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悪天候により順延 有村智恵が暫定単独首位 1打差に吉田弓美子

◇国内女子メジャー第2戦◇日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 2日目◇タラオCC西コース(滋賀県)◇6670ヤード(パー72)

悪天候の影響で午後2時56分から競技は中断され、そのままサスペンデッドとなり、第2ラウンドの残りは8日(土)の大会3日目に持ち越しとなった。

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そんな中、3アンダーの6位タイから午前中にティオフした有村智恵が8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、通算10アンダーとして暫定ながら単独首位に浮上。悲願の国内メジャー初制覇へ絶好のポジションでトーナメントを折り返した。初日8アンダーで首位発進した吉田弓美子は「71」にとどまり、通算9アンダーの暫定2位タイに後退した。

トップからは4打差、通算6アンダーの暫定3位タイにいずれも第2ラウンドの未消化ホールを残している大江香織黄アルム(韓国)。ホールアウトした金ナリ(韓国)が通算5アンダーの暫定5位につけている。

<有村、吉田のお株を奪う8バーディで暫定首位奪取>
今週開幕前に有村が掲げていた「1日、3から4アンダー」という目標を、大きく上回る「65」。有村は言う。「昨日、吉田さんがあのスコアを出してくれたお陰で、3つ、4つと考えていた限界が破られた感じはありました」。その吉田の再現を見るかのように、序盤から次々とバーディを重ねていった。

好調続きのアイアンに加え、「昨日に比べてドライバーが良かったし、2mから3mのパットのフィーリングも良かった」とすべてが噛み合い、出だしから大歓声がコースに鳴り響く。スタートホールの1番、2番とフェアウェイから2mにつけ、さらに3番(パー3)ではグリーン奧カラーから10mを読み切り、4番(パー5)では3打目をピンそば1mに絡めての4連続バーディ発進。5打あった首位との差を、みるみるうちに縮めていった。

5番ではティショットが右ラフに捕まり、2打目は50ヤードほど前のフェアウェイに出すだけ。しかし、残り約120ヤードの3打目をピン左1.5mにつけてパーを死守。「4連続のあとだったので、あのパーセーブが一番大きかった」と流れを切らさず、9番(パー3)でもピン奧2mを決めてバーディ。前半を「31」で折り返すと、後半もボギーはティショットがラフに捕まった11番だけ。2つのバーディを重ねて終盤に失速した吉田を捕らえると、最終18番では5mのバーディパットをねじ込み、暫定ながら単独首位に浮上した。

悲願のメジャー初制覇に向けて、最高の流れを築いて迎える決勝ラウンド。「ショットもパットも調子がいい。あとは気持ちの面。残り2日間、集中力を切らさずにいきたい」。プレー中同様、最後まで引き締めた表情を崩さないまま会見を終えた。

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