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宮本が単独首位! 石川は63位発進、諸藤は出遅れる

◇国内男子◇フジサンケイクラシック 初日◇富士桜CC(山梨)◇7,437ヤード(パー71)

1イーグル、6バーディ、1ダブルボギーの「65」で回った宮本勝昌が6アンダーで単独首位に立ち、後続に2打差をつける絶好のスタートを切った。

4アンダーの単独2位に山下和宏。3アンダーの3位タイに、薗田峻輔岩田寛上平栄道ら7人がグループを形成している。藤田寛之は2アンダーの10位タイ、片山晋呉は1アンダーの15位タイ。09、10年大会覇者の石川遼は、池田勇太らと並び2オーバーの63位タイ。大会連覇がかかる諸藤将次は2度のトリプルボギーが響き、3オーバーの82位タイと出遅れた。

<バースデーウィークに宮本勝昌が首位発進>
スタートホールの10番からバーディで滑り出した宮本が、ピンチにも動じず首位発進を決めた。14番で2つ目のバーディを奪うと15番(パー5)では20メートル以上のパットを沈めてイーグルとし、さらに17番でもスコアを伸ばす。後半3番(パー5)では2オンを狙ったフェアウェイからのショットを右サイドの木に当ててしまい、続く第3打で140ヤードを残したが、これを8番アイアンでピン奥2メートルにつけて再びバーディを奪った。

最難関の5番でダブルボギーを叩いたものの、その後に2バーディを奪い返し、今季の自己ベスト「65」をマーク。2シーズンぶりとなる通算9勝目に向け最高の発進を見せ「5番以外は完璧なゴルフ。全体的にショットにミスが無かった」と満面の笑みで振り返った。

開幕2日前の28日(火)は40歳の誕生日だった。練習ラウンドを終えると、コースから自動車で約40分の距離にある御殿場の自宅でパーティ。普段は「VanaH杯KBCオーガスタ」開催週とあって、「いつもは中州なんだけど」と笑うが、節目の一日は家族で過ごせた。

不惑を迎え、目標のひとりといえる存在となるのが同じ芹澤信雄を師匠とする兄弟子、藤田寛之だ。「40歳になってから勝ち星を重ねるのが難しい時代。でも目の前にすごいお手本がいる。ストイックさ、自分への厳しさ、僕に無いものを携えている」と言う。今週は芹澤、そして藤田とともに久々に練習ラウンドをともにし、芹澤の「クラブをタテに入れる」というアドバイスから復調のヒントも得た。ベテランの域に達しても、助言をくれる身近な年長者の存在が、宮本をいつも若くする。

40代最初のラウンドは、ベストに近いプレーでフィニッシュ。後続には2打差をつけた。最終日まで、一気に突っ走れるか。

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