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茂木宏美が逆転で通算5勝目!横峯さくらは失速

新潟県にあるヨネックスカントリークラブで開催されている国内女子ツアー第8戦「ヨネックスレディスゴルフトーナメント」の最終日、午前中は霧が出て進行が遅れたが、最後は茂木宏美が逆転で今季初優勝を飾っている。

2日目を終えて通算3アンダーの4位タイにつけていた茂木。今季は「フンドーキンレディース」で3位タイに入るなど徐々に調子を上げてきていたが、最終日は「70」とスコアを伸ばして逆転に成功。2008年の「ベルーナレディース」以来となる自身通算5勝目を飾っている。

この日首位からスタートした李知姫はスコアを1つ落として通算4アンダーの単独2位。首位と1打差の2位タイから逆転を目指した横峯さくらは、2つスコアを落として通算2アンダーの5位で3日間の戦いを終えている。

茂木宏美、3年ぶりの勝利に「長かったです」>

1ストロークで順位が大きく変動する混戦が、最後の最後まで続いた最終日。その状況で茂木は、通算4アンダー首位タイで迎えた最終18番パー5で決着をつけた。5メートルのバーディパットをしっかりと沈め、力強くガッツポーズ。同じ首位タイで、最終組を回る李知姫のバーディパットが外れた瞬間、キャディと笑顔で抱き合った。

ウィニングパットへの伏線はあった。15番で沈めた、スライスラインの4メートルのバーディパット。「18番も同じスライスで、入れるイメージが一緒だな」と迷いなく打ったボールは、15番と同じ軌道を描きながらカップに吸い込まれた。

3年ぶりの勝利に「長かったですね」と心境を明かす茂木。近年は、年々勢いを増している若手の台頭に危機感を募らせていた。「底上げをしていかいないと優勝できない」。3年前からショット精度を上げる練習とトレーニングを重点的に行い、「去年と比べてパーオン率も上がったし、バーディ数も増えている」と、ようやく努力が実を結んだ。

李知姫はプレーオフに惜しくも届かず>

トーナメントリーダーで最終日を迎えた李知姫だったが、「出だしで、パットが入りそうで入らなかった」とスタートホールの1番をボギーとするなど、首位の座を譲る展開に。それでも後半に2バーディを重ねる粘りを見せるが、プレーオフをかけた最終18番パー5、10メートルのバーディトライは惜しくもカップを逸れた。優勝こそ逃したが、「後半で流れを持って来られたのは良かった。こういう状況を何回もしないと、優勝には繋がらない。次を目指して頑張ります」と手ごたえを掴み、次の戦いへと目を向けていた。

<さくらは痛恨のダブルボギーに悔い>

首位に1打差からスタートし、今季初勝利への期待も高かった横峯だが、6番パー5でトラブルに見舞われた。ティショットを右のバンカーに打ち込むと、「打てなくはないライだったから」と11番ウッドを選択。だが、この2打目を引っ掛けてしまい、ボールは左サイドのOBゾーンへ。「7番アイアンくらいで刻むべきだったかな」と、判断ミスに悔いの表情を浮かべた。最終的に首位に3打差をつけられ、今季初勝利はお預けとなった。

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