2011/11/13国内男子

アマチュアの松山が圧巻の逆転V! 遼は8位フィニッシュ

スコアを伸ばしたが通算9アンダーの8位タイ。しかし17番(パー3)では4番アイアンでのティショットをカップに沈めてホールインワンを奪取。昨年の「パナソニックオープン」以来となる自身2度目のエースに
2011/06/02日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills

小林と小泉が首位発進! 石川遼は悪夢の幕開け

アイアンでピンそば1メートルにつけ、5つめのバーディを奪った。初勝利から10日以上が過ぎても「本当にまだ半信半疑」と笑うが「間違いなく自信にはなった」と精神的にも良い状態。「もちろんもう一回、欲を
2011/06/25国内男子

キョンテとベ・サンムンが首位浮上、石川遼が3位に迫る!

イーグル。さらに最終18番パー5は「昨日池を逃げて右のラフに入れたので、今日はフェアウェイに置くことに集中しました」と、池に近いフェアウェイを捉えた。そして残り246ヤードの2打目で3番アイアンを手にする
2011/10/29国内シニア

室田が首位をキープ!芹澤が1打差を追う

は2回だけ」> 3日目を、イーブンパーと伸び悩んだ室田は「フェアウェイキープできたティショットは2回だけ」とショットに苦戦している。アイアンでティショットを放った11番(パー3)から右にプッシュする
2012/08/17国内男子

武藤俊憲が単独首位をキープ 薗田が追走

。2位に2打差をつけての単独首位浮上へとつなげた。 2週間前に出場した世界ゴルフ選手権「WGCブリヂストンインビテーショナル」でプレーの限界を感じ、今週からアイアンとウエッジを全てチェンジ。そしてこの日
2012/09/02国内男子

キム・キョンテが今季初勝利! 池田は1打及ばず

知っている。勇太は(勝負)強い。プレーオフの前に決める」―。 上半身を軟らかく使って放った4番アイアンでの一打。緩やかなフェードボールは、旗をめがけて飛んだ。ピン奥4メートルをとらえるスーパーショット
2012/08/19国内男子

18番で決めた!武藤俊憲が完全優勝 池田勇太は4位

手ごたえを、67位に沈んだWGCでは自分の課題を痛感。今週はアイアンとウエッジを総入れ替えし、パターのグリップも替えて臨んだ。早々に優勝という結果に現われはしたが、「まだまだクリアできていない課題が多い
2012/07/08国内男子

イ・キョンフンがツアー初勝利! 石川は3位で終戦

。だから自分の勘を信じました」と8番アイアンを握り、ピンそば1メートルにピタリ。バーディを奪い単独首位に抜け出した。最終18番(パー5)も池越えの第2打で、刻む気など毛頭ない。2オンを狙ったショットは
2012/07/26国内男子

塚田、呉が首位発進!松山30位、池田は出遅れ

大きく右に曲げ、隣の1番ホールからグリーンの手前に辛うじて乗せるが、カップまでは約30mの上りのラインを残す。「どうやっても届かない」と塚田が手にしたのは7番アイアン。「僕はちょいちょい、やってますよ
2012/08/30国内男子

宮本が単独首位! 石川は63位発進、諸藤は出遅れる

イーグルとし、さらに17番でもスコアを伸ばす。後半3番(パー5)では2オンを狙ったフェアウェイからのショットを右サイドの木に当ててしまい、続く第3打で140ヤードを残したが、これを8番アイアンでピン奥2
2012/09/07日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

悪天候により順延 有村智恵が暫定単独首位 1打差に吉田弓美子

たお陰で、3つ、4つと考えていた限界が破られた感じはありました」。その吉田の再現を見るかのように、序盤から次々とバーディを重ねていった。 好調続きのアイアンに加え、「昨日に比べてドライバーが良かったし
2012/10/26国内シニア

井戸木がホールインワンで首位タイ!室田は4位

、3ボギー、そして15番パー3でホールインワンと出入りの激しい展開ながらスコアを伸ばした。「アイアンで打って、右から回ってくれたらいいなという気持ちで打ちました。レギュラーで7回、シニアでは初ですね
2011/09/15国内男子

小田龍一が単独首位!遼は91位タイで出遅れ

13人が続くという大混戦。通算4アンダーの2位タイにつける小田孔明は、「いたって普通。普通に良かったです」とこの日のラウンドを振り返る。「アイアンとか3Wとかで、取りあえずフェアウェイにおいて。全然
2011/07/15国内女子

有村智恵が単独首位!横峯、森田らが2位タイに続く

に立っている。 8番パー5で、残り188ヤードの2打目。ユーティリティ3番で放った球は、ピン手前5メートルにキャリーで落ちてそのままカップイン。さらに16番パー3で、8番アイアンで打った球がピン手前4
2011/07/16国内女子

有村智恵と野村敏京が首位タイで最終日へ!

距離でコースを制圧した。前半から2番、3番(パー5)、5番、7番とバーディを重ねると、8番パー5では残り154ヤードの2打目を7番アイアンで放ち、ピン手前90センチに乗せるスーパーショット。楽々と
2012/09/21国内男子

藤田寛之、2週連続優勝へ首位奪取!

アンダー2位タイからスタートした藤田寛之は、2番で5mのバーディパットを決めた。その後もチャンスが続いたが、3ホールパーが続くと6番で3mを決めてバーディ。7番パー3は7番アイアンで放ったティショットが
2012/08/25国内男子

K.ヒョンソンが首位!貞方が1打差で最終日へ

・キョンフンとの直接対決で破れ、前週の「関西オープン」では優勝した武藤俊憲に1ストロークが足りず、いずれも2位に終わった。しかし「特にアイアンの調子が本当に良いし、もう一回チャンスはある。楽しみです」と
2012/08/24国内男子

K.バーンズが首位浮上!石川遼、池田勇太は予選落ち

ヤード(全体4位)のビッグドライブを存分に活かして淡々とラウンド。554ヤードの6番(パー5)はドライバー、6番アイアンでピンそば1メートルに2オンさせ、楽々イーグルを奪って見せた。「去年とはちょっと