」シリーズの進化版は、ボールの高初速化による飛距離を追究したモデルだ。当地では1Wのほかフェアウェイウッド、ユーティリティといったウッド系をツアープロたちが試打している。 製品の大きな特長は3つ
2015/05/30全英オープン

5年ぶりの聖地開催「全英OP」 R&Aがコース変更点を発表

コース変更点を説明した。 【主なコース変更点】 ・2番(パー4) グリーン右のガードバンカーがよりグリーンに近くなった。グリーンは、右にアンジュレーションが加えられた ・3番(パー4) フェアウェイ右の
2015/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

日本OP史上最多アンダーパー 小平智の脳科学

で回ったアマチュア金谷拓実にプロの力を見せつけた。軽くフェードする1Wのティショットで左バンカーの上からフェアウェイへと落とし、残り205ydの2打目を5Iでピン上1mにぴたりとつけて3連続バーディ
2015/05/13日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

手嶋多一「私の連覇は難しい」 ピン決め投票の締め切り迫る

でのフェアウェイキープがまずは重要なポイントとなる。 また、大会3日目16番(パー4)のピンポジションをインターネット投票で決める大会初の試みは、14日(木)の午前10時が締め切り(“俺たちの16番
2015/04/23国内女子

優勝明けの菊地絵理香 注目度アップに「仕方ない」

グリーンと起伏に富んだフェアウェイが選手の行く手を阻む。「高麗は苦手で、芝目もきつい。傾斜地からのショットが多くて難しい」という菊地は、過去5度の出場(2010年は棄権)で予選落ち2回、最高順位は2012
2007/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

首位は4アンダー横尾要!石川遼は前半苦しみ66位タイスタート

フェアウェイ右サイドのラフ。3打目でグリーンを捕らえたが、8メートルほどのバーディパットをショートしてしまった。5オーバーは66位タイ、予選通過は60位タイまでのため、2日目にどこまで順位を上げてくるか注目だ。
2008/07/03UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

久保谷健一が単独首位!全英組も上位に集結!!

までに5バーディを奪った久保谷は、この日ティショットでフェアウェイを外したのは1回だけと安定したゴルフを展開。唯一のミスは17番のセカンドショットだった。8番アイアンを選択し強く打ち込むと左サイドに
2008/04/21国内男子

石川遼伸びず!新選手会長の宮本勝昌が逆転優勝!

会場に詰め掛けた。 その大ギャラリーが見守る1番ホールで石川は、いきなりピンチを迎えた。フェアウェイ左サイドから打った2打目は予想外に右方向に飛び出してしまった。3打目のアプローチでなんとかグリーンを
2008/10/26国内女子

大山志保が鮮やかな逆転で今季初優勝!

だと思った」と、この苦境を静かに耐え忍ぶ。終盤の16番で4mを沈めて6アンダー。最終18番は、2位に3打差をつけて迎えた。 ティショットはフェアウェイ、第2打でピン右上5mにつけると、大山も勝利を確信
2008/08/28国内男子

飯合、伊澤など4人が首位! 石川は37位タイスタート

パーを積み重ねた。スコアが動いたのは15番から。ティショットでフェアウェイをキープすると2打目でピン手前1.5メートルに乗せバーディ。しかし、16番、17番では短いパーパットを外し1オーバーに後退し
2008/03/30国内男子

石川遼、国内プロデビュー戦を勝利で飾れず

られる一日となった。 初日で4アンダーの首位タイ発進とした石川遼は、最終組の1つ前からスタート。1番ホール、ティショットをフェアウェイに運ぶと、第2打をピン上1.5メートルにつけ、幸先良くバーディ発進