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イ・キョンフンがツアー初勝利! 石川は3位で終戦

◇国内男子◇長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント 最終日◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7127ヤード(パー72)

首位に並んでスタートしたイ・キョンフンキム・ヒョンソンの韓国勢2人によるツアー初勝利を巡る戦いは終盤まで続き、キョンフンの上がり2ホール連続バーディで決着。8バーディ、1ボギーの「65」、通算19アンダーでフィニッシュし、今年から日本ツアーに本格参戦している20歳のルーキーが早々に初タイトルを手にした。

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ヒョンソンは一歩及ばず、通算17アンダーの単独2位。3打差の10位タイからスタートした石川遼は、7バーディ、1ボギーの「66」で回り、ドンファン(韓国)、手嶋多一宮本勝昌と並び通算15アンダーの3位タイで終えている。

石川遼松山英樹と同学年 韓国の新星誕生>
母国の先輩キム・ヒョンソンとの最終組でのデッドヒート。14番終了時にともに通算17アンダーとして迎えた終盤17番で、イ・キョンフンの会心の一打が飛び出した。両者ティショットを右ラフに曲げると、イは残り160ヤードの距離を「昨日は7番でオーバーしてしまった。だから自分の勘を信じました」と8番アイアンを握り、ピンそば1メートルにピタリ。バーディを奪い単独首位に抜け出した。最終18番(パー5)も池越えの第2打で、刻む気など毛頭ない。2オンを狙ったショットはグリーン左にわずかにこぼれたが、アプローチをきっちりと寄せてバーディフィニッシュでプロ初勝利を締めくくった。

「プロになってはじめての優勝で、言葉が見つからない。今日は眠れないと思います」。昨年末の最終予選会をトップ通過して日本ツアー参戦を果たした20歳は、終わってみれば初日から首位の座を守る完全優勝。QT1位通過の翌年に優勝したのは、2004年に2勝を挙げたY.E.ヤン(韓国)以来となる。そして通算19アンダーは同大会での72ホールの最多アンダーパー。今季、既にトップ10入り4度を果たしていたスーパールーキーは、一気に賞金ランク2位に躍り出た。

13歳でゴルフを始め、昨年プロ転向。2010年のアジア大会(団体戦)を制した韓国代表メンバーの大器は、石川遼と同じ1991年生まれ。07年の「マンシングウェアオープンKSBカップ」で石川が史上最年少で日本ツアー優勝を果たしたニュースは、韓国でも報じられ、その存在を知った。「正直言って、彼のことはまだテレビで見たことのほうが多いくらい。でも本当に華やかな選手」。この最終日には、白いキャップ、白いシャツ、赤いパンツと偶然にも同じコーディネートとなったが、その将来のライバルに追いつかれること無く、一気に逃げ切った。

当面の間は「もっと日本で学ぶものがたくさんある」と言うが、将来の夢は「PGAツアーでの優勝」と高らかに宣言。日本ツアーで、アジアの代表となりそうな期待の星がまた生まれた。

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