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武藤俊憲が単独首位をキープ 薗田が追走

◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技2日目◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪府)◇6929ヤード(パー71)

初日7アンダーの好スタートを切った武藤俊憲が、この日は6バーディ、ノーボギーの「65」と6ストローク伸ばし、通算13アンダーとして単独首位の座を守った。2打差の単独2位に薗田峻輔がピタリとついて決勝ラウンドに入る。

通算10アンダーの3位タイにはキム・ヒョンソン(韓国)と貞方章男の2人。2位タイで発進した篠崎紀夫は通算9アンダーの5位タイに一歩後退した。

池田勇太は「67」で回り、矢野東、昨年覇者のチョ・ミンギュ(韓国)らと並び通算5アンダーの12位タイに浮上。藤田寛之も通算4アンダーの18位タイに順位を上げた。

<武藤、替えて間もないパターのグリップがフィット>
連日のノーボギー、6バーディ「65」という数字にも、「今日は危なっかしかった。良くないなあ」と表情を曇らせた武藤。ショットは初日ほどの冴えは見られず、グリーンを外す場面も多く見られた。その中で初日と見劣りしないスコアを残せた要因は、この日22パットと冴え渡ったパッティング。グリーン上で、危ういピンチをことごとく乗り切っていった。

スタートホールの10番で2m、最難関の11番では3mを沈めてのパーセーブ。14番ではティショットを左に引っ掛け、ボールはOBゾーンへ。だが、「奇跡的にあった」という幸運から1mにつけてのバーディへと繋げ、「あれで流れを掴めた」。苦しい中でも15番、18番とバーディを重ねると、アウト後半も3つのバーディを量産する。8番では6mのパーパットを捻じ込むなど、窮地を乗り超える粘りも継続。2位に2打差をつけての単独首位浮上へとつなげた。

2週間前に出場した世界ゴルフ選手権「WGCブリヂストンインビテーショナル」でプレーの限界を感じ、今週からアイアンとウエッジを全てチェンジ。そしてこの日は、同じタイミングでグリップを替えたパターが大きな支えとなった。グリップを替えたきっかけは、「WGCブリヂストン~」で乗った帰国便だという。たまたま昨年の「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」の映像が視聴でき、パットを打つ自分の姿を客観的に見て思った。“あれは外すよな・・・”。

改めて痛感した、「プレッシャーがかかっている時に、首が少しちぢこまる」という悪癖。帰国後、さっそくその改善案を探るうちに、首や肩の上下はクラブと手との接点、つまりグリップに左右されると考え、手にフィットしやすい丸みを帯びたパターグリップにたどり着いたという。ショットが乱れながらも、リニューアルしたパターが窮地を救っての「65」。明日以降、この2つがさらなる噛み合いを見せれば、今季初勝利は不動のものとなる。

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